結局『確認不足だったので気を付けます』以上の改善策無いし、どう考えても無茶なスケジュールでてんてこまいになったことが今回のミスの原因だと思いますけどね
送る前に確認してもらったし私がわるいと思えないの責任感がなさすぎなんだろうか でもそのために上長がいるわけですしおすし…
100%1度も失敗しちゃいけないんだったらそもそも私をチームに入れるべきではない
もういやだ~~~~~~~~~~本当にこのチームいやすぎる 元の閑職に戻してくれ~~~~~~~~~~~
なんか「かわいいから結婚した」みたいな感じで専業主婦にして買い殺しにする結婚、昔は多かった気がする。
昔といってもコロナ前のついこないだまで主流だった。
で、奥さんが何かスキルを持ってるかというと何もなく、家事をやるだけ。
まあ男性としては家事と育児というのを丸投げして、会社で出世をがんばるだけでいいのでラクなのかもしれないが。
頭の中で反芻してるところから別の漫画読めないだろ。ワーキングメモリー解放しないかぎり。
というわけで極端な例で言えばその漫画がどっかの文豪の小説のごとく一生読み続けても違った解釈が出来続けるようなのなら、
生涯一つの漫画だけに人生をささげたとしても下手にたくさん種類読んだ人間と比べれば漫画との密着度が高いゴリゴリの愛好家ってことになるよね。
VR全般の問題であるマルチタスク困難問題と、抜いたのをどうするのかという処理問題が最高にミスマッチ過ぎて、めっちゃ面倒。
そもそもAVってそれほどVRと相性良くないのでは?と思わざるを得ない。
ゲームと違って視点の移動はないし、コンセプト上アングルが主観オンリー。(探せばあるのかもだが、好きな女優にはない。)
女優が立体的に見える以外に大したメリットを感じられない。けど、そんなに立体視したいか?
まあ結局のところVR版しかないAVを観たければ使うしかないのだが。
以下、追記。
はっきり言っておくが違う。むしろ、さあ今日は何でいたすかなー!って時に書いた。
そんな時に、好きな女優の新着作品通知メールが来ていることに気づいた俺は、「まーたVRか!」と思った。
ティッシュ近くにおいて、椅子に座って、ゴーグルつけて……、と考えた時点で嫌になるんだ。
一応誤解のないように言っておくがVR作品全部がクソってわけじゃない。けど、大体はその持ち味が単なる縛りになってるよねって事なんだ。
https://twitter.com/adachib/status/1628230685256458241
(個人的には上野千鶴子が結婚してよーがしてまいがどうでもいいが)
『ある時に愛情を感じた相手と持った性交渉を、後に潮目が変わったら“合意が無かった”と言い出す』
いや、それをしたいなら勝手にしろとは思うが。ただ女性が性犯罪被害を訴えた時に向けられる疑いの視線は(今でさえ不当に強くて弱めなきゃいけないのに)どうしても強くせざるを得ないんだが?という。
30年40年大人しく真面目に生きたところで良い事なんてなかったんだからそりゃ犯罪行為もするだろどうせ死ぬのに多少お利口ぶってレールに載ってる人生で何で偉そうなわけ?
そのうちわかるんじゃないのかな