和書で読んだら4日で終わるものが洋書のために2か月かかったりもする。
自慢したい人もいるのかもしれんが、ある程度専門的になってくると翻訳本も出回らなくなるよ
わかるなあ。
サンドバックにされることが当たり前の環境で育ってしまうと、周囲との力関係を調節するという発想そのものが欠落してしまうんだよね。
何もかもが受け身になってしまう。
それどころか、自分をまともに扱ってくれるような人の前でも、自分はそんな風にまともに扱ってもらえるような人間ではないという意思表示すらしてしまう。
対等に接せられることに居心地の悪さを感じてしまい、まともに人間関係を築けない。
まあそういう傾向は子供の頃に比べると随分ましになりはしたけど。
そのせいで被る不利益はとても大きいけど、開放感の方が大きいのでこれからもそうすると思う。
昔は辛かったなあ。
そうそう死なないし、事故らないし、火事も起こさない。その場合まったく無駄な出費となる。これに気付いてやめてから大分助かってる。生活が増税で苦しくなった分が相殺した感じだ。
お勧め。
「てってれ てってれ てれってってれ♪」ってリュウステージの音楽を歌いながら、体を斜めに開いて小刻みに上下しつつ
Aメロ入る前に「あどぅおーーげんッ!」とやる
もちろん波動の構えもする
ガイルもいけそうだけど、立ったり座ったりがけっこう辛そうだな
ケンだと、階下の住人にたぶん怒られるな
ぺー ぺれっぺー ぺ ぺー ぺれっぺー ぺー ぺ ぺ ぺ ぺっぺっぺー
うんうん。まさにそうなんじゃないの。
誤字誤用を見てるとイライラする。そういう誤字誤用入りの「すさび書き」を公開してて恥ずかしくない、という感覚が分からないから、指摘する。
流しのヌメリ防止っていう、プラスチックかごに入ったタブレットみたいの(塩素?)を使ってみたら
本当に排水溝の中のヌメリは全く無くなって、効果に驚いてるんだけど
代わりに松ヤニかワックスみたいな感じのキトキトしたものがつくようになった
動物性の脂かな?とも思ったんだけど、洗剤で洗ってもなかなか取れない
今まではヌメリの中の微生物が分解してたのかな?
時間しか癒してくれるものはないと思う。いまは辛いだろうけどいっぱい泣いておけ。
女が嫌い=ミソジニーって感じ?最近知ったから全然知らないけどさ。
つまり主張としては「女が嫌いだから、叩く理由を探して叩いてるだけで、理由なんて本当は感情なんでしょ?」ってことかもしれないけど。
痴漢冤罪は完全に女のせいじゃん、っていうのをミソジニーだろ!みたいな叩き返ししててちょっとおかしくね?って感じる。正当な理由があるじゃんw
ミソジニーどうこうっていうか、女がキモメン、ブサメンが嫌いで生理的に嫌悪感を抱いていたり、男尊女卑社会に対して恨みを晴らしたかったり、女を認めない社会にむかついてキチガイみたいな論法で男叩きしたり。そういうのを叩かれてるのに、ミソジニーだお!だけじゃ弱いじゃん。って感じるんだけどさあ。
ミソジニーとかって言えば全部通るって感じのたたき返しは異常じゃねーの?
おかあさんのことが、日に日にわき上がってくる。
そのたびに、おかあさんが動いている姿を、思い出してる。あの時の動き、声、イスに座ってた姿。
実家に電話して、切る時に、はぁい、ありがとう、って、あの声で言ってたよね
俺はね、幽霊は怖い。けど、おかあさん、幽霊ででてきてくれんかな。
夢でもいい。伝えたかったこと、たくさんあったろう。
それを、幽霊でも夢ん中でも、俺に言ってくれんかな。
おかあさんが死んでから、いくつかの物が壊れたよ。物なんて、最近まったく壊れてないのに。
死んで1日後、実家の壁掛け時計が止まって、電池換えても動かんかったよ。
こっち戻ってきたら、俺の髭剃りの洗浄機が動かなくなったよ。
4日前、実家のおかあさんを撮ってたデジカメが、何を撮っても、暗くなったよ。
あと、気になることがある。おかあさんが実家で布団かぶって寝た、最後の写真を、どうしても撮りたくて撮った。
あとで写真見て、こういうこともあるのかな、と驚いた。こんなことあるのかなって。
おかあさんに、どんな形でもいいから、会いたい。出てきてほしい。
今は、幽霊なんか怖くない。おかあさんを感じることができるんであれば。
物が壊れているのは、おかあさんの仕業なのかな? だと、何かうれしい。
姉は妹ちゃん大好きー♡私ってシスコンだよねー♡とか言うけど、シスコン自称したいだけだろと思ってる
姉は女子力が高く性格も明るく、まあぶっちゃけモテるので(一方の私は増田にいる時点でお察しである)、根っこに妬み僻みがあるのは否定しない
高校生の頃だったか、さくらももこのエッセイ本を読んでいたら、じいさんの死をネタにしたら批判されたという話が載っていた
「肉親の死を『清々した』と言うなんて」という批判に対して、さくらももこは「肉親だろうと合わないもんは合わないし、嫌いなもんは嫌いだ。私はじいさんが死んで良かったと思った」というようなことを書いていた
それを読んで、「あ、私がモヤモヤしてたのって、『お姉ちゃんはモテるのに私はモテない』ってのもあったけど、『そもそも合わない』『好きじゃない』って気持ちだったんだな」と自覚できて、その後はすごく精神的にラクになったのを覚えている
何が言いたいかといいますと、
・妹が姉を好きとは限らないよ
ということでした