http://anond.hatelabo.jp/20150618221002
の別の形について。
僕は元増田ではありませんが、似たようなタイプの人だと共感しました。
僕は、
話好きな先輩たちの中に入れば『聞き上手』の、
話すのが苦手な友人たちの中に入れば『話し上手』の仮面を被ります。
冗談を交えたり、時折友人をいじったりしながら会話が途切れないよう努めます。
こういった仮面を使い分けることで、相手にとって一番接しやすい自分でいることを心がけているつもりですが、
やっぱり困ることは「違うカテゴリ同士の人達が一堂に会したとき」のこと。
相手によって仮面を付け替える僕は、どの仮面で接していいか時折困惑してしまいます。
家族が『お調子者』の仮面をつけていない僕を見て「借りてきた猫」と称し笑うからです。
当方女。 定まらないというより、相手のキャラクターに合わせて自分のキャラクターを変えてしまっているような気がする。 自分より高くかわいらしい声で話す女性には、声低めでガ...
■自分のキャラクターが定まらない http://anond.hatelabo.jp/20150618221002 の別の形について。 僕は元増田ではありませんが、似たようなタイプの人だと共感しました。 僕は、 話好きな先輩...
すごく共感する。自分も相手のキャラで対応が変わる。 でもこれ処世術というよりは、会話のボケツッコミの配役みたいなもんだと思う・・・ かわいい女性役には男性的な友人役、その...