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オレの経験でも怒ってる相手に怒ってる理由聞くとすごいことになった。
怒りと悲しみは同根などとよくいうので、まあなんだ、聞き方の良し悪しはわからないが、水を飲もう、くらいの何かがいるのかもしれん。
んー。相手が「何で(オレに)怒った」「何を(オレに)注意した」のかを分けてもう一度相手に聞く、とか。
くんくん……なるほどね
上司とか家族に怒られたり注意されたりしたとき、注意されたことだけを反省すればいいのに、全人格を否定されたみたいな反応するやついるよな。
俺、それなんだ。他人の事なら「そこまでダメージ受けなくていいのに」と思って見てられるんだが、自分のことになるとダメージ受けちゃう。
「相手は全人格否定なんかしてないぞ」って自分に言い聞かせても駄目。
そもそも雨の日に二輪車乗るなよ
傘チャリは乗る人はともかく、2次被害?を軽くするための施策だと思う
雨の日カッパ原付き乗ってて路面との摩擦がなさすぎて自損事故おこしたことあるけど、雨の日って事故起こすと思って起こすんじゃなくて起きるんだよ
アブねえと思う暇があればブレーキかけたりしてある程度受け身とれるけど、ツルッとすべる場合は気づいたら路面に倒れてんだよ、受け身とれねえ(ちなみにそんなに速度出してない30km制限守ってた)
そのとき近くに小学生いたんだけど、多分傘さしてたらおそらくその小学生にぶつけてたし、最悪ぶっ刺して殺してたと思う
んで自転車で言えばさらに歩道に近いというか歩道走ったりもするし、傘のはしが歩行者の目の位置だし、スピード出すし、コケなくても危ないし、マジやめてほしい
個人的には、少なくとも都内では条例でもう少しキツくすべきと思うし、田舎は逆にまわりに人がいないレベルの道なら好きにしたらいいと思う
1つ。あなたのような考えを持っている人は結構多いので、あまり不安にならなくてもいいよ。
2つ。「孤独死したくなさ」を高めて「付き合いたくなさ」をねじ伏せるか、
「付き合いたくなさ」を徹底的に分析して解体してしまうか、どちらかが良いと思う。
この2つについて思うことを紙に片っ端から書いていく、というのはどうかな。
この部分は変だと思う。毒親っぽい。
婚前交渉したくないのはそれはそれで構わないけど、全部親の言う通りにする必要はない。
親と物理的・心理的に距離を置いてみては。
彼氏がいても、キスしても、セックスしても、汚れたりしないよ。大丈夫。
増田が性的なものがにがてっぽいっていうのは、周りの男性も察してるだろうから、
それでも付き合いたいって言ってくれる相手には、しばらく待ってもらえばいい。
結婚前提のお付き合いがメインの三十路間近になれば状況も変わるかな、と思ったけど、どうだろう。
逆だよ。もともと自転車は車道を走るものだったの。1960~70年代に車が急激に増えたことにより、自転車は歩道へと「追い出された」わけ。
それから、歩道をゆっくり走るいわゆるママチャリってのも後発ね。昔の自転車の主流って、荷物運搬とかに使えるがっしりしたやつだよ。スポーツタイプほど速度は出ないけど、狭い歩道を歩行者と共有するようにも作られてない。たくさん荷物積んでたりリヤカー引いてたりすれば尚更。
同じように思っている人がいてよかった
いきろよ!!!!!
とにかく生きろよ!!!!!
いやいや、閉じる前に少しだけ聞いてくれ。
俺も死にたいんだよねー
こんなに辛い人生なら終わらせた方が楽なんじゃないかってさぁー
それなりに頑張ってきたつもりだったけど、結果出さないと人生って駄目だよね。
そのたびに増田開いて、死にたいといってるやつに生きろって書き込みしてんの。
あれだ。結局自分の為に言ってみてるだけなんだけどな!
だから、俺はお前が元気でいようが、これが釣りであろうがどうでもいい。
とりあえず、自分に言い聞かせてみるために「生きろ」って書き込んでみる。
そのくらいの見せかけの優しさを振りかざしてみるだけ少し気持ちが楽になるわけだ。
まぁ、そんな感じで自己中でもいいんじゃねえかな?
なに言ってるか自分でもわかんねえけど。
とりあえず、死ぬのは保留にしとけって。
こんな時間だしもう寝ようぜ。
また、死にたくなったら書き込んでくれよ。
そしたら、俺が生きろって書き込むからよ。
これ見てインペリアルサガちょっとやってみたんだけど、本当に酷くて笑った。
http://anond.hatelabo.jp/20150618221002
の別の形について。
僕は元増田ではありませんが、似たようなタイプの人だと共感しました。
僕は、
話好きな先輩たちの中に入れば『聞き上手』の、
話すのが苦手な友人たちの中に入れば『話し上手』の仮面を被ります。
冗談を交えたり、時折友人をいじったりしながら会話が途切れないよう努めます。
こういった仮面を使い分けることで、相手にとって一番接しやすい自分でいることを心がけているつもりですが、
やっぱり困ることは「違うカテゴリ同士の人達が一堂に会したとき」のこと。
相手によって仮面を付け替える僕は、どの仮面で接していいか時折困惑してしまいます。
家族が『お調子者』の仮面をつけていない僕を見て「借りてきた猫」と称し笑うからです。
てすと