http://anond.hatelabo.jp/20140718170455
http://anond.hatelabo.jp/20140718182452
お前らに聞くが、それらを使ってる奴らが義務を果たします!の意味で使ってると思ってるのか?
それすら理解してないなら話に入ってくんなよ。
横だけど。
本当に全く信じられないだろうと思うけど、アピールするとかそういう気は全くなく、普通に日常用語としてそういう言葉を使う層(文化圏)というのは実際存在するんだよ。
「コミット」とか「リソース」なんてのは「アピール」と同じ普通の言葉であるから、それを使うと何かのアピールになるという発想がそもそもない。
気持ち悪いって思うのは勝手だよ
誓約、約束、公約、確約、義務、責務、責任、関与、かかわり合い、参加、傾倒、深入りなどいずれの言葉においてもニュアンスを伝えきれないので、"commitment"はコミットメントと訳したとのことです。
http://everydaymonday.hatenablog.com/entry/2014/07/18/104403
「天地が崩壊するというのも、崩壊しないというのも間違っている。生きている間は死後のことは分からないし、死んでしまったら生きている者のことは分からない。考えても分からぬことで悩むのは無駄なことだ」だから
http://anond.hatelabo.jp/20140718104103
私は、今で言うところの”まとめ”のようなな「女は劣っている」、「お前はブスだから女としての価値もない。貰い手のいないお前は、せいぜい手に職でもつけるんだな」と言われて育ちました。
そうして、生きぬくためにと勉強しました。だってそれしか生きていく方法がないと信じていたから。
小学校では「私はブスだからいじめられても仕方ない」とすすんで孤独になり、女子校へ電車通学を始めた中学生からは「ブスでも対象になるんだ」と痴漢のストライクゾーンの広さに驚愕し、高校生になって男の子に好意を寄せられるようになってからは「このラブレターみたいなメールに真面目に返事をしたら、みんなで私を笑いものにするんじゃないか」といぶかしみ、やっとできた彼氏に「私のいったい何がよいのか」を問い詰めました。
彼氏を寝取られたときには流石に悲しみましたが、「だいたい私みたいな、すぐに失われていく年齢しか価値がない女に彼氏がいたこと自体が僥倖だ」と納得もしていました。
勉強はして、名の通った大学を卒業したけれど、とびぬけたキャリアウーマンになれたわけでもなく、「誰にでもできるけど面倒くさい事務のお仕事」にかろうじてしがみついてきました。しょせん、私の器なんてそんなものなのです。
未婚彼氏なしで三十路を迎え、「産廃」になって、やっと開き直ることができました。女としての唯一の価値だった”年齢"を失い、やっと肩の荷をおろせました。
今になって、両親は私が嫁に行かないことを心配しています。縁があれば結婚もいいなと思いますが、産廃で羊水腐ってるとか言われる年齢になっちゃう私をお引取りいただくのは申し訳ないです。
贅沢はできないけれど頑張れば老後の貯金をして、Kindleで毎月好きな本を買って読めるくらいの生活ができてるのだし、わがままだけれど、体が続く限りはお給料を稼いで税金を納めて、できるだけ他人様に迷惑はかけないように生きていきたい。そしてできれば、”産廃死ね”みたいな言葉を浴びせられずに暮らしていきたいです。