興味がないなら最低限の社交辞令「おめでとう!」だけにしておけばいいのに「式はいつ?」とか心にもないことを書いてしまうと、まるで興味や式に出席の意志があるのかと勘違いされてしまう
例が良くないが、ブッフェで腹いっぱいになっても元取るとか言って食い続けてるみたいな感覚で、要らんもんをわざわざ探すのがて手間ってことよ。
酒だろうと甘味だろうとタピオカのように周囲でブームになっていない嗜好品を楽しむ姿は一般的な感性を持ち合わせている人間からすれば同調圧力に従っているわけでもなく自分の欲求を我慢することのできない人物だと考えられて当然だろう。そんなこともわからない奴はアスペか?って感じ。言っても無駄だと思われたからあるいは元増田に対して何が合うとか合わないとかそういう問題ではないと前述のような思考を即座に言語化できる能力も持てないためにとりあえずで全否定したのだろう、おそらく。年齢の話というか暗黙裡の前提を読み取る能力の不足の話のように思える。
嘘の辻褄が合っていない
彼は先週の半ばに
部下のご家族が亡くなったため、今日の予定はキャンセルにしてくれ と言ってきた
部下の代わりに出社しないといけないからと
それはしょうがないなと受け入れた
が、部下が今日出勤できることになったから、やっぱり予定通り行こうと行ってきた
それはまあ嬉しかったのだが
葬儀に参加してから向かう、間に合うはずだけどという連絡が来た
それは忙しいことだなあ、そこまでしなくてもと思った
予定が変わったら連絡下さい、私の方はいくらでも変更できるので と伝えた
でも葬儀なんてそんな早く終わるものだろうか、と検索してみると
午前から始まるとはいえ・一般客?のため最後まで付き添わないとはいえ、午前中に参加し、正午の待ち合わせに来れるというのは無理がすごいと思う、、、
と ふと、話が変わっていることに気づいた
当初、部下が葬式で来れないから 代わりに仕事に出ないといけないから キャンセル という話だった
でも部下が仕事に来れることになったから、やっぱりキャンセルしないという話に
で、現在はキャンセルしないけど葬儀に参加してから待ち合わせに来るという
あれ?部下は仕事に来れるという話と、今日が葬儀であるという話は 矛盾している
それなら部下は今日葬儀に参加しつつ仕事に出ていることになってしまう
百歩譲って (別の)部下が代わりに仕事に出てくれるから、という話だったとしよう
だとしたら、当初は代わりに仕事出るために約束キャンセルだったのが、葬儀に出る話になってるのが不自然だ
仕事上、大変親しい間柄で、部下の家族が亡くなったという話なら
彼は嘘をついていると考えるのが自然なんだろうな
機巧少女の話ですよ。
「吹鳴二四衝」とかアニメで言われても何のことか分からないんだよ。
だからといって、番号のあとに更に詳しい説明をつけると、戦闘中に間があいてしまうからなぁ。
説明付けるくらいなら番号要らないじゃんって思うよね。
オスメス呼びする奴は総じて死んで欲しいなあ😐
雇用契約書の本人控えなんかもらってないぞ。
有給についての説明もなく、給与明細にもないから、ほとんどの人が知らないぞ。
就業規則も、事務所の中のどこにあるのかわからないぞ、一度オーナーに聞いたら、従業員が読める場所にはおいてないと言われたぞ。(労基法違反)
複数店舗のオーナーは、法人化しているところが多いけど、アルバイトの雇用契約は、法人ではなく店舗ごとに登録して、店舗ごとに名札のバーコードで勤怠処理して、3店舗で1店舗月に、50時間づつ働いて、合計が150時間だと社会保険の対象だけど、店舗ごとに50時間だから、社会保険に入ってないアルバイト多いぞ。
オーナーが労働基準法を知らないのか、セブンの本部がそのように指導しているのか、いずれにしても、社会保険庁とか労働基準監督署とか、立入検査してほしいぞ。
さっき歩道のない交差点で、青信号直進しようとしたら、めっちゃ膨らみながら信号無視で左折してくるJKが居て、あぶねーと思った。
やっぱチャリカスは死ぬべきやなとか思いながら朝飯買ってイライラしながら帰宅。