はてなキーワード: jay-zとは
こないだクラスでなんか死刑制度について考えるみたいな授業あったのだ。そして、死刑に反対か賛成かの投票でクラス15人ボク以外全員反対だったのだ。おかしくないかなのだ?そんなことあるかなのん…理由だって「なんとなく」とか「関わる人がかわいそう「とかしょうもない理由しかみんな言わないし。でも一番落ち込んだのは
ボクのカノジョちゃんが反対に入れてくれなかったことなのだ〜(泣)
カノジョちゃん、もう付き合って二年もたつんだからボクのこともうちょいわかってほしいのだ
だってえっちだってもうしてる関係なのだ。生理が近づいたら無理をしないで会わない様に約束だってしてるのだ。プレゼントだって何度もしてるのだ。なのに何でわかってくれないのだ?!
そうだ、この間カノジョちゃんだけが旅行に行った時も僕は何度もLINEいれたのに既読しか付かなかったのだ。寂しくて近所のお姉さん口説こうと思っちゃったぐらいなのだ。でも、カノジョちゃんはきっとボクのことを分かってるはずなのだ
ボクが好きな曲は「JAY-Z のEmpire State Of Mind」って言ったらみんなポカンとしてたけどカノジョちゃんだけは後から「JAY-Z いいよね」って言ってくれたのだ
でも本当にこれは落ち込んだのだ…すぐにクラスでの僕のあだ名が「死刑囚」とか「クソ野郎」とか「サイコパス」とかになったのだ
きっとカノジョちゃんは優しいから守ってくれるんだろうけど(胸もふかふかもちもちだし)そしたらカノジョちゃんまで虐められちゃうのだ…
今のスペックのまま、“ちんちんがそこそこ大きい”人生を歩みたい。
俺はルックス的にはおそらく中の上、ブサイクだと言われたことはないが
皆の心の中で「なんか惜しい」と思われている空気を感じる、そんなクラスだ。
そして俺はちんちんが小さい。いわば“粗チン”であり、言うなれば SO・CHI・N である。
ちんちんが小さいがためにできなかった事やなりたかった自分の幻影が俺の心の片隅を占拠しており、
このままでは死んでも死にきれないのだが残念ながら人はいつか死ぬので、
仕方ないから生まれ変わった時にちんちんが大きい男として生まれいろんな夢を叶えたい。
こういう事を言うと必ず「ちんちんの大きさなど関係ない」とか抜かすアホが出てくる。
関係ないわけあるかぼけクソゴミ虫。ろくに考えもせず適当なこと言いやがって。考えれば簡単に分かるはずだ。
ルックスがいかに良くてもちんちんの大きさによって不可能な人生がある。
考えてもみろよ。
毎晩美女をとっかえひっかえするプレイボーイになると思うか?
街中で超絶美女を悪漢から救いその晩、彼女を抱く事になると思うか?
答えは否だ。彼は絶対にどこかでちんちんが必要にならない選択をしてしまうからだ。
やりたくないのではない。ちんちんが小さいから逃げざるをえないのだ。
どうしても最初のご開珍の場面を先に想像してしまい無意識のうちにそうならないルートを選んでしまう。
風俗でさえパンツを脱ぐのと同時にどうしても「すみません」という言葉が出てしまう。
この「すみません」は、「小さくてすみません」「小さすぎて笑いたいのを我慢させてしまってすみません」
という意味だ。
書きながら画面が滲んでよく見えない。
想像してみろ。
JAY-Zのちんちんが小さいわけがないし、SnoopDogのちんちんが小さいわけがない。
この世の中で活躍してるのは概ねちんちんがそこそこ大きいやつらだ。
反して、秋葉原などでブヒブヒ言ってるやつらはきっとちんちんが小さい。
今度アキバでチン長を調べてみて欲しい。平均チン長が明らかに小さいはずだ。
むしろちんちんが小さくないヤツがアキバにいるべきではない。ちんちんが小さくないのならもっとやりようがある。
そもそもちんちんが小さいから、世捨て人の如く内に篭って外見にも気を使わずどんどん腐っていくというパターンは
確実に多いと思う。
だってどんなに洒落て充実したところで、ちんちんが小さかったら最後でギャグになってしまうのを我々は知っているからだ。
そう、ご開チンが“最後のセレモニー”だからタチが悪いのだ。(いやタチは良いのだが)
この手の話になると今度は女子が「女にだっておっぱい格差が」とか下らないこと抜かしやがる。
くそが。
おっぱいなんか大きかろうが小さかろうが大した問題ではない、おっぱいは常に素晴らしいものであるし、
そもそもそんなものは外見からも見て取れるものだからイメージと実物の齟齬は乳輪くらいのもので限りなく小さい。
パッド偽装が非難されるのは当然であり、それはおっぱいの小ささへの非難ではない。
「小さくても問題ない」と言う俺を信じなかった事への非難だ。
あと女性のおメンクは大きい小さいという評価基準が無いのが羨ましい。
たまに広さを問題にする愚かな男がいるが、はっきり言ってそんな事はどうでもいい。
多少のガバメントは問題にすらならないし、もし産後であるならそんな素晴らしい事を責める男はクズ以下の塵に同じ。
まじであんなとこから頭が出てきた時の衝撃と神々しさは忘れがたい。
少々話が反れたが、言うなればおっぱいは“中ボス”、ストーリー上の通過点、装飾として添える華であり、
おメンクは“エンディング”なのであり、めでたしめでたしなのである。ぶっちゃけエンディングってどんなんでもいいだろ?
ところがちんちんはそう甘くは無い。(いや実際の味は知らない)
ちんちんは“ラスボス”であり最後に登場するからタチが悪い。(いやタチは良い)
最後に登場したくせに小さいと、それはもはや“オチ”以外の何物でもない。ギャグなのである。
その瞬間に流れる微妙な空気は、実際にちんちんが小さいヤツにしか分からない温度と匂いがある。
また画面が滲んできた。
たまに「セクロスの良さはポコニャンの大きさじゃないよ!」とか言ってくれる素敵な女性がいる。
氏ね。そんな優しさいらないしそれはあくまで常識的なちんちんの大きさがあってはじめて成立する話だ。
じゃあナニか?おまえのおマンションに小指を出し入れして本当に気持ちいいか?あ?
というかただでさえろくに満足させてやれなかった嫁も2人射出してからさすがにガバメント2.0になり、
なおさら俺のSOCHINでは満足させられなかったせいか見事にセックスレスになってて泣いた
もしも俺のちんちんが大きかったなら、想いのすべてを歌にしてから即セクロスに持ち込んだかもしれない。
あの時すれ違ったストライクすぎる美女に気兼ねなく声をかけてその晩ゴルゴばりに抱いたかもしれない。
近所の不良どもを片っ端からやっつけ今頃関東○合のトップで仕切ってたかもしれない。
同じチームの女性陣を片っ端からひいひい言わせて味方につけ、会社のトップに君臨してたかもしれない。
“ちんちんが大きいと得をする”と言いたいのではない。
大は小を兼ねる、ちんちんが小さいとする躊躇もちんちんが大きければ何も躊躇しない。
ちんちんが小さいことを無駄に気にして避けてしまったルートを、なんの気兼ねなく検討できる。
この感覚はちんちんが普通、もしくは大きいヤツには絶対に分からない事だ。
そんなわけで、ちんちんが小さい今世を頑張っていくしかないのでxvideos見ながら小さいちんちんマッサージしつつ(タチは良い)、
にちゃんねるや、そのまとめサイトではGO!FESの客入りが酷いと話題になっている。
- 幕張メッセの邦楽フェス「GO!FES」の客入りが凄いことになってるとネットで話題に
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1443350.html
これらのサイトをみると、ガラガラの客席の写真やレポなどが見られる。
しかし、私は二日通しで会場に行っていたが、これらの写真は正直なところ、"悪意の塊"で、
事態を面白がるために撮られた写真であると断言できる。
もちろん写真はウソをつかないし、これが捏造だと言う気はない。
ただ、1ステージしかない会場で、演奏中に飲食ブースがガラガラになるのは当然だし、
導線の都合上、中央の道を歩くことなど私自身、ほとんど無かった。
そう言った「酷そうに見える写真」だけを集めて、失敗だ!失敗だ!と言うのは
あまりにも短絡的すぎるのではないだろうか。
ここでは、このフェスを最大級に過大評価し、成功だったと言い切ってみたい。
それらの写真では、まったくもって人がいないように見えるが、
実際はと言うと、そこに写ってるよりは"もう少し"客入りはあった(ように見えた)。
初日はPerfumeやら、ファンモン、スキマなどの集客力のあるアーティストのおかげで
キャパの7割程度は居たのではなかろうかと思う。
正直結構埋まっていて逆にビックリした。
ただし、写真の取られた二日目はこの半分強が良いところだろう。
なのでキャパの4割程度という所か。
これがどの程度かと言うことは、皆様の想像力におまかせする。
写真の印象そのままだよ!と言われても、想像力なので否定は出来ない。
当たり前ながら4割の客入りではどう考えても「大成功!」とはならない。
「4割の客入り」と言う言葉だけであれば、それが意味するものは「失敗」だ。
だが、ビジネスと言うのはそんな直接的に結び付けられるものではない。
では、「4割の客入り」で成功となるためには、客入り以外の何かと言うことが問題になる。
==それは、グッズ売り上げか!?==
答えはNO。
他のフェスの時には恐ろしい程の行列をしてグッズが買われていき、
人気のあるデザインなどは午前中のうちに売り切れる事が頻繁にあるが、
今回のフェスでは「1つのグッズも、1つのサイズも売り切れていなかった」。
これではグッズの売り上げも期待できない。
これもおそらくはNO。
もう一度言う。「豆しば」と言う、なんとも珍妙なコンテンツブースのみだ。
要するに、ここではまったく金が動いていないのだ。
それが唯一の企業ブースであって、他に企業ブースが見受けられない事から、
大口の企業スポンサーはほとんど無いと言っても問題ないと思う。
なお、出演者の事務所からそう言った金銭的なやり取りがある可能性はあるが、
それはどうしても実証できないので、ここでは不問とする。
さて、そろそろ本題に移る。
GO!FESはいったい何のために実施されたイベントなのかという点。
今回のGO!FESはマーケティングのために行われたものであり、
沢山の調査結果が取れたので、成功なのである!
大赤字ではない、それは調査結果に払った金額なのだ!!
では、なぜそんな金のかかる実験をしたのか!?
ロックインジャパンを代表とする邦楽ロックフェスに行く人々など、
フェスに行く人間たちは様々いるが、彼らは総じて、GO!FESに出演しているような
そう言った人々をここでは「フェス選民」と呼ぶが、彼らが今回のフェスに集まるとは、
例えどんなに電通がバカだとしても思っていないはずだ。
フェスバブルの昨今、フェスはもう飽和状態であり、新たなフェスを立ち上げたところで、
よほどの魅力が無い限り、フェス選民は集まらないだろう。
(それはJAPAN JAMとROCKS TOKYOがそのうち証明してくれるはずだ)
今まで通りのフェスをやっていたのでは、人は集まらない。
人が集まり、大きなビジネスチャンスが生まれる。
実際、日本最大のフェスと言われているフジロックが3日間で13万人前後を動員するが、
例えばGLAYなどは、1日で20万人以上を動員した実績があったりする。
フェス選民の人口など、音楽業界全体から見ればちっぽけであり、
それらを一気に切り捨てると言う決断は難しくはないと言う事が分かる。
そもそもフェス選民は、JAY-Zやらスマパン、場合によってはMUSEのような世界的アーティストを呼んでも
自分好みでなければ貶すようなワガママな人たちであるから電通としては良い客ではない。
特に電通は、所謂スイーツ(笑)やDQNと呼ばれる様な、広告によって扇動されやすい層を
メインターゲットにしているのだから、今回のフェスも同様だと考えられる。
つまり、GO!FESとは、今までのフェス選民以外をターゲットとしたと言う所で、
"まったく新しい"フェスなのである。
そして、今回のGO!FESは、そのための足がかり。
初回マーケティングだったと言える。
そこで取得された客数や客層などの沢山のデータ。
その結果を踏まえ、秋までに適切なメンツや適切な宣伝などの戦略を練ってくることだろう。
秋がダメでもその次、それがダメでもその次と、かならずいつか「成功」するフェスとなるはずだ。
考えてみれば、初回から成功しているフェスなど、ほとんどありはしない。
フジロックも初回は台風で中止になるような酷い事態であったが、
日本にフェス文化は根付かないと言われていたのをひっくり返したし、
北海道でフェスなんて誰が行くんだよと言われていたライジングサンも
10年かけて、あの広大な場所で満員御礼を掲げるまでとなった。
そしてGO!FESも同様、数年後にはそれまではフェスなんてものに行った事のなかった
数万人の"イマドキの若者たち"が大終結するイベントとなり、主催者は"商業的"成功を収めることになるだろう。
そしてその時の大成功とともにこう叫ぶのです。
「完全勝利!!!」
<あとがき>
これは完全に推論で書かれた記事です。
もしこれが間違っていても、「失敗プギャー!メシウマ!!」と叫ぶだけ。
あのウキウキオッケーよの時代だけがおざーじゃないと声を大にして言いたい。
ということで亡命後の2作どぞー(既に聴いてたらごめんさい)↓
Ecology Of Everyday Life 毎日の環境学
追記。そう言えば数年前にJAY-Zと一緒に来日(?)したのが目撃されてなかったっけ