はてなキーワード: LTとは
上司でも部下でも、メール連絡する際はなるべく「!」とかを使わず、「〜です。」「〜ます。」で統一してる。
けど、目上の人が「よろしく!」みたいなメールくれると、自分も部下には柔らかい表現で接したほうがいいのかなって気がしてきてしまう。でも仕事だしなぁ...と言う葛藤が常にある。
ロボなんだよ
多重人格の本がベストセラーになって、自分は多重人格と言う人が急に増えたらしい。
でも、ブームの火付け役のベストセラー本が捏造だと暴かれて、ブームは鎮火。
もうだれも言ってない。
トランスジェンダーはどうなるんだろうね。
ちゃんと改めて付き合って欲しいと伝えるのが好印象で後々良い
相手が喜ばないときはなんか事情がある可能性、キープ程度か脈ナシで微妙なので心構えしておくこと
反応が微妙でもとりあえずで付き合えることもある
『恋愛としての好きを特別視し過ぎ』ってすごい腹落ちしました。冒頭に書いた話もそうなんだけど、その前にも狂ったような執着をみせてくる人にターゲットにされた経験が何度かあって、そういう人たちって特に深く関わったこともないのにそうなるから恋愛ってものにはもれなく特別狂わせるなにかがあるのかと思ってたけど言う通りそんなことない関係もあるよね。括弧書き部分みたいな感じではじまる関係が"好き"の前段階であったり、そのまま続いたり。自分の認識が歪んでた。
だから『燃え上がるような恋愛』が歪んだ形で相手から一方通行で向かって来たときの怖さが私の恋愛への抵抗感のひとつなのかも。あとは性的なことへの嫌悪感とかもあるからそのせいで友人でも異性だから付き合うってところまではいけないのかもしれない。
人として好きだから友達だけどお互いタイミングも良くてそのまま付きあうなんて全然珍しい話じゃないよね。でも私の場合はまだ付き合うってこと自体への嫌悪感が強くてそうなるの難しいから、ほんとそれなら中途半端に異性とは適切な距離を保つべきだ。
ちゃんと読んでるか?
好きという感情には友達だろうが彼氏彼女(候補)だろうが大した違いは無い。
だからそこまでは友達だった奴が彼氏にステータスチェンジしたいと申し出たことには何ら不思議はないし、20代とかならそんくらいわかっとけ、という事実を説明してるだけだ。
その上でせめて一度ヤりたいと申し出る奴も相当にアレなんだが、元増田も一応は合意の上でヤったんだからそれは仕方ないだろうという。