高度成長期ならともかく、今どきうまくいったやつなんかあるのか?
あまりにもまとまりがなさ過ぎて崩壊しかけとか、個々の研究レベルでの成果はそれなりに出ているのに実用に結び付かないとか。
表では「国民の皆様に向けて成果を発表する義務がある」と言いながら裏では取材禁止と言うのなんだかなあと思う。
今まで出ている情報も断片的なので、外の人は何をやってるのかよく分からない印象を受けるし、裏で「うまくいってないらしい」とささやかれていても「情報を出していないのならその通りなんだろう」としか判断しようがない。
知らない人に都合のいい理解だけ求めるって無理だろう。
そうなのかな…確かに色々斜に構えて接しているところはあるかもしれない。
「女性はまったく興味のない男相手でも満面の笑みで会話できる生き物だから、、自分に向けている笑顔もすべてそれかもしれない。」などと常に考えている。
自分はそうだが、相手も「自信がない」くせに「プライドだけは高い」から「自分からはいかない」タイプなのだと思われる。
(余談だがそんなところも「似た者同士」で微笑ましく思える)
これまでに2回だけ、何らかのお誘いをしたが、2回とも簡単にかわされてしまった。
1回目はLINEのやり取りの中で軽く「よかったら今度ドライブにでも行こうね」という感じで。
返事は「ドライブ好きじゃなくて。お誘いありがとう!」というようないかにもテンプレ的なもの。
「また誘ってね」的な文言もないし。
それから半年ほどたって2回目、今度は少し重みをもたせて「たまには2人で会いたいね」という感じだったか。
しかし返事は「2人で会う気はない」…と一言一句明確にそう言ったわけではなかったものの、そのように受け取らざるを得ないものだった。
決して遠いわけではないが、どんなに近づいてもあと一歩のところで手が届かない…そんな現状に「ムカムカ」「イライラ」しているのだといえる。
100部売れるかどうかなんて弱小サークルが転売ヤーのターゲットになったりすんの?
お前さては瀬戸大橋渡った事ないな?
ファンって一度購入すれば死ぬわけじゃなくて当然リピーターとか波及効果とかもあるんだけど
ステルスマーケティングとファンアートと広報でユーザー拡大してくれるなら話は別だが
セキュリティ施策による逸失利益がナンボでセキュリティ事案のリスクが較正してナンボなんで施策は続行/廃止が妥当っすねというソロバン弾いてる機構が無いことが問題
極論すれば社員のパフォーマンスを落としまくる施策をガンガン入れてもそれで会社が回るという理屈立てがちゃんとできるならそれも一つの経営手法なわけで
導入までがピークなところもある
それを高額出さないと手に入らない状況に追い込んで
ユーザーが特定の層だけになる状況を転売屋は作り出してしまう。
そうなるとどうなるかというと、
当然狭い層にしか売れなくなるからユーザーや市場規模は広がらないし狭いまま。
本当に欲しい人に売ってるとかは勘違いも甚だしい。