趣味で知り合ったおじさんがいる
たまに会って喫茶店などで趣味の話で盛り上がったり、たわいもないラインでのやり取りをする 人生の先輩としてアドバイスを貰ったりする
年齢差があること、同性であることで趣味のみの不思議なつながりだと思う
ただ、そのおじさんは最近パパ活なるものに手を出したらしい 本人はパトロンのつもりか苦学生に食事をご馳走したり、たまにオプションで大人の関係になったりするとのこと
感性が違う、新しい情報を得られる、日常生活では得られない気づきが手に入ると
下心ありきのくせに、気持ち悪いなと思う
若い女の子とアカデミックな話をするのが楽しいのさと性欲をオブラートに包むおじさんが心底嫌だ
そこまでして若い女の子と話したがるおじさんの気持ちが自分には分からないし、自分との会話は楽しくないのかとすら思う
おじさんの配偶者の連絡先を知っているので全てをばらしてめちゃくちゃにしてやりたいと思う
何が言いたいのかもう少し詳しく丁寧に書いてくれたらわかるかもね。後で読むから
36戦7勝 主な勝鞍:特になし
詳しくは下記動画で
なすは一応水洗いして
油をしいたフライパンで蓋して火が通るまでいためてお皿にあける
一昨日つくったいよかんのシロップめっちゃおいしそうになってきたけどもう少し我慢してみる
液色はオレンジでなくほぼ透明
かぼちゃかねつおじさんwwwwwおめでとうwwww
傍目には楽に容易くできてるように見えることも実はそうでもなかったりする。
「社交が特別ハイコストなタイプの人が居るんです、あなたもそうかも」
そういう誘惑にホイホイ乗るのは「他の人はたいして苦労してないんだろう」という傲慢だ。
「繊細人間なんていない」「元増田は繊細じゃない」といってるのでなく
どういう結論に達するにせよよく考えろよという話
満場一致?はて
気持ちええやん
ロマンだよね。
既に副露しててかつテンパってるなら許す
1.親リーがかかってる状況でもカン出来るときにはアンカンミンカン問わず必ずカンする
(中略)
学生さんかな、学生じゃなかったら相手はヤバい…いや真剣度が高い生き方をいている人なんだろうな。
自分が思考の濃度が高く生きていると思える時は、周りがまるで何も考えていないように思えるし、怠けているように見えるもので、たぶんその人はそういう状態、いわば「思想ハイ」に陥っている状態なんだな。
でもそれに向き合うだけのエネルギーは大変なものだし、必ずしも向き合わなくていいと思うので「は〜、やべーやつもいたもんだ」で済ませるのが吉と思われる。
個人的にはちょうどいい教養の量は本業でどれだけ成果を上げているかによると思っている。
仕事がバリバリできて、家のこともしっかりやっていたら教養があればあるだけ尊敬される。
一方仕事ができないのに教養だけあっても無駄、働けと言われる。
仕事ができなかったり、家のことをやっていなかったら教養をひけらかすことがマイナスに働くことさえある。
横だけどこう思ってる
そういうのがよくないと言っている
とりあえずヘーゲルを読むといいよ
この指摘定期的にされるな
革命すら起こせないあたり完全に詰んでる。