最近では「魂の殺人」の定義も広がって以下の物事も「魂の殺人」とされている
・電車内での痴漢。「触らない痴漢」も含む(女性専用車両という男性差別を正当化するため)
・性犯罪の告発について、冤罪・虚言を疑うこと(男性を葬れる力を維持するため)
・日本国内での日本人の主権を脅かす在日外国人への苦言、左派の言う「ヘイトスピーチ」(自分の守りたい弱者を守るため)
以上の傾向から、「魂の殺人」とは単に相手を黙らせたいときに被害を大げさに表現しているだけに過ぎない。
元増田だけど、
俺は小学4年生くらいまでの記憶も、自分の意思で行動した覚えも無いが
他人から見たら普通に行動していたらしいぞ。おかしな言動もない。
発達障害などのテストを試しに受けてみたこともあるが、何も問題なかったぞ。
俺が、俺として認識し行動できるまでに時間がかかっただけの話だ。
それまでは誰かに操られていたのか、何なのか知らないが……。
今はどうなってるのか知らんが、7歳前後で知能テスト的なものを受けさせられると思うが、そのタイミングで自我の発達具合もテストしてるんじゃないか。
コンビニでたまたま見かけて買った今月号のニュートンだけど、「今のAIではできないこと」みたいな、この図が意外に良いできだった。https://t.co/mf1M5J7xtO pic.twitter.com/BQstabrGAE— 水田孝信 (@takanobu_mizuta) 2018年7月28日
人間なら「風邪を引きました」から「外に出られない」を類推できるのか?
同じ土俵に降りるな
老害はモダンなJavaScriptの書き方でも勉強してくれ
逆に、こいつが障害説
自我の発達が遅れている=脳障害ってことで無条件に発達障害フラグで、それによる生活上の不利があれば大人になっても発達障害フラグ継続。
しかし、大人になって不利状態が解消されたとしても「発達障碍者であった(脳障害がある)」というフラグは消えない仕様らしい。
https://togetter.com/li/1249851
これ引っ掛けかとだれでも思う。
駅員は客に向かって自作自演だろとは言えないし、ほかの客だって面と向かって挑戦状バーンみたいな疑惑は口に出せない。
インカメラで通報してくれと叫ぶ男の顔を写したら"オオカミ少年じゃないか"警察庁が判断して対応してくれるアプリが欲しい。
自分のスマホと実名で登録されている回線を使った本当の正義感の人が罠にはまる可能性をなくして安全に通報できるようにしてほしい。
やっぱり、○○じゃん!