同級生が意識高い系ブロガーになってた。ジョーブログも武井壮もプロ奢られイヤーもよく知らんけど、そのへんにめっちゃ影響を受けまくったっぽい。大人しくて真面目な人だったんだけど、社会の敷いたレールに乗るだけの人生に疑問を感じたとかなんだか言い始めて正直びっくりした。正直同級生のうちそろそろ一人くらいyoutuberやるやろと思ってたら、それも彼やった。すげー驚いたってだけだけど
カップラーメンは400円wwww
親の変わらない愛情、公平さに救われる一方で
世間と違う状況に過度に依存させてしまうのも考えものだなと思っている
帰る家、大切な家族 これがベースにないとそもそも頑張る事すら出来ない、というのはその通りだけれど
https://news.nicovideo.jp/watch/nw4573584?news_ref=watch_commentRank_nw4581450
こんなもん綺麗ごとで回答するしかないだろう
熟女で居乳が好きですとか
みなさんありがとう。
「失われた時を求めて」は学生の時に読んだが、文字を目で追っただけな気もします。
おー、栗本薫は昔少しかじった。ペリー・ローダンも話には聞くが読んだことなかったので試してみます。
>「終わりのクロニクル」「境界線上のホライゾン」
同じような状態に陥ることが多々ある。頭がずっと冴えないみたいな。どうやったら脱出できるのかは、模索中。
元増田がその状態に対して、焦りや不安や罪悪感や苛立ちや面倒臭さがごちゃまぜになった気持ちが湧いているなら、自分でよくやる対処法をおいていくので、良ければ参考に。
・すこしでもできたことを頭の中でじぶんを超褒める。米がたけたら超すごい。これでめし代がういたぜ!って褒める。陳腐でも良い。トイレに行けた!っていうので褒めたっていい。
・おかしな自動思考が湧いてないか自覚する。湧いているなら頭の中でワードを連想させないこと、残さないこと。(自分は希死念慮がよく湧いてくるので、鼻から単語を出すイメージをして散らしてる)
・罪悪感をかんじないように開き直る。
・不安が強いときは、ホットミルクを飲むこと、ゆーーっくりと息を吐くこと(※吸うのは通常でもよい)、ホットアイマスクをつけること
・シャワーをざっと浴びる(面倒だろうから洗わなくて良い。浴びるだけ)
・寝たまんまヨガは良い
・なんらかの強い刺激を得ること。難関。「なんらかの」が割とない。自分は仕事だけれど、仕事は強烈なストレスに長時間晒されるから本当は起爆剤にはしたくないなと思ってる。ストレスから動き出せるときもあるけれど、ショック療法みたいなもんだし、微妙かも。
・休むんだと思って横になること
できないときも多々あるけれど。ぜんぶ馬鹿馬鹿しく感じるときとか、やらなきゃとおもってもほかにきになることがあって全然集中できないとか。
置いといた対処法は何かを面白く感じられるレベルにまでは多分達せない。
すこしだけ気分が落ち着く程度かと思う。
盛んらしい北米と言うと赤毛のアン思い出すけど何食べてたっけ?アップルパイ?くらいしか思い浮かばん。料理店作るほどそれらしきものがないから元増田なんかそういう店作ってくれ
ラノベでもいいなら「終わりのクロニクル」「境界線上のホライゾン」
どちらも同じ作者で基本的にどの巻も分厚いが、特にクロニクルの最終巻は1000P越えるし、ホライゾンは1000P越えの巻が何冊かあるから読み応えあるぞ。