イライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラ
ストレートネックの人はねぇ、ノーパソなんかも、机に直置きじゃなくて、
🐈ストレートネックから、頸椎ヘルニアになってるので(仕事でCADやってたんで)
作品としての出来は置いておいて、当時考察本が出たり評論家連中がエヴァとはなんだったのかを語ったりサラリーマンがミサトさんと赤木リツコのどちらがいいか話してたりして国民的な現象だったのは間違いない。AKB48現象と同じ。
「うん。ボクが納得してるからいいんだ」
「しかし……」
「きみ、名前は」
眼の前で緊張している彼は、視線を下に落としたまま氏名を応えると、
「はっ」と私はノートに名前と所属、そして時刻を書き記す。そして「じゃ、このへんでいいかな」と促す。
「……失礼します」引き下がった。
「かれ、何回目だっけ」
「二回目かと」
「はい」所属長の名前を思い出しながら、“TEL 下げ”と追記する。
「春だねぇ」
「はい」
「今年はできないって。どうするか。地元でやるかな」
「入れておきます」
「うん」
「いかほど」
片手を上げて開いてみせるので、
「五百……」
「ちがうよぉ、四千五百ぅ」
「マルカンでね」
「はい」
「ところで、例の、そろそろチラホラと……」
「梅も咲いてるよねぇ」
「このままで、よろしいので」
「うん。彼も次期選挙で忙しいとこ、よく、よこしてくれたよね。おかげで、助かった」
「確かに」
「呼ぶ、って言ったら、あれこれ騒がれちゃって、あれぇ、やっぱりちょっとあざとかったかな、て」
「はい」
「だから、こういうのがあれば、まあ、納得してもらえるかな、って。ちょっと、いまはやめといたほうがいいかもよ、って、さ」
「はい」
「次の冬には挨拶に行かなきゃね」
私は11月のページ、既に決まっている当選祝勝会の直後に、その旨、記入する。ゴルフのコーチの手配は7月のページに。
「はい」
「午後は無しね」
「はい」
「新作のプライムが来たんだ」
* * *
午後来客なく、私邸で過ごす。
腿なら太いので贅肉あげたいわー🍖
化粧品は馬鹿にならないんで、ディスカウントショップで買ってたなぁ。
もちろんBAさんもいなくて、ファンデなどは色も先にちゃんと確認したうえで品番も控えていくんだけど
いつも2割引きで買ってました。
薬物を投与してお子さんの行動障がいを鎮静化する手段はとれないのかな
他人の体を許可なく触っちゃいけないというのは、実年齢や精神年齢が幼くて自他境界が曖昧なうちは理解できない子もいる
でも精神年齢が幼いからといって放置していると、だんだん腕力は一般の大人以上に育っていって、お母さんが我が身を犠牲にしてもそれで満足せず刃が無関係な人に向かっていくこともあるから