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GWの午後だし人が多いんだろうなって思ったけど客は俺以外いなかった。
一年半くらい、月一で行ってるけど、先客がいて席が空くのを待ったのは一回しかない。
親子二人でやってるけど、どうやって成り立ってるんだろう。
意識してクンクンしてみると、確かにタバコの臭いがしなかった。
裏通り？を歩いているときに微かに臭うのは、喫煙室の換気扇の出口があるからだろうか。
それより驚いたのは、小池百合子に名指しで倒壊の恐れがあると言われた紀伊國屋書店の前を
セックスを軽くみていないからこそ、出来ない時は出来ないのでは
それが原因で離婚する女も、離婚した後も長く心を病み続ける女も沢山いるけど
人は謝りすぎると謝りにくくなるものらしい。
というのも、結婚当初は妻によく謝っていたし、謝ったら許されると思ってるんでしょと言われたりもしたけど。
たぶん心の余裕が無くなったというのも在るのだろうし、一緒にいて謝りすぎると自己肯定感がどんどん無くなっていって
間違えに怯えて間違えるという行動は、往々にしてこういう精神状態の時に起こるのだから出来るだけ心を閉ざすことが有効に思う。
えっ
誰かあれがフェミニストの全てだって主張されてるんですか？なんてひどい！それは誤った物の見方だ！！！
女ってセックスを軽くみる傾向がある(その気じゃないからしたくないとか子育てに入ったらレスでも当然みたいな考え)けど、それって夫婦仲に亀裂を入れる大きな要因だよな。意外に男の心に影を落とす。
用事のない日の帰り道でもついつい早歩きになるし、食事も急いで済ませようとする。
私は海外に住んでるから今から日本に帰るために空港に居て、これを書いている。
先週、スカイプで父親が酔っ払いながら私に「大好きだよ。何があってもお父さんはお前の味方だから」と言っていた。あの時はいつもの酔っ払って小っ恥ずかしい事を言っているだけだと思った。でもあれがもしかしたら最期の言葉だったのかもしれない。それ以降、スカイプにログインした形跡はなかった。その日まではいつもオンラインだったのに。
ちゃんとあの時、話を聞いてあげれば良かった。母親に連絡して、様子がおかしいと言えば良かった。
親孝行はしたつもりだ。むしろ向こうが私に謝るべきなのだ。こんなにも早く逝ってしまうなんて。見栄っ張りで、2chが大好きで、少年のようだった父親はそれと同時にセンスが良くて、面白くて、私とはまるで正反対の人気者だった。そんなお父さんが私は大好きだ。
なぜ、私はこの匿名ブログでこんな事を書いているのかはよくわからない、でもこの日を忘れない為に私はここでこれを書く。
でも、でも これが全部夢だったらいいのになあ
あれらをフェミニストではないと言えてしまう傲慢な傲慢なとても傲慢なあなたはだあれ？
フェミニストは一人一派と聞きました
個人的には一人一派、とても納得の行く考え方です
どんな賢明な人間も他者を指して「あれはフェミニストではない」という断言だけは絶対にできません
