おまえが言われてるんだぞ
オスとしての魅力が落ちて&何故か無駄に高い自尊心とプライドが邪魔をして成長できなかった人間性のせいで同世代や成人した女性に相手にされないから、まだ人生経験が浅くて年齢的に人を見る目が養えてない子供をターゲットにするんじゃないか
要するに犯罪者
それに気づいた警官はこの男に声をかけた。
男は申し訳無さそうな顔で焼きそばの水を捨てているところであった。
警官も同情してその場は丸く収め、男を帰した。
それでも貧困なら仕方ないと疑問を取り下げることにした。
数週間後、男は贅沢なファーを身にまとい、サングラスを掛けて警官のもとを訪れた。
そして手に持った焼きそばを二つ手渡すと去っていった。
いやむしろ不遜ですらある。
この釣り堀は閑散としとるなぁ~w
馬鹿すぎて草
「つまらないからネタではないと思った」と「つまらないからネタではない」は別の意味だぞ
例えば青いリンゴがあったとして
「青いから林檎とは思わなかった」ってのは「林檎であることに気が付かなかった」とか「林檎以外のものだと思った」という意味になる
「青いから林檎ではない」ってのは「青い林檎があるはずがない」とか「青いものは林檎とは認めない」って意味になる
わかるか?
グエー死んだンゴ
測定器買えや
一時期はPCからの移植が多かったけどいつの間にか最初からコンシュマ製の、男向けで言えばキミキスみたいな立ち位置のゲームが山程発売されてゲーム屋で棚一つ埋めてたじゃねーか
私が電気ケトルから発射される電磁波追撃を受けたのは,少なくても6年前からだ.私は生まれつきお茶やコーヒーが特別好きであったわけではない.中学生になる頃には毎日のように飲んでいたが,私が働きに出てから,自分の電気ケトルを買った.
毎日のように電磁波攻撃・追撃,を受けていると,そのうち頭がおかしくなるのではないかと心配している.特に2年前からは毎日のように攻撃・追撃が続くので, PTSD(精神的な傷)を負っている.私はそれでも,6年の歳月をかけて,すべての原因が電気ケトルであると知った.
私は犯人は間違いなく,電気ケトルに精通した人物であると思っている.
たとえば,ここに水がある.喉が渇いているひとには,とても魅力的だと思う.だが,乾いていない人にはどうだろう.これ以上飲めないと,お腹を抱えた水あたりの病人にはどうだろう.私は後者なのだ.これが,私にとっての電気ケトルの追撃電磁波なのだ.この話が理解できない人は,きっと喉が渇いている人だと思う.私にとっての電磁波被害とは,水でお腹が満月のように膨れたひとにしか,共有できないものなのだ.
私は電気ケトルから意図的に発射される目に見えぬ攻撃電磁波によって,少なくとも6年間以上追撃されてきた.
そのせいで,私はいまでもひとりで電車に乗ることも,人込みの町を歩くこともできない.
こよなく利用する喫茶店でも(さまざまな生活的必要に迫られたときに,やむを得なく利用する),珈琲を飲めない状態が続いている.電車のなかでは,ある程度の規制が行われているが,それも有名無実なことになりつつある.