2014年06月22日の日記

2014-06-22

ヤジ発言者責任ばかり追求してるけど

もっと問題なのはヤジを聞いてクスクス笑ってた周りの人達だね

あとヤジられた議員最初苦笑いで気丈に振る舞って受け流そうとしたのもよくなかった

あれでセクハラじいさんと周囲がコイツは叩いてもいい、ここは笑ってもいいと勘違いして余計に調子に乗った

あれはまさに典型的集団イジメと同じ空気

最も責められるべきは、セクハラやひどいヤジに対して何も疑問に思わず何となく周りの空気に流されて笑ってた人達だね

たとえあの場で声を上げることができなくても、周囲が誰一人として笑わない空気ならあんなヒドいヤジを誰も言えなくなるだろうね

http://anond.hatelabo.jp/20140622024948

確かに増えてるよな

なんか美人が異様に多い

http://anond.hatelabo.jp/20140622084120

ファンがつくといいポスト投稿すれば伸びる。

大手のくだらない記事とかは検索順位ごにょごにょやってるのもありそう。

http://anond.hatelabo.jp/20140622091244

そういうことかー。すっきりした。

忘年会じゃあ複数に同時期に誘うよな…。

idつきの人の話題とか、取り巻き擁護合戦みたいのとか、他でやってほしい

今朝のはてブロ界隈の記録

id:bulldra複数の女に対して下心丸出しで誘いをしている。

id:meerkat00はそれを拒否。

id:bulldraid:meerkat00の悪口を飲み会であることないこと言う。

id:meerkat00激怒

id:meerkat00は名義上のid:luvlifeに対して名義上のid:bulldraはそういうやつですを伝えたいんだろうな。

id:luvlifeスルーだろうけど。

http://anond.hatelabo.jp/20140622034214

"仮に男女が逆で、過去に色々あった男がキレイ事を訴えていた"

この例ちょっと面白いけど、ヤリサ批判とかならどうだろう?

一般論をいうならああいう言説はボコボコに叩かれるし、

理想論をいうなら男性過去も叩くべきではないよね。

色々あった、が犯罪だったらどうだろうなー。

http://anond.hatelabo.jp/20140620155953

政治家の質は有権者の質と同程度ですから、クソ政治家と同程度に見られたくない有権者が噴き上がるのは当然でしょう。クソなだけじゃなくて「いまこういう発言したら炎上する」ってことが全く理解できていない頭の悪さも問題だと思いますが、安部首相を見れば分かるように頭の悪さはうまくやれば人気取りに使えるのでそのへんは微妙です。まーよくもわるくも都民に限らず日本人ってその程度ですよね。

http://anond.hatelabo.jp/20140622084106

どんな事情があれ悪評を流されたのはご自身で、身から出た錆を誰かのせいにしちゃダメです。筋を通さな女性は嫌いです。どうぞ、ご反省ください。

http://anond.hatelabo.jp/20140622081726

あなたの分野でそうだからって、それで「学者」全般を語っちゃうのはどうなのよ。

はいえ、別の分野には別のドロドロがあるわけだけどね。まあ情報系だとアカポスじゃなくてもそこそこ「作りたいもの作って論文も書いて」ってことができるから選択肢は多いかもしれん。論文書くために、組織所属したり社交的になったりする必要は全くないし。作りたいものを作れる環境に行くために立ち回りが必要場合はあるけど。

でも結論には同意かな。少なくとも自分の分野では、純粋研究職に残るのは結局、本当に好きでたまらないからやってる人達だなあ。そういう人にはかなわないよ。何歳になっても子供のように目を輝かせて議論してるんだから。(というかむしろ世間的にはともかく業界的に言えば「名誉」は何を作ったか、どういう論文を書いたかであって、教授になったかどうかはおまけでしかないし、同程度の能力があれば民間の方が給料良いし、名誉欲や金銭欲を満たしたいならアカデミアはないでしょう、といった感覚。)

http://anond.hatelabo.jp/20140621231605

どの時代とも、似ている部分と、異なる部分がある。

http://anond.hatelabo.jp/20140622002757

おいその人お前以外誰にも見えてないぞ・・・

正論は常に必要なのだ

正論」という言葉を「現状にそぐわない論(ただし別の状況なら正論)」という意味で使うのをやめてほしい。

http://anond.hatelabo.jp/20140622001921

http://anond.hatelabo.jp/20140622075639

などとマスダはマスダは考えてみたり。

約二万人のうちの一人のミサカ妹の「死」の悪さを評価するために重要な気がする事柄。アニメ超電磁砲Sのみによる。

彼女の心理的連続性だか連結性だかは現実の多くの人間とは著しく異なる

多くのミサカ妹がネットワークによって経験を共有している。

なので心理的連続性とかに関して現実人間の死に近いのは、ネットワークがある限り、ミサカ妹が全滅することだと思われる。

ネットワークがなくなれば、その点ではミサカ妹一人の死が現実人間の死に近くなる。

ただしこの経験の共有が、主観的な体験そのものの共有か第三者的な観察かは重要

味覚に関する描写から主観的な体験そのものの共有のようにも思われるが、

激しい苦痛に関する描写を考えると第三者的な観察かもしれない。

(かなり多くの人間は、一回でも作中のように自分が殺されかけた記憶が残っているだけでも、

その生々しい記憶によって苦しみ続けると思われる。)

しかし、作中のミサカ妹の発言に「自分らは感覚情報としてのみ受け取るようになっている」のような発言があり、

これは実質的には苦痛の生々しさのみがないか弱められているということなのかもしれない。

なぜなら、彼女らは風景に感嘆したり、アイスクリームを美味しいと感じたりしているような反応をしているので、

快楽は十分に覚えることができるように思われるから。なので、

彼女らは苦痛は覚えにくいようだが、快楽は穏やかにではあるが十分には覚えているように思われる

これに関して接続詞とかが英語女性彼女たちが苦痛を感じやすくすることによって

彼女たちが生き残りやすくしようとしたことにはまずいところがあるかもしれない。

時間制限等が厳しい状況なので仕方がないのかもしれないが、

仮にかなりましな状況だとすれば、彼女たちの同意を得るほうがよりよいだろう。

なぜなら、彼女たちは「死」を受け入れやすくするために感覚感情を変化させられているのだろうが、

(あまり苦痛を覚えずに「死ぬ」か、

苦痛普通に覚えるようにはなるが、ひょっとしたらそのことが彼女たちが生き延びることに貢献するかもしれないか、

のどちらがよいかを判断をする能力までないとは限らないから

……オリジナル御坂自体が、人並みには苦しみやすいとしても、

少なくとも痛みは感じにくいとか、あるいはいわば痛みから意識を逸らすのが上手いとかで、

その特徴がミサカ妹たちにも備わっているのかもしれないか。

……オリジナル御坂の苦しみやすさは人並みっていっても、

怒りや後悔や自責は印象に残っているが、恐怖や不安は印象に残ってないな。悲しみはどうだろう。

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