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名前を隠して楽しく日記。
ネトウヨ「都合の悪いことは全部民主党のせい！特定野党！！ミンスガー！！！」
って言うけど
ネトウヨ「生活が悪化してるのはお前のせい！自民党のせいじゃない！！政府の文句を言うな！！！」
って言う
無痛おねだりおじさんの件、個人的には初見ではどうでもいいとしか思わなかったのだけれど
どうやら世間の若い子には普通にドン引き＆きっしょと思われているらしい
あれに「ドン引きして」良い、そう言っていい世の中になってる、ってのが良い時代だなと思った
ヤフコメ辺りだと賛否両論だけれどまああそこは高齢者多いからね（それでも否の方が多かったけれど）
ちょっと前にも里帰りの間の夫用の冷凍弁当作った自慢した妊婦の投稿が炎上した件もあったけども
昔は「出産入院中の夫用の食事の作り置きレシピ」は妊婦雑誌の定番記事だったよね
（妊婦雑誌ってのはすぐ読者が入れ替わるので同じような記事が定期的に載る）
勿論当時もそれを真に受けて妊婦全員が出産直前に夫の為に食事作り置きしてたわけではないだろうけど
（そもそも予定帝王切開とか誘発分娩じゃない限りいつ出産になるか分からんだろと当時も突っ込んでいた記憶）
少なくともその記事が雑誌を買う妊婦に好評だから何度も載せてたんだろうし、「それをするのが良き妻」という認識も当時の人々にはあったと思う
今はそういう事を妻が強いられたり、それが良き妻であるという認識がない世の中になって、本当にいい時代になった
今は若い夫婦見てても夫が赤ちゃん抱っこしてるのはごく普通だし、父親だけで子供を連れている光景も普通に見る
家事育児分担は当たり前の事となり、イクメンという言葉も死語になった、だって当たり前だから
ほんの10数年でここまで変わるんだよなあ
街中の変質者ならともかく電車の痴漢みたいな決まった空間での犯罪がなんでいまだに無くせないのか本当に疑問に思う
被害に遭う女性は言うまでもなく男性だって冤罪もあるし男女の不信と分断を招く社会的な害がめちゃめちゃ大きい犯罪じゃない？
監視カメラが必要なのか満員電車を解消すればいいのかもう個室にでもするべきなのか痴漢は晒し首にすべきなのかわからないけど万難を廃して対策してよ
そのためにかかるコストがいくら大きかろうとも本来必要なものでしょ？
鉄道会社にお金がないなら税金でもいいし乗車賃2倍でも3倍でもいいよ
本気でやれよ
柴犬ブリーダーは、家庭犬に向く穏やかな気質の子を掛け合わせているから、フレンドリーな柴犬もそれなりにいるんだろうけど、
犬種の全体の傾向としては、飼い主だからって無条件に懐いたりはせず、信頼している人に懐くだと思うやで
こんなもん男に「そうだね男怖いもんねよしよし」ってやってもらう前提の物言いやんけ
ネット越しのどうでもいい女に対しては男でも「は？そんなわけねえだろバカか？」ってなるわ
一部性欲の強すぎる皆さんはネット越しでもよしよししてあげてるようだが
いやそこで行動変えたら負けだよ。
相手がどうあろうとすべきとおもったことをするのが紳士の矜持というものだ。
…あ、でも弱男なら仕方ないか。じゃあ一生いじけてなさい
ヤマトはとりあえず、ガンダムに関してはファンタジーが強い気がする
なんでかって、やっぱり富野由悠季という作家性が強い作品だし、彼の作品は基本ファンタジーだから
彼自身がSFですって言おうが、ダンバインでなくとも、イデオンだってSFというよりファンタジーの印象が強い
岡田斗司夫はガンダムをSFだと言ってたけど、自分はどちらかと言えばスペースオペラ、ファンタジーだと思ってる
というか、アルタード・ステーツをSFと分類するかもちょっと自分はためらう
富野氏がアルタード・ステーツのようなオカルトからヒントを得たのは疑いがないと思う
当時、アイソレーションタンクなどによる無重力下で、人体になんらかの変化が起こる、というオカルトは流行していた
富野氏は、人類が宇宙に進出することと合体させ、だったら宇宙に出た人類は無重力下で人体になんらかの変化が起きる、
進化が起きる、ニュータイプになる、ということを考えたのだろう
エヴァの生命のスープだのL.C.Lなども同様のアイソレーションタンクである、その証拠にパイロットは溶けた
なんとなくだが、単なるLSD中毒のジャンキーだったジョン・C・リリーのたわ言は長い間信じられてきた
イルカやクジラの脳は人間並みかそれより高度だとか、イルカやクジラ同士のコミュニケーションによって地球レベルのネットワークが形成されているとか、
彼のWikipediaを読むだけでも、流石に現代では噴飯もののオカルトがテンコ盛りなわけだけど、
富野氏はマジで信じてたタイプなのではないか、富野氏のインタビューとかを眺めるたびにそう思うのである
オカルトをかなりマジで信じてた、かなり、ぶっ飛んでる御仁ではないかと思うのだ
結論からすれば、仮に富野氏がガンダムはSFだと仰ったとしても、自分にはかなりオカルト色の強いファンタジーにしか思えない
そういう視点からすれば、オウムとか新興宗教が制作したアニメと紙一重なのかもしれないが、
ガンダムは最初からフィクションだと言ってるわけだし、新興宗教のクソアニメなんかより、よっぽど面白いわけで、面白ければいいのである、フィクションなんだから良心的である
三平方の定理の証明をするときに、真面目なものは、性格だけに着目してできるのではないかと思料する。 垂線を設定してその高さを H とすると、ほとんどの学生は、
ab=cH とやるんだが、 これだと、 H が求まるだけでそこより先に進まないということになる。 だから定理は出て来ない。しかし、このHを求めたということは大事なことである。
なら何をすればいいかということになるが、相似な図形は比が等しい、という、相似という重要な概念を使う。 ここで、引いた、 高さ H に対応する、２つの部分の三角形があり、
連立方程式を作る。そこに Hを代入して解くと、定理が出て来る。 この解法は、いわゆる汚いともなんとも言えない方法である。まつわっている様々な性格に着目して、
連立方程式を建てるという手法により解けるのであればそれに越したことはない。ここにはなんらきらびやかな技術的着想はない。
幾何の問題には、三角形の世界で知られている様々な性格を全部用いても、届かないのではないかと思われる証明があり、そういう場合にはどうしたらいいか分からない。
会社の前にメスのイチョウが植えてあって、時期になると銀杏が大量になって道を汚し悪臭をばらまいて社長がキレるので、男性社員が1時間前倒しで無償出勤して毎日掃除していた。
この木、切り倒すか焼いてやろうかって何回も思ったことがあるのでビックモーターが除草剤撒いて街路樹からしてたってニュース見た時、「その手があったか！」って膝を叩いてしまった。
ちょうど席が満員になっていた時、目の前に買い物袋を下げた子連れの妊婦が前に来た。
周りは何の動きもなく座り続けているので「良かったら席どうぞ」と声を掛けてみた。
結果、無言。
もしかして耳が不自由な方かと思ったので、身振り手振りのジェスチャーで席を譲ろうしたら子供が一言。「ママ、何で座らないの？」「奥行こうか」と妊婦は俺を透明人間の如く無視して、子供の手を引いて、他の車両に移って行った。
茫然自失。向かいの席に座っていた高校生が爆笑しながらスマホを向けて来た。確かに俺は学生時代に女子の消しゴムを拾ったら「キモっ」の一言で捨てられたり、電車やバスで女にとなりに座られた事がない年齢=彼女いないの歴戦キモメン高卒弱者男性だが、流石に妊婦に席を譲ってガン無視されるとは思って無かった。Xで「弱者男性の善意と好意は凶器」などというツイートを見かけた事があるがまさにこの事かと心底死にたくなった。そしてそのまま、情けないやら、悲しいやら、恥ずかしい感情がグチャグチャに混交した状態で路傍の地蔵のようにしばらく固まっていた。
途中ショックのあまり降りる駅をスルーしたりしたが、なんとか路線に飛び込まずに帰ってきた。今後は妊婦に譲ることもないので安心して欲しい。
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