水に煮干し入れればいいだけじゃん
仕事ヤバそうだな
「どこでも使える」が一番重要なことだと思うし、そういう点では suica/icoca/pasmo など交通系が連携していてコンビニや飲食店でも電子マネー対応店ならほぼどこでも使える
自分はicocaのクレカからチャージのやつだけど自動でやってくれないし手動の機械が関西圏にしかないから関東いるときには使いづらいのは不便
waon とかの残額に応じて自動チャージ機能は便利だったからそれさえ入ってくれればいうことない
https://anond.hatelabo.jp/20190228111106
この増田の言っていることは概ね正しい
ただ俺は、一連の運営の動きで最も悪影響を受けるのは現状の声無しではなく、声はあるけど声有りの中で人気下位に位置しているアイドルではないかと思っている。
先月のPalletやスパイスパラダイスイベントの頃からは想像もつかないほど、直前に開催されたNeedle Lightのアクティブ・ボーダーは低迷した。デレステは一昨年の後半頃から、日に日に声有り間の人気格差の開きが著しくなっている。
何をやっても新鮮だった2年以上前であれば状況は違ったが、今のデレは人気薄の声有りアイドルを出すと閑古鳥が鳴く有様になってしまい、人気アイドルを出したり無料10連でも開催すればそれが嘘であったかのようにまた賑わう。
そんな状況がイベントの参加人数やボーダー、セールスランキングと言ったあらゆる数字に如実に現れているのだから、運営がその有様を把握していないわけがない。
単純に考えれば素直にほとんど人気アイドルだけでローテすれば良いじゃんという話であるが、その昔モバマスの月末ガチャでそれに近いことをやった結果、マンネリからジリジリとアクティブを減らしていった記憶がその決断をできなくした。
だから今回の件は、デレステで使えるように最初から声を持っている新アイドルを出して今よりも強固なローテを生み出しつつマンネリ感も無くそうという、運営からすれば正しく一石二鳥のアイデアだったのだろう。
最初から声を持っているということは、最上位でも狙わない限り選挙で頑張る理由が無いことを意味する。
声無しアイドルたちのデレステでの出番は現状無に等しく、そんな彼女たちにとって最初から声を持っている新アイドルは、羨望の対象ではあれど、争う相手ではない。
だから、新アイドルたちが現時点で声無しアイドルたちの障壁になるケースは少ないと感じる。
そして7人の新アイドルのデレステでの活躍の席は、もう数字を残せなくなって久しい声持ちアイドルから切り分けられることになるだろう。
つまり、現状出番が無に等しい声無しアイドルにとってみれば新アイドルが鳴り物入りで登場したところで風は吹かず、声持ちで数字がなかなかついてこないアイドルこそが新アイドルの影響で干されることになる。
俺には、Needle Lightの史上最低レベルのボーダーの低さが、新アイドル実装前の「納得して干す」ための見せしめにすら感じる。
そういえばどこかで、「デレマスは数字上だけ見れば人気上位2割(38人程度)のアイドル以外は削り落としても問題無い」という推計を見かけた記憶がある。
非常に残酷な判断だと感じるが、ソシャゲ市場全体が縮小傾向に向かっている今、運営がしたいことは、結局そういうことなのだろう…
これどういう意味?