ワイはホワイトデーのお返しのセンスが良いと言う噂が立ってしまい、中学の頃クラスの女の子ほぼ全員からチョコを貰っとったで
クラス替えで別のクラスになった子からももらったし、なんなら男からももらってた
そんなんだからホワイトデーの出費がとんでもないことになってしまい、泣いて親に土下座しながら事情を説明して毎年融資してもらってた
まぁ、そのせいで、そこそこのもの買えるようになってさらに「義理チョコあげるなら増田くん」運動に拍車がかかってしまったのだが
実写化イヤだというのなら、誰ならこの案件を承諾して批判にさらされても監督してくれるか予想
漫画原作実写化経験:あり(るろうに剣心、3月のライオン、秘密など)
多くの実写化を手がけており、成功しているし、いわゆるファンが見たいものをクオリティ高く提供できる、原作が読みたくなるものを作れる監督という印象がある
北の零年などでアイヌ文化映画を作ったこともあるし(北の零年の評判はさておき)実写化経験、知名度もあるため本命 気持ちの動きや美しい風景が得意なため、ゴールデンカムイを実写化するならどこかのエピソードのみになりそう
以下大穴だけどみたい
とにかくうまいので見たい
「69」と「怒り」を足して割った雰囲気がゴールデンカムイだと思ってるのですがどうですか
原作ファン以外を集客できる上に「まぁよかったな〜」までまとめて仕上げられるのはすごい 弱虫ペダルではちゃんと自転車こいでたのもすごい
個人的に見てみたい
恋愛ものが多いが監督のファンも多く、このメンバーだと1番の若手で実力があるのでここらで、大きいヒット作手がけてほしさもある
真摯にマーケティングに取り組んでる人達には申し訳ないけど、マーケティング屋ってそんな印象。商品どうこうより、じゃぶじゃぶ課金したくなるような仕組みを作りたいだけでしょ?
色々毀損してて笑う。
その辺の業界潰れてくれたらいいのに。
おじさんすごい。めちゃえらい。