子供の時、公衆トイレでトイレしているおじさんはみんなチャックからおしっこしてたので自分も大人になったらチャックからおしっこするようになるのかなぁ..と思ってたが、大人になった今でもチャックからおしっこすることが出来ずに微妙に悩んでいる。
サイズもそんなに大きいわけではなく、もっと大きいであろうおじさん達はみんな簡単そうにチャックから出しているのだが、自分はそれが中々出来ない。で、なんとかチャックから出せて用をたすことが出来ても、今度はそれをチャックから元に戻す作業がこれまた上手くいかない。急いで入れようとすると、金具とかに引っかかってものすごく痛い思いをしたし、モタモタしてると残り尿の雫がパンツやらズボンやらに付いて汚くなる。
なんでこんなに難しい作業を早くトイレに行かなきゃ、という焦る気持ちを抱えながらいとも簡単にやってのけるおっさん達を見てると、一体いつそのスキルを身につけたのか?不思議に思う。
自分はベルトを外してズボンを下ろすスタイルで用を足すので、連れションに誘われたときとかは自分だけが時間もかかる違う方法でおしっこしていることがなんか恥ずかしく感じてしまう。
こんなコンプレックス抱えている人、他にいないのかなぁ?
昔ときメモやったんだけど、あれすごい。
相手がどんな男が好みなのか把握して、それに自分を合わせてく。
出かける時も相手がどんな音楽が好きなのかとかリサーチして誘って好感度上げてくと相手の態度が変わってくる。
うほほ、こりゃ落ちてるぞって感じになって、見事にくっつく。
いきなり何の前触れも無く自分の感情の赴くままに好きだー!って突っ込んできてお断りしたら逆ギレするアホより万倍マトモじゃん。
恋愛した気になってるだけっぽいなこいつ
大事の前の小事って
1 大事をなすには、小事にも気をつけ油断してはならない。
別の辞書だと
大事の前の小事とは、大きな事を成しとげようとするときは、小さな事を軽んじてはならない。ちょっとした油断が大失敗を招くという教え。
反対に、大きな事を成しとげようとするときは、小さな犠牲にはいちいち構っていられないということ。
って書いてあって結局どっちやねーんって。ケースバイケースなんだね。
なんでお前らは海外に逃げないの?
日本ってもう終わってるんでしょ、いい加減自分達がお気に入りの国に逃げたら?
逃げないってことは本音では、日本が海外よりも大分充実してるってことを暗に認めてることになるけど
はてさの1番酷いところって自分の本音は、死んでも透けて見えないと思ってるところだよな
合理的に考えれば当然してるはずのことをしてなかったら、本音なんて簡単に透けて見えるものなのに
裸の王様みたいなもんだな
自分だけは気付いてない
いちばん付き合いの長い友達や知り合いとの会話って、どんな感じなのかな?
「こんなことがあった」と「悩んでいる」増田を読むと、
「気にするような内容に思えない、逆に相手は好意的に言ってないかな?」
印象がまるで逆になってて、増田さんは悩んでいたり怒ってるのを読むことがあって。
人それぞれで感性が違うのは判るのだけど、不安になったり、嫌な時は
いっそその対象の人に「どういう意味ですか?」って聞いたら悩まないでいい事だったり
それどころか逆に褒められていたり、気遣いの言葉だったりする可能性があるようにも感じます。
人づきあいが苦手なのは、苦手意識から、好意的な人や、普通の会話まで
自分に対してプレッシャーをかけているって考え過ぎてしまっている部分が見えるとき、
それを言うと、なんだか逆に増田さんは、安心してくれるより逆で、
こういう解釈もありますよ、そんなに気にすることでしょうか。逆に暖かい言葉では?などという提案のはずが
(一応増田さんの落ち込みがちな気持ちを少しでも、違う視点から解釈出る手助けになればと書いているのに)
「そんなのこうに決まってる!」というマウントと解釈したりされて、めちゃめちゃ傷ついたりすることがあります。
もうだから落ち込みがちな人に、こういう考え方もないですか?という提案は辞めようとおもうのに
また書いてしまった。
増田さんのお気に召さない「気にすることないですよ、良くありますよ、むしろ良い言葉ですよ」などはもう
言わないようにしないとって、キツイ返事をみるたびに心に誓うけれど、
なんでも「そうだね、酷いやつだ」などの増田さんの気持ちには沿えればいいんだけど、迎合できるような部分がない時は無理。
誰かを強く憎むと、なにかいいことでもあるのかな。