お互い財布は別で生活費折半の都内DINKS30歳と35歳の夫婦です。
若い頃にモデルの仕事をやったり、広告になったりする程度には顔とスタイルが良く、スポーツが趣味なので本体に問題はないと思う。
髭も脱毛して、眉毛サロンにも、美容皮膚科にも通っていて美容に関心もあるみたい。
なぜ服と靴と鞄だけ、擦り切れて壊れるまで使い倒すのか。
今彼が履いているナイキの2万円のスニーカーは5年前に買ったもので、先端は敗れており靴底が二度はがれ、アロンアルファでくっつけてまでまだ履いてる。
GUで300円で買ったうっすうすの白Tを2年着ている。当然小さな穴がたくさん空いている。
平成のお兄系が着ていたような3000円のロングカーディガンを3年着ている。当然毛玉だらけだし、今時秋葉原の気合入ったオタクでももう少しまともなものを選ぶと思う。
靴や鞄は誕生日に自分が選んで5万前後のものをプレゼントしているが、それは「高くてもったいない」のでタンスの肥やしになっている。
むしろブランドものとか身につけるの見栄はっているみたいで嫌なんだと。
昔は物を大事にする人なんだな♡なんて思っていたが、最近は隣を歩くのが恥ずかしい。
上記の服装で有楽町や丸の内でディナーに行くと浮いていて胸が痛む。
これはもう諦めるしかないのか。はあ。
タダで食えるという設定なのに、なぜ量を気にするのか。
その時はみんな祝福してたからな
それでも日本の国家予算を考えると貧困は負け組の言い訳としか正直映らない、可哀想だけどこれが現実だろう
これだけの予算を組んで、お金が自分に落ちてこないってのは上級国民だけの問題ではなく下級国民側にも問題があるのではないか
はてな見てて思うが、下級国民で資産もキャッシュフローもないのに太っていたり不摂生で病気治療してる人間が多過ぎる、自分自身をまるでコントロールできない人が下級国民の中に増え過ぎでは?
素地なかったから作れなかったんだろ
大きい会社は滅茶苦茶儲けてもキャラゲーしか作れないとか、面白い大きな企画なんかまともに通らないのが現状の日本なんじゃね?
古い死にかけのIPに鞭打つくらいしか出来ないのが今の日本のゲーム関係な気がする。
歴史あるIPで面白いもの作れてるのって任天堂系か龍が如くくらいしかなくねえか?
中国は新興企業で若い人の力が強いのと、追いつけ追い越せで面白い企画とか面白いコンテンツにバンバンお金使えるのが強いんじゃないのかな。