最初に言うが、まだ読んでない。
まだ、と言ったが読む予定も今のところない。
最初に見かけたのは大絶賛だった。
素晴らしかった、面白かった、絶対読むべき!というよくある賛辞の嵐だった。
ここまでは、ふーん、面白いのか、気になるなと思って見ていた。この時点では読んでみる気でいた。
次に炎上しているのを見た。
不快だ、京アニと結びつけて考えてどうたら、精神疾患にたいする配慮がうんたら。
この時点で読む気を無くした。マンガの善し悪しというより、ここまで意見が二分されたものを読むのが怖いと思ったのでやめた。
自分がそれを面白いと思おうが、不快だと思おうがその先に議論が広がっていると思うとそれが憂鬱だからだ。
もし面白いと思ったら、私は精神疾患を軽んじているってことなのだろうか。
もし不快だと感じたら、それは面白いと言う意見を否定しにかかっているように見えるのだろうか。
嫌だなと思って、とりあえず読まないことにした。
表現において、どちらの意見も存在するのは分かりきったことなんだけど、あからさまに目に付いているとなんとなく心が萎んでしまうんだなあ。やるせない。
ってタイムラインに流れてくるけどさぁ
オリンピックのゴールドパートナー契約してる会社ではたらいてるけけどリモートワークないから例年通り送り迎えしてお弁当作るんよ。
というやっかみです。
『チキショーめ!直訴だッッッ!!!』
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210721/k10013151771000.html
🦟『キミは何課だったの?』
去年までいた上司Aは実務的な作業をめちゃくちゃに叩き込んでくれた
その上司が異動し、替わりにやってきた上司Bは、実務的なところよりも遠い作業に重きを置いている
というのもBはこれまで我々の職場よりももっと上の立場で働いてきてこの度異動してきたという経緯に加え、現在もAより役職が上であるため、実務的な作業の進め方を恐らくよく分かっていない節がある
そんなわけで、去年までやった作業については全く指示されず、なんとなくできることをやってみるもののやり方の妥当性が分からず堂々巡りしてしまう、といった状況になっている
もっとこき使っていろいろやらせて欲しいのに何も作業指示出さない
作業が何かないか聞きに行ってみるものの、やることは特にないかな〜とか言われる始末
その割に自分は忙しそうに見えてるらしい
仕事できないやつと思われてんのかな、だから仕事を振らないのか?
自分は手を動かして物事を覚えるタイプなので、もっと実務に特化した上司の下につきたかった
などなど
というか何するべきかわかんないのが本当つらい
指示してくれまじで