最近では「魂の殺人」の定義も広がって以下の物事も「魂の殺人」とされている
・電車内での痴漢。「触らない痴漢」も含む(女性専用車両という男性差別を正当化するため)
・性犯罪の告発について、冤罪・虚言を疑うこと(男性を葬れる力を維持するため)
・日本国内での日本人の主権を脅かす在日外国人への苦言、左派の言う「ヘイトスピーチ」(自分の守りたい弱者を守るため)
以上の傾向から、「魂の殺人」とは単に相手を黙らせたいときに被害を大げさに表現しているだけに過ぎない。
実際には痴漢で人は(ほぼ)死なないし、性犯罪の告発には疑わしいものが多々あるし、
ヘイトスピーチでも人は(ほぼ)死なない。というかヘイトスピーチで人が死ぬなら、日本国民は結構な死んでるはずだ。
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