でも、胸のほうじろじろみてたじゃん。
LGBTQの当事者が作ったサークルではなく、いいことやっている風を味わいたい人たちが作ったサークルだったということだろうね。
そんでもって、学校もいいことやっている風を見せたいがためにそういう人たちを呼んでしまったと。
余談だが、ワイはナチュラル・アプローチで手話を学んでいるのだが、巷のろう者に優しみたいなことに「( ゚Д゚)ハァ??」と思うことがままある。
今回のゲーマーたちの不適切発言や過去の差別発言による問題で気になったのは
許されない、認められない発言と表現しておきながらその発言は削除されずに一向にその文章がどこかで残っていること
サイトによっては差別発言を投稿しようとしたら「不適切な発言があるため投稿できません」とブロックされるところもある
けど今回見つかった場所はそういうのがなかったわけで逆に言えばそういう発言をしたとしてシステム的には不適切や差別とはみなしていない
ある意味そこは無法地帯とも言えるわけでそこから掘り起こして問題視される場所に持ってくる方が場違いなことやってないか?
例えば拳銃の所持を許されている国で拳銃を所持して暮らしている人を無理やり日本に連れてきて
この人は拳銃を所持している悪人ですみたいなことをやっているように見える
実際記事のコメントじゃ同じような発言をしている人もいるわけでそっちは今の所全く問題視されてないのを見ると
そんな「いつ」、「誰が」、「どこで」、「誰に対して」、「見ている人の沸点による」のアバウトな判断基準で決まるのであれば
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/jisatsu/R03/R02_jisatuno_joukyou.pdf
男性は2009年ごろから減少傾向が続いているのに対し、女性はこの1年で増加した。
令和元年と二年の差は20代の自殺率の増加らしく、顕著に上がっているのも世代別で見るとよくわかる。
逆に、いわゆる責任世代は依然として多いものの、減少か微増という感じ。
自営業の死亡者は減少傾向で、被雇用者の死亡者が増加傾向らしい。
減っている都道府県と増えている都道府県の関係はよくわからない。都会が多い感じがするけど、宮崎とか富山とかそうでもない場所もあるし。
ちなみにほかの増田が主張するSGGI (suicide gender gap index)を計算してみると世代別にこんな感じ。
30代が一番不平等らしい。
美笹 美衣奈が、放送中だけ髪に色付けるの好き
その金が生活と結びついていないとマシになるんでは。
ふとしたきっかけで自分の趣味でやっていることにお金が発生するようになり、自分の技術が認められたようで嬉しかった。
しかし、一度お金が発生してからというものの趣味をしているとお金のことが頭をよぎるようになってしまった。お金のためにする趣味は楽しくない。急に精神的に疲れてしまうし、もはや仕事になってしまう。
趣味でお金を稼いでいる人達は、どうやって気持ちのバランスをとっているんだろう。せめて純粋に趣味を楽しんでいた頃に戻りたい。
オカ板の魅力は見てる人も参加してスレの流れをつくりだしていくライブ性だったと思う
本を斜めに飾って荷物を置いたら落ちるようにする