2022-04-19

どの監督ならゴールデンカムイ実写化を任せられるか問題

実写化イヤだというのなら、誰ならこの案件を承諾して批判さらされても監督してくれるか予想

  

本命1:大友啓史監督

漫画原作実写化経験:あり(るろうに剣心3月のライオン秘密など)

多くの実写化を手がけており、成功しているし、いわゆるファンが見たいものクオリティ高く提供できる、原作が読みたくなるものを作れる監督という印象がある

アクションも得意 商業的にも成功しそう

  

本命2:行定勲監督

漫画原作実写化経験:あり(窮鼠はチーズの夢を見る)

北の零年などでアイヌ文化映画を作ったこともあるし(北の零年の評判はさておき)実写化経験知名度もあるため本命 気持ちの動きや美しい風景が得意なため、ゴールデンカムイ実写化するならどこかのエピソードのみになりそう

美しい北海道風景と移り変わる心情を見たい

  

以下大穴だけどみたい

  

李相日監督

漫画実写化経験:なし

とにかくうまいので見たい

「69」と「怒り」を足して割った雰囲気ゴールデンカムイだと思ってるのですがどうですか

  

三木康一郎監督

漫画実写化経験:あり(弱虫ペダル

若手俳優にいい演技させる監督

原作ファン以外を集客できる上に「まぁよかったな〜」までまとめて仕上げられるのはすごい 弱虫ペダルではちゃん自転車こいでたのもすごい

  

月川翔監督

漫画実写化経験:あり(となりの怪物くんセンセイ君主

個人的に見てみたい

恋愛ものが多いが監督ファンも多く、このメンバーだと1番の若手で実力があるのでここらで、大きいヒット作手がけてほしさもある

  • 三池崇史「お待たせ」 福田雄一「漫画実写化経験豊富な」 園子音「俺たちが来たぜ」

  • そらアル・パチーノよ

  • どこで区切るかも気になる 最初っからn部作って決まってることもまぁ無いだろうし、どこかのエピソードになるんだろうけど 旅の目的的には最終話までをやらないと達成されない中、...

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