安く見せておいて実はそうでは無いという事
クーポンで得をする趣旨だったら支払い時に店側がクーポン利用を知ればいいだけだがそうではないんだから
クーポンを見たら質や量を変えてるんだろ
バイトかもしれない
「るろうに剣心」とか「ラララ」とか「きみはペット」とか「恋する母たち」とか「家政夫のナギサさん」とか、バリバリ働く女性が自分より収入が少ない男性と結婚する漫画は結構ある。
だから、自分が稼げない男性なら、稼ぐ女性にアプローチすればいいのに、といつも思う。
実際、わたしの周囲には自分より年収が低い男性と結婚している女性が多い。
家事や育児を男性が多くしているか、外注している家庭がほとんど。
自分より下の女性しか好きになれないのがそもそもの問題なんだと思うだよなぁ。
上を狙えばいいだけじゃん、と思う。
単純に男としてのプライドが邪魔して、恋愛感情を抱けないだけなんじゃないかと。
ヒモや主夫になりたい男性やなっている男性と話したことあるけど、やっぱり女性を立てているし、関係を維持するための努力をしている。
オーミソカ
"先進文明"とネイティブアメリカンとの邂逅みたいなのにおいては、毎回毎回初見出合い頭の虐殺だったのかというと、たぶんそんなことはないと思われる
互いの事情により、攻撃的ではない交流もあったはずである(タイムリープできる鈍器を渡されるとか)
その平和な凪のような期間が、最初の発見からどのくらい続くものであるのかが問題なのである
たとえば4話分しか続かないのにいま3話目のページをめくっている最中だとか、いろいろあるはずなのである
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/vergil.hateblo.jp/entry/2021/12/31/085857
娘も銃で武装しておけば死ななかった
こういうのでいいんだよ
白杖をついて介助者に付き添われた視覚障害者?が、マツケンサンバを聞いたとたんに介助者を突き飛ばして踊りだすシーンなんて涙が出るほど笑った
結婚を選ばない女性の人口を増やせば、家庭に入るという選択肢が消えるから、労働人口の女性率が高まり、ジェンダーギャップが埋まり、北欧や西欧のように望ましい社会になるかも。
ばいばーい!また来年!