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名前を隠して楽しく日記。
職場に出会いがない人が利用するんだから、看護師や保育士が多いのはしゃーないわ
旅行好きの多さは異常だけど、話が振りやすいテーマではあるから、これはいいと思う。アニメ好きをアピールするやつも多いけど、ここでいうアニメはワンピや鬼滅みたいなやつか、女向けアニメだから、アニメをフックにした会話は基本的に成立しない。
電車という「インフラ」を満足に利用できない状況でも「コストがー」で済まそうとするのに
クレジットカードという「インフラ」を訴訟リスクというコストや多少の利益減のコストと比較して利用停止するのにはキレるんですね
いやいや、ばらばらに「女性の地位向上！」って叫んで消えてくより、一斉に投票するだけで男性議員ほぼ全滅するじゃん
パパ活で巻き上げた金をフェミニスト団体が協力して集めたらそのくらい簡単でしょ？
なんなら政治分野における男女共同参画の推進に関する法律(要するに政治の男女平等)なんてものもあるレベルなんだから、どっかから予算付くでしょ
今の派遣先好きすぎる
基本在宅で良いし、出社予定入れてても当日の気分でやめて良いし、管理者のいる時間の範囲でだけどフレックスだし
管理者がかなり放任主義で全然ミーティングとか報告とかなくてやらなきゃいけないことやってればいいし
怖い人いないし
時給も事務員としては高めだし
たまに出社すると社食が美味しいし
いまから3年縛りが憎い、いやそこまで延長し続けてもらえるかわかんないけど……
婚活の趣味欄って相手との会話のフックのためにあるので、大半の男がよく知らんピラティスをアピールしちゃう視野の狭さが駄目なんだと思う
男でいうと車いじりが趣味ですみたいな感じ
原始神道では、神が宿る対象は特定の巨木や山などに限られていたのは増田の言う通り。
しかし平安時代初期(8世紀～)から中世にかけて神仏習合が進むにつれて、森羅万象に神が宿るという思想に変わっていった。
特にこの時代の神道は密教の山岳信仰と密接に結びついていて、山中のあらゆるものに神が宿ると考えられるという思想が、現在まで続く概念の起源となる。
その後は伊勢神道（9世紀～）が「森羅万象に神は宿る」という思想を広め、
江戸時代の吉川神道の開祖である吉川惟足(1616～1695)が明確に「神は幽玄にして森羅万象に充満し、一草一木もこれ神ならずということなし」と表明した。
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