2018年11月27日の日記

2018-11-27

anond:20181127172918

鉄板焼きで脂少なめ赤身肉なんか出す所ないだろ

お前が大好きな鉄板焼き否定されて悲しいのは分かるが鉄板焼き社会的正義じゃないぞ

国家プロジェクトっていったい

高度成長期ならともかく、今どきうまくいったやつなんかあるのか?

まりにもまとまりがなさ過ぎて崩壊しかけとか、個々の研究レベルでの成果はそれなりに出ているのに実用に結び付かないとか。

表では「国民の皆様に向けて成果を発表する義務がある」と言いながら裏では取材禁止と言うのなんだかなあと思う。

今まで出ている情報も断片的なので、外の人は何をやってるのかよく分からない印象を受けるし、裏で「うまくいってないらしい」とささやかれていても「情報を出していないのならその通りなんだろう」としか判断しようがない。

情報を出し渋るメリットなんて何もないと思うんだけど。

知らない人に都合のいい理解だけ求めるって無理だろう。

それに「チェックに時間が掛かる」っていうけど、それって自分と内部の無駄仕事を増やしているだけでは?

anond:20181127175013

いや、だから、その作家が人気が出た理由商業であって同人じゃないなら

同人が行き渡らなくても人気には関係ないだろと

anond:20181127174136

しか一回大都会ネタは県がやったことなかったっけ?

でも国内旅行のメイン客層年代に刺さらいからなあ。

瀬戸内海の島リゾートはもうちょっと推してもいい。

anond:20181127131541

そうなのかな…確かに色々斜に構えて接しているところはあるかもしれない。

女性はまったく興味のない男相手でも満面の笑みで会話できる生き物だから、、自分に向けている笑顔もすべてそれかもしれない。」などと常に考えている。

自分はそうだが、相手も「自信がない」くせに「プライドだけは高い」から自分からはいかない」タイプなのだと思われる。

(余談だがそんなところも「似た者同士」で微笑ましく思える)

これまでに2回だけ、何らかのお誘いをしたが、2回とも簡単にかわされてしまった。

1回目はLINEのやり取りの中で軽く「よかったら今度ドライブにでも行こうね」という感じで。

返事は「ドライブきじゃなくて。お誘いありがとう!」というようないかにもテンプレ的なもの

「また誘ってね」的な文言もないし。

それから半年ほどたって2回目、今度は少し重みをもたせて「たまには2人で会いたいね」という感じだったか

しかし返事は「2人で会う気はない」…と一言一句明確にそう言ったわけではなかったものの、そのように受け取らざるを得ないものだった。

そろそろ3回目を実行するときなのだろうか。

決して遠いわけではないが、どんなに近づいてもあと一歩のところで手が届かない…そんな現状に「ムカムカ」「イライラ」しているのだといえる。

anond:20181127173411

100部売れるかどうかなんて弱小サークル転売ヤーターゲットになったりすんの?

もっと売れるのが分かり切ってるのに飢餓感煽る為に敢えて部数絞ってるサークルじゃなくて?

或いは転売ヤーじゃなくて普通に買ってつまらから売るわ、って人じゃなくて?

anond:20181127174037

「買い占めてる」からだよ

買い占めないなら勝手にやってろ

anond:20181127171705

理屈が通らないなら、宗教でも持ち出すしかあるまい。

anond:20181127174810

ファンって一度購入すれば死ぬわけじゃなくて当然リピーターとか波及効果とかもあるんだけど

転売屋が常に同じ作家リピートしてくれるわけでもなければ

ステルスマーケティングファンアートと広報ユーザー拡大してくれるなら話は別だが

anond:20181127173840

KPIしゃかりきになってない体制問題からなー

セキュリティ施策による逸失利益ナンボでセキュリティ事案のリスク較正してナンボなんで施策は続行/廃止妥当っすねというソロバン弾いてる機構が無いことが問題

極論すれば社員パフォーマンスを落としまくる施策ガンガン入れてもそれで会社が回るという理屈立てがちゃんとできるならそれも一つの経営手法なわけで

でも今の上層部はそんなこと考えてないしできてないし回ってないよね? ってのが問題だと思う

ギャルと黒ギャルどっちがすきかを思い浮かべろ

どっちもすき

 

当たってたでしょ?

anond:20181127174037

転売する価値がある商品になるまでに

まずファン商品を行き渡らせてきた背景がある。

それを高額出さないと手に入らない状況に追い込んで

ユーザー特定の層だけになる状況を転売屋は作り出してしまう。

そうなるとどうなるかというと、

想定してるターゲット層と実際のユーザー層が剥離してしまう。

当然狭い層にしか売れなくなるからユーザー市場規模は広がらないし狭いまま。

最初にたくさん作るにしても商品を売る側のリスクが増大する。

本当に欲しい人に売ってるとかは勘違いも甚だしい。

勝手ターゲット層を操作して営業妨害を行ってるだけ。

anond:20181127173840

そういう話では多分ない。

端的に言うなら恐らくバカの壁問題だろう。

anond:20181127174136

駅周辺だけでしょ

それ以外はシャッターじゃないだけでさびれてる

鬱になるものの考え方

何かしらの状況に直面したとき、その段階で取りうる方法の条件分岐を設定してその結果パターンを列挙し、その先の打ち手を考えて最上の結果から最悪の結果までを想定し、準備する。

100パーセントの結果予測は当然不可能だけれど、それなりにパターン学習ができていると結果としてだいたい手に届く範囲に落ち着くので準備していた内容で割と解決することも多く、結果的結構スピード感仕事をすることができる。

そして過労と心労で鬱にもなれる。

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