それとも就活せずに継いだだけなのか。
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自分の好きなグループを応援しているうちにオンリー担と呼ばれる人たちが存在していることを知って、その中で過激オンリー担と呼ばれる人たちを見た。
最初はこういう応援スタンスの方もいるのだなと思っていただけだったけど
私がそのグループの中で応援している人(自担)に仕事がくるとなぜこいつに仕事がくると言う人がいた。私の主観だけどオンリーの世界は狭い。
だからこそ一人のオンリーの方がターゲットを定めると周りもそれに続けとばかりに叩き始める。
自担があの人たちに叩かれていないかチェックするためにいつの間にか頻繁にオンリー担のTwitterを見るようになった。
自担が叩かれていて、あまりにもひどいと思ったものはスクリーンショットをとるようになった。
公開アカウントであれだけ叩かれているのだから非公開アカウントではこれよりひどい言われ方をしているのかと考えるようになった。
そして、オンリー担当に成りすましてアカウントを作った。(気持ち悪いことはわかってる)
非公開アカウントの人をフォローするとやっぱり自担は好き放題言われていて、それをまたスクリーンショットする作業をした。
スクリーンショットをしているのはいつかそれをNAVERまとめにでも出そうかと考えているから。(たぶんやらない)
自担に新しい仕事が決まるとうれしい気持ちと同時に叩かれているんだろうなあという不安がつきまとってオンリー担のTwitterをチェックせずにはいられなかった。(結果は案の定)
こんなことやめたいと思いながらも作ったなりすましアカウントはまだ残していて、頻繁にチェックしている。
自担のことだけ見ていられたらいいのにね。
けしからんとは思いつつも、心のどこかで、暴れる新成人の姿が見たいという気持ちがあったんだよ。
そういう人が多かったからテレビが映すし、それを知ったアホがなんかビッグなことやろうぜーって暴れるんだ。
反省。
皆が見てるものを見ておけば
小学生の頃、担任の先生が産休に入ったとかで臨時に担任になったおじちゃんとおじいちゃんの間くらいの先生がいた。
物腰の柔らかい落ち着いた先生だったのだけれど、ある日国語の授業で「考」って漢字と「考える」の送り仮名を教える時に
先生「これはー、(ガガガガッと力強く『考』を板書して)カンガ!!!(黒板ドゴン!)……エル!」
先生「カンガ!!!(黒板ドゴン!)……エル!です、さあ一緒に!」
ぼくら「「「カンガ…エル」」」
ぼくら「「「カンガ!!……エル!」」」
ってな授業を展開した。
当分変える気は無いな。
以前は趣味の繋がりがあって有給取って海外まで10人以上で遠征なんてこともあったが、いろいろ個人的なゴタゴタが幾つも重なって疲れてしまったんだよね。
そう言うおまえはどうなんだ?
小学生の時に西日本のとある田舎の市から、同じ市の郊外の方へ引っ越した。
転校して一番おどろいたのは、コロッケ体操という奇妙奇天烈な体操を朝のHRで踊ることだった。
なんでも昔は、夕方のHRでも踊っていたそうだけど、ある保護者からの反対活動にあい、
話し合った結果、朝だけ踊ることになったそうである。
今でもふと思い出すと頭の中がコロッケ体操の音楽でエンドレスループする。
そんな日は当時を思い出しながらコロッケを食べることにしている。