そうかい? おれはいつでもウエルカムだぜ〜 まいふれんど。 しかしお前の切り返し、相変わらず芸がないな。絵に描いたような昭和のダメおやじ見てるみて~だ。
映画をみたとして、「この作品はいかに面白いか」を語るよりも、「この作品はいかにつまらないか」を語るほうが簡単じゃないですか?
仮にその映画がとても面白いと感じるものだったとしても、「なにがどう面白かったか」を表現するのはそんなに簡単ではない気がします。
逆に、みた映画がつまらなかったとしたら、それを感じた瞬間に「これはこういう理由でつまらない」って、そのまま説明できそうなんです。
僕が、貶し否定上手で、褒め肯定下手だったいうことなんでしょうか。
お前は可哀想な奴だな。レスして損したぜ。
あんなの自宅で使う人っているんだ。。
確かにこの文脈での 「高度」 の使い方、愚かそうでつねー。
それはもちろん、お前が 愚かだからだ!!
迷っているということは、犬を死なせたくないと思っているわけではないんだな。
しかしそれでも罪悪感は感じてしまうから、「お前は悪くないよ」と言って欲しいんだね。
わかるよ。
褒めたり肯定したりするほうが、貶したり否定したりするよりも高度に思えるのはなぜだろう。
私のいる部には女性が多い。
お子さんがいる女性もいるので、時短勤務(定時間よりも2時間短縮)を選択している人もいる。
私は個人の業績を評価する際に、産休や時短勤務だからといって評価には影響させいない。(残念ながら、男性が産休や育児目的で時短勤務することがない) 会社がルールとして決めている制度を利用しているのだし、仕事の成果や密度で仕事を評価するべきだと思うからだ。ダラダラと残業している男性社員よりも、仕事の密度が高い女性を評価したい。
ところが、産休や時短勤務を理由にして、評価を下げる管理職もいる。 そういう上司がいる組織単位では、女性の不満も多く、女性の士気が上がらない。せっかく有能な女性がいても活用できないのだ。
彼女たちの仕事を見ていると、高い評価をしてもいいと思うのだが、なぜか評価が低い。
同じ会社の中で評価基準が違うのは困るし、規定では産休や育児を目的とした時短勤務を理由にして評価を下げることは禁止されている。
よその部署の管理職に意見するのも躊躇われたが、どうにかしてほしいと私に頼んでくる女性社員もいるので、評価方法について指摘してみた。 しかし、規定を知ってはいても守る気はないという。曰く「産休や時短勤務で仕事量が少ない」「残業が多いことは、会社に貢献している」「女性はいつ退職するかわからない」 時代錯誤も甚だしい。 そのうえ、私の意見には耳もかさない。
そういった管理職に限って、個人に対する仕事の配分や教育、気配りが足りていない。部下の意見を聞いたり、面接をしたりする時間も殆ど無い。
会社は「女性を活用しよう」「機会や評価には差別をしない」「女性管理職を増やそう」という一方で、評価の差別を放置しているように感じる。
無理やり女性を評価しろとは言わないが、公正に評価できない管理職は「評価者失格」だと思うのだが、私は間違っているのだろうか。
お前の言ってることは、全くわからんw いつも的はずれだ。だが、ただ1つだけ確信を持ってわかったことは、お前はつまんねー奴だってこと。
前頭葉でしか生きてないw 頭固いのおめええさんの方だろ、オッサン。このレスが本気で言ってるとしたらな。
だが、そんなワケないw いかにも2ちゃん的手法の釣り、煽りなんだよな〜。
なんかな、饅頭くせーんだよ。
おまえは渡邉美樹かってw
競争心が強いし負けず嫌いの自覚があるけど、親に大事にされなかったのが発端だよなあこれ…
母親が弟ばかり構うのが悲しくて勉強や家事の手伝いを一生懸命やったし、自分が優れているアピールをするのに必死だった
いついらないと言われるか怖くてしょうがなかった
まぁ別にもうそれはどうすることもできないからしょうがないと思うしか無いんだけど
強い競争心とコイツには絶対に負けたくないって思いからすごい努力したし、向上心を忘れず頑張り続ける事ができるから、
別に悲しむ事ばかりでもないなって思ってるけど、時々「あぁこの人は大切にされて育ったんだなぁ」って感じの人がいて、
のほほんとしてるのを見るとなんだかやるせなくなる
そうやって大切にされて育った人って人に甘えるのも上手で、でもそれが全然嫌味にならなくて周りに愛されるんだよね
正直とてもうらやましい
今更どうなるものでもないしないものねだりなのもわかってるけど時々とてもやるせない
大切にされたい
http://anond.hatelabo.jp/20130928185854
うちは嫁に
「もう私の前であの賑やかな子たちを見ないで。姿も見たくないし、声も聞きたくない」
元増田の彼氏さんほどではないが、俺も一番楽しく話せる話題はももクロのことだったし、
そこにこちらの安月給である事実や向こうの仕事のストレスが重なってぶち切れられた
(ちなみにライブの遠征などは行ってないし、グッズも買わず、小遣いの範囲で楽しんでた
で、禁止されてどうなったかといえば、向こうのストレスは原因が別(仕事)にある以上、
それだけで解消されるわけでもなく、こちらはストレス発散の手段を失いイライラが募る
誰も得しない状況に陥ってる
「これだけで離婚だ!」ってことにはならないけれど、
元増田さんはまだ未来があるわけだし、お別れも考えたらいいと思う。