いいとおもうで。
だって、起業って、短期で立ち上がるか、長期の研究開発型かあるけど、短期で立ち上がるのなんて参入障壁緩いから競争が激しい。
長期は金を出す奴がいない。
起業なんか本当にしないほうがいい。
海鮮丼でキッズの注目を集めようとしてたウサギィ、まだ月10万円で客先常駐多重下請け偽装請負やってるのかな?
いろんな取引先がありますね http://usagee.co.jp/about.html
起業する→お、こいつ弱い立場になったぞ、足元見て自分の自尊欲求見たさせよう。なおかつ、借金するので逃げられない。
まあ、うまい飲食みたいに数カ月で立ち上がるような起業は別なんだろうけどね。それでも大概競争は激しいが。
金持ちの先祖なんていたって、その先祖はもういないんだし、残るは、血筋だけで金持ちの子供になって、
その子、孫を屈服させようという自己尊重肥大したクソ親と、同調せよといううざい兄弟だけだ。
まあ、それでも多少は夢見れたかな。いや、まだ、夢は見続けられるけど、もう完全に身内を切ってという形になるだろうね。
https://anond.hatelabo.jp/20180112100435
色を受け取る錐体細胞は本来3種だが、これを2種以下しか持たないのが色覚異常。色覚の「低下」ではないのだ。特定の領域に限り、全く無いのだ。レンズで補正してどうにかなるものではない。
「色覚異常は錐体が全く無い」と言うのは厳密には誤りで、ケースバイケース。大きく3つのパターンが有る。
1.一部の錐体細胞の感度が低い。
2.一部の錐体細胞の波長感度がズレている。
「3つの細胞が脳に刺激を送る度合い」によって、脳内で色が表現される。
「一部の細胞の感度が低い」場合は「他の細胞の感度を弱める」ことによって、脳に送られる刺激の度合いを健常者と同じにすれば、理論的には健常者と同じ色が見える。もちろん、感度のレベルが低くなるため「明るさ」は暗くなるが。
すごいな、化け物や妖怪の類いも最新技術に付いていけないと存続できないってことか。
ということは貞子も最近は活動拠点をBlu-rayやYouTubeに移してるのかな?
(追記)
指摘によると貞子の性質的に現代技術への汎用性はかなり高いようで…怖くてリング完走できないもので…。
言われてみれば都市伝説ではインターネットを拠点に活動してるモノが既にいますね。
と言うか都市伝説自体が情報化社会の末に語られるようになったとも言うか。
存続のために世の中の流れに乗らざるを得ないのか、人の世俗の移り変わりと共に語られるモノが変容していくのか。
人間が心地よいと感じ、かつ微妙な違いを聞き分けられる音は高い周波数に集中していると言われるのが理由。
つまり高次倍音に対する感受性が高いか、低次倍音に対する感受性が低い人は、生まれつき人の声に魅力を感じるので、人への興味が育ち、やがて他人と積極的に交わり、どんどん経験を積むことでコミュ強者になれると。
多分、他人と関わることでエネルギーを貰える外交的人間はこのタイプだろう。
逆に、低次倍音に対する感受性が高いか、高次倍音に対する感受性が低い人は、人の声に魅力を感じない上に、世の中に低次倍音が溢れていることから、声も含めた色んな音をやかましく感じることで内向的人間となり…という流れ。
かく言う自分は低次倍音に対する感受性が高いコミュ障で、女性声優のアニメ声とかバイオリンの音のような、極端に高次倍音を多く含む「例外的な」音にしか心惹かれない。それ以外の音は基本ノイズでしかない。
そして、低い音に敏感で良い事など、何も無いと断言できる。
電車やバスに乗るだけで必要以上に疲れるし、怒鳴り声で頭が真っ白になるの勿論、少しドスの利いた声でも必要以上に怖いと感じるし、トロンボーンの音なんて騒音にしか聞こえないし、何より不自然なレベルで静かな環境じゃないと考えがまとまらない。
左翼を食べたんだけどね
ずっと負け続けているみたいだけどw