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はてなキーワード: 2026年とは

2016-11-09

2026年から手紙

この10年間、世界は大きく動いた。


発端はイギリスEU離脱だった。世界経済は混乱し恐慌がきた。失業者が増え人々は不安になった。


次にアメリカトランプ大統領になった。これで世界中保守主義国内優先孤立主義に走った。

特に新興国トランプを真似したかのような過激保守主義的な指導者が増えた。


次にドイツおかしくなった。ネオナチが羊を被ったような党が躍進してきた。民族主義が堂々と声をあげるようになった。その影響でフランスドイツ距離を置くようになった。

フランスドイツ関係が悪くなるにつれ、EUは徐々に解体していった。一時的と言われた人の移動制限は、恒久的なものになった。ドイツ勝手関税を取り始め他の国もそれを真似た。

今でも一応EUはあるが飾りみたいなものだ。


アジアでは中国国境絡みのニュースが増えた。

一応国連が介入したが、国連中国寄りな態度しか示さず、関係国は失望している。何度か火種があったが大きな紛争にはならなかった。

日本高齢化が進み経済が縮小した。一時期格差の拡大が騒がれたが最近は落ち着いている。

移民を一切受け入れない姿勢が各国なら批判され国際政治での発言力も弱くなった。

大きな混乱なく緩やかに経済を縮小させていく日本手法を「日本モデル」と呼ぶ人もいるが、単なる自画自賛だと思う。国際社会日本を老いたかつての大国とみなしている。


アフリカでは、中国が一部の地域に多額の投資と引き換えに内政干渉を繰り返した。中国人が大量に移住しているらしい。遂には治安維持名目で軍を駐留させた。さすがに諸国が反発したが実行力のある対策は打てなかった。近い将来、住民投票中国に編入させるんじゃないかという噂だ。現地では民族運動が盛んになって治安悪化しているらしいが、なにせ情報が出てこない。アメリカが介入をちらつかせているが中国は引く気はないらしい。キナ臭い雰囲気がここ数年続いている。


東京オリンピック?あったよ。面白かったさ。でも中国宣伝みたいだった。あんなに金をかけなくても良かっただろう。


とにかく、2026年の今現在日本平和だ。 世界でも大きな戦争は起きていない。でも、この後の10年間はそうはいかないだろうと、みんなが言っている。どうか日本だけでも平和であればと願っている。

2010-02-17

今世紀に起こること(3)

2025年

2026年

2027年

2028年

  • 世界人口が80億人に達する
  • がん化の機構の解明に基づく治療が開始される
  • このころロシア月面基地が完成する(2028-32年)
  • 10/28 直径1.6キロの小惑星が地球をかすめる

2029年

2030年

  • 9/12 小惑星状物体が月までの距離の11倍にまで地球に最接近

2031年

2033年

  • インドの経済規模が、このころ日本を上回る
  • 中国の総人口が15億人に達する

2035年

  • ドイツ高齢者比率が人口の30%に達する
  • このころロシア火星の有人飛行を実現する(2035年以降)
  • 東アジアの人口が20億6300万人でピークに達し、その後は減少に転じる

2036年

  • この年までに南関東直下地震が70%の確率で発生
  • 黒澤明監督作品の著作権が、この年まで存続する(存続期間を死後38年間とする旧著作権法の規定)

2038年

2039年

  • 昭和時代に生まれた者が全員50歳以上に

2040年

  • 早ければこの年に夏の北極海に氷がほとんどなくなる可能性がある(米国立大気研究センター予測)
  • 東京都熱中症患者数が最大5000人に達する
  • 北極上空のオゾンホールが完治する(南極は2065年)
  • 中国の二酸化炭素(CO2)排出量が、この年までにピークを迎える(2030-40年)
  • 人口減少による貯蓄率の低下で、日本経済の潜在成長率がマイナスになる
  • この年以降、中国の1人あたり国内総生産(GDP)が3万ドルに達する
  • このころ葬儀ビジネスの規模が倍増する
  • 中国が人口ゼロ成長を達成する
  • 国内の年間死者数が166万人に達する(現在の1.5倍)

2041年

2042年

2043年

  • 10/1 日本の総人口が1億人を割る

2045年

2047年

2048年

  • 世界人口が90億人に
  • 乱獲と環境汚染による生態系の破壊が続き、食用になる魚介類のほとんどが地球上から姿を消す(対策がない場合の推計でFAO当局者は否定)

2049年

2050年

出典・参考資料

確定済の「予定」部分

Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/

未確定な「予測」部分

未来年表 : 生活総研

http://seikatsusoken.jp/futuretimeline/

調べたきっかけ

1901年未来予測

http://www.tanken.com/yosoku.html

みんなが望む方向に未来は変わっていくのかも、と思ったため。

2009-02-24

http://anond.hatelabo.jp/20090224080227

52×7が364だから、平年の次の年の曜日は一つだけ動いて、4年に1度の閏年は2月と3月の曜日がずれて次の年は2つ動く。

だから28年周期で、その間に2月13日金曜日は4回あるけど、そのうち1回が閏年なので3月13日土曜日になってしまって、かわりに12年前の閏年3月13日金曜日が来るらしい。

というのをエクセルで確認したw

直近だと、2009年の後は2015年2026年、2032年で2032年が閏年2020年3月13日金曜日がある。

2008-06-14

http://anond.hatelabo.jp/20080614183708

関係ないが、丙午の年(1966年)って本当に人口が少ないんだな。

次は2026年か・・・。

その頃じゃもう誰もそんな迷信は信じないだろうけど。

2007-07-21

http://d.hatena.ne.jp/sen_1000/

西暦2026年日本にある奇妙な現象が起こった。出生率が激減したのだ。

もちろん、出生率の低下はつい最近に始まったことではない。前世紀半ば1970年ごろの、いわゆる第二次ベビーブーム以来日本出生率は一貫して下がり続けていた。だが、2026年に起こった出生率の低下はそれを凌ぎ、前年度の半数以下にまで落ち込んだのだった。だれもが首を傾げ、専門家市井ブロガーも、ありとあらゆる人がこの問題の分析を議論した。

21世紀情報化社会にあっても、丙午の女性は男を食い殺すほど強い、という迷信が健在なのだというトンチンカンな分析をする社会学者も居た。

この原因が分かったのはつい最近のことである。

O社というある小さな会社の出した女性ロボットが、その原因らしい。

そもそも、人間の基本的な欲求、適応度を上げると言う意味生物的に基礎的な欲求は、あるレベルを超えれば経済学で言う収穫逓減の状態を示す。水も空気食品も、あるいは快適な生活空間も人間の生存には無くてはならないが、ある一定以上を求めることは無い。もうおなかいっぱい、と言う状態が存在する。だが、男性の性的な欲求だけは例外であって、際限が無い。

三大欲求という言い方がある。食欲、睡眠欲、そして性欲を指すのだそうだ。このうち、食欲と睡眠欲は自身の存在を存続させる欲求、性欲は自身の存在を拡散させる欲求であると言い換えられる。では何故自身を存続させたいと思うのだろうか? それは、自身の存在を拡散させるため、自身の遺伝子コピーを広げるためであると言える。生物存在という目標のためだけに生物存在し、またその目標が無ければ生物自身も存在し得ない。果てしの無い自身の再生産のためだけに生物存在する。

男女の愛に関する悲劇の全ての源泉は、男女によって生物学的な適応度を高める方法が違うということに由来する。女性はいくら多くの男性関係を持ったとしても、直接には子供の数を増やせないが、男性は数多くの女性関係を持てば、原理的にはほぼ無限に多くの子供を持つことができる。それゆえ、自身の適応度を際限なしに高めることができる。だから、男性の性欲には限度がない。1000人、あるいは10000人と関係を持ったとしても、1001人目、10001人目の女性セックスできるだろう。

だが、一般的な水準の容姿と金銭と道徳観念を持った男性にはそんなことはできない。だから、売春が生まれ、ポルノが生まれた。英語で"the oldest profession"「最古の職業」と言えば、売春のことを指す。古くは版画やグーテンベルグの発明から映画に至るまで、あらゆるメディアにおいてポルノ存在した。ビデオデッキの規格戦争においてVHSが勝利したのも、その影にアダルトビデオがあったのは有名である。軍事的な目的のために開発されたインターネットを一般人に普及させたのもポルノサイトがあってのことだ。ありとあらゆる技術は、男性の性欲を満たすために使われてきた。人間経済活動は、男性の性欲に由来している。いや、そもそも言ってしまえば経済活動も含めたあらゆる人間の活動は、究極的に突き詰めれば、この男性の性欲の限度の無さに由来するのだ。人間無限の欲望も、背後にある原動力として性欲によっている。もし人間から性欲が無くなれば、あらゆる種類の人間の活動は全て無意味になる。

 たとえば、車は分かりやすいステータスシンボルであり、セックスアピールである。移動手段としては不相応なまでの高級車を持ち、ガソリン代、車検と不必要なまでのコストを掛けることは、生物学でいうハンディキャップ理論の表れであると言える。食欲を満たすという目的のためにはあまりに高級すぎる、人気のデートスポットであるフランス料理店。これも性的な欲求を含めなければ説明がつかない。動きにくく実用的でない服装や、映画や絵画といった美術ですら、究極的に突き詰めれば性欲に由来する。男性権力高収入を求める欲求が女性より強いのも、それが歴史的に女性を得る手段に直結していたからである。歴史を紐解いてみればいい。権力者独裁者はほぼ例外なく側室を持ち、多くの子を残している。アメリカの元大統領クリントンのように、権力者が複数の女性と性的関係を持つことが倫理的に許されないことになったのは、ごく近代のことでしかない。日本ですら、戦前までは政治家財界人愛人を持つことは当然のことであったし、社会通念的にも認められていた。明治天皇大正天皇ですら、嫡出子ではなく側室の子であった。「英雄色を好む」という言葉があるが、これは生物学的に見れば一種の逆転である。英雄と呼ばれる人間だけが好色なのではない。そうではなく、あくまで権力を得た人間は自身の欲求を実現する方法をも同時に得られるということでしかない。

しかし、人間婚姻という他生物には見られない独自の制度を持っている。世界中どこを見ても、結婚制度が存在しない社会存在しない。「交尾でオスの役割は終わり」という生物とは違い、どんな社会においても、人間男性は自身の妻や子供を養育する義務を持っている。(蛇足だが、人間男性が若い女性を好むのも、長期にわたって一人の女性と性的関係を築く婚姻制度によって生じたものである。その証拠に、交尾でオスの役割は終わりというチンパンジーの一種は出産育児経験のある中年のメスを好む。なぜならそのほうが自分の子供が生き延びられる確率が高いから)それゆえ、近代のテクノロジーが発達する以前の社会においては、自身の限度の無い性欲を満たせるのは、社会的に成功したごく少数の男性だけだった。付け加えて言うならば、有史以前、人間が貨幣を持つ前の狩猟採取社会においては、どうやら一夫多妻制度はまれであったらしいと言うことが分かっている。多くの皮肉屋の主張とは違い、資本主義の発達により貧富の差が生まれたことによって、多数の妻を養うことが可能になったようだ

だが、大容量のインターネット回線と、テレイグジスタンスバーチャルリアリティ、そして人型ロボット研究男性の際限の無い欲求を満たすことを可能にした。

月々数千円も出せば、海の向こうの幼い少女からディスプレイの中にしか存在しなかった理想の美少女まで、ありとあらゆる女性とのバーチャルな性行為が楽しめるのだ。お互いの性器に装着したネットワーク対応の性器具と、データグローブボディースーツ、そしてヘッドマウントディスプレイによって、その場に存在するような臨場感を持って、バーチャルセックスを体験させるサービスが提供されていった。インターネットサービスは、地理的な障壁や囲い込みがないため、常に、全世界が競争相手であるし、容易に相手のイノベーションを取り込めるので、リアルでは考えられないほどのすさまじい速度で進化していくのが常だが、ネット経由の売春も、その例外ではなかった。

そして、流れが決定的になったのは、前年に発売された女性ロボットだった。

ちょっとした高級車を買うくらいのお金を出せば、文字通り女性を所有することができるのだ。しかも、現実女性と違って妊娠することも浮気をすることも歳をとることもない。なにより、飽きて捨てたとしても何一つ文句を言わない。

しかも、簡易ではあったが会話もでき、(ちぐはぐな受け答えが、逆に幼さを感じさせるとして喜ぶ男性も居るようだ)食事や掃除と言った家事をすることもできた。妻を持ちたくない、または持てない男性にとっては正に福音であった。

いや、もてない男性だけではない。中間層の普通に交際相手が居る男性にとっても救いであった。彼らは常に女性のご機嫌を伺い、足代わりに使われ、食事を奢らされてまで、不確実なセックスにありつくことに疲れ果てていたのだ。彼らにとっても、女性アンドロイドの登場は救済であった。何も要求せず、見返りの無い愛を注いでくれる、いつまでも無垢な女性。有史以来の男性永遠の理想の体現であった。

だがしかし、その後不可解な面白い現象が起きた。一体何が起きたのか?

数年間のうちに、出生率がV字回復したのだ。ちょうどそれは、60年前の丙午の翌年に起きた出生率の回復のようだった。

例え人形であっても、女性と生活を共にする以上、身だしなみを整え、生活習慣もきちんとしなければならないという男性が多少は増えたのだ。現代の情報化社会の中で、不当に抑圧され、自己肯定感を失っていた若い男性が、たとえそれがロボットであっても、全面的に肯定されることで自信をとりもどしたのだ。不当にワガママ女性に対しては、いつでもアンドロイドに戻れる、ということをほのめかし、恋愛において男性女性と対等な立場で渡り合えるようになったのも大きい。

そして、性欲は人間の本質的な欲求であるが、それと同じくらい、子供を持ちたい、家族を持ちたいという欲求も本質的なものであるらしかった。擬似恋愛という一種のカンフル剤で人間性を取り戻した男性が、次々に現実恋愛結婚へと戻っていったのだった。

しかし、再び恋愛市場の中に戻っていったのは、男性全体から見ればごく一部でしかない。彼らはもとから女性に相手にされるだけの財産なり顔なりを持っていた幸運な男性なのだとも言える。大部分の男性は、そのまま「戻ってこなかった」 なにせ、どれほどのキモメンであろうと、振られる事はありえないのだ。大部分の男性は、理想の彼女と一緒に、自閉的な生活を送るようになった。それでも彼らは満足しているようである。

こうして今や、少数の結婚市場に復帰した男性と、大多数の「降りた」男性たち、そして、理想の彼女との競争に晒される女性だけが残った。出生率が回復したと言っても、日本出生率は世界最低レベルを走り続けている。どうやら経団連は、労働力不足を補うために本当に移民の受け入れを考えているらしい。このままでは1半世紀しないうちに日本人は消滅すると予測している学者も居る。

しかし、再び現実恋愛へ戻っていった男性も、擬似恋愛を楽しんでいる男性も、それぞれに幸せなようだった。

だが、、、これは本当に人類進歩なのだろうか? はたして、テクノロジーは本当に我々を幸福にしたのだろうか? 科学技術進歩によって、最後に生み出されたものが「自由意志による断種」「幸福に包まれた自死」でしかなかったとしたら、数千年に及ぶ人類歴史は一体何だったのだろうか? 今後の人類未来を考えるにつけ、私は絶望的な気分になる。

2007-07-18

中越沖地震予言的中か? ?? 人類最後の日 ジュセリーノの予言

まず中越沖地震で犠牲になられた方のご冥福を祈ります。

ところで、この地震で思い出しちゃったのはブラジル予言者でジョセリーノという人。巷では的中率九〇パーセントとまで言われています。

ダイアナ暗殺911テロオウム事件、スマトラ大地震など、これまで的中した予言は多数あるようです。

彼曰く、

2007年7月13日日本地震発生して、多数の被害者が出る。

という予言をしていました。(あわせて津波予言されていたようです。)

誤差は二日だけ。これってどうなんでしょうか…。

彼は夢で未来を見るらしく、それを目覚めた後にすぐさまメモしていくそうです。彼の予言は非常に小さな事件から巨大な現象まで多岐にわたり、数多くなされています。

今年は他に、

2007年10月26日に巨大な台風日本に来る。(っていうかもう来てないか?)

2007年8月 トルコで数千人が地震によって死亡する。

2007年9月 イスラエルで対立によって多くの民間人が死亡する。

2007年 ゴアがノーベル平和賞受賞(発表は10月中旬)

2007年12月31日 人類が過ちに気付く最後の機会。

等々といった予言をしています。

それ以降で分かっているのを幾つか見ると、

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2008年 エイズとデング熱に有効なワクチン誕生ブラジルマットグロッソ州にあるルアナーと言う薬草から開発される。

2008年 アフリカ水不足が発生し数千人が死亡。

2008年9月13日 南シナ海ルソン島沖)で地震津波が発生する。マグニチュード8.5(フィリピン台湾地域で最大級の地震)。中国南部(香港海南島など)で100万人の死傷者。

2009年1月25日 大阪、あるいは神戸で数十万人が犠牲となる大地震が発生。

2010年 アフリカでは気温が58度まで達して水不足が頂点に達する。

2010年6月15日 ニューヨーク証券取引所崩壊。世界経済が危機に陥る。

2011年2月17日 アフガニスタン地震

2011年 鳥インフルエンザ人間感染して8千万人が死亡。初症状は普通風邪に似ているらしい。

2012年 黒い煙の時代。12月6日から気温や疫病が増大、人類の滅亡が始まる。

2012年 インドネシアのクラカトア火山が噴火する。

2013年 ガンの治療法完成。

2013年 リオデジャネイロ原発事故

2013年11月25日 カナリア諸島でラ・パルマ島が噴火、150mの津波が襲う数千人が死亡。

2013年 地球に衝突の危険性ある小惑星存在が問題になる。(この件はジュセリーノ氏がNASAに予知警告した結果、2002年6月31日にNASAはその存在確認を発表した。)

2015年 ポルトガルイギリスフランススペインヨーロッパ全域で干ばつ。2015年4月22日にはもっと激しくなる。

2015年 インドネシアのクラカトア火山が再噴火。

2016年 アメリカブッシュ大統領が緊急入院

2017年 アフリカで気温が60度に。世界中で干ばつによる激しい国家対立が起きる。

2023年2月9日 サンフランシスコ震度8.9度の地震が起きる。

2026年7月17日 サンフランシスコでザービッグワンと言う名の大地震が起きてカリフォルニアが崩壊。震度10.8度の過去最大の地震。150mの津波

2027年 アメリカイエローストン火山が噴火が始まる、1600kmまで灰降しカンサス、ネブラスカリビングストンなどで大被害。最後に噴火したのは7万年前で、新しい氷河期がくる。

地球で安全な場所は14箇所しか残らない。その内1箇所がカナダ、1箇所がアジア、12箇所がブラジル

2029年4月13日 地球の近くを小惑星アポフィスが通る。(調べたら本当の話でした!)

2036年11月11日 再び地球に同じ小惑星アポフィスが接近。衝突の可能性は80%で地球壊滅の危機。

2039年 温暖化の影響で気温が60度以上になる国が現れる。

2043年 人類滅亡。

ブルブルガクガクげっそり

詳しい予言の的中具合は以下のサイトで伺えます。

見た限り、本当にかなり的中してるように見えます。

http://oriharu.net/jstand.htm#time_limit

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小惑星アポフィス衝突の危機は科学的にも(極低確率ではあるが)現実の問題ですが、もし現代の地球に巨大隕石が衝突したらどうなるか、それをシミュレートした映像があります。

http://www.youtube.com/watch?v=oB3G0rvCIJc

見ると鳥肌がたつほどですが、実はこの被害は大昔の地球に実際にあったものです。そしていつまた同じことが起きるか、それは誰にも言えません…。

しかし同時に、これほどの地獄をも生き延びた地球と生命たちのおかげでいまの我々があると思うと、いまこうして豊かな大自然の営みのなかで生かされていることに、ただただ感謝の気持ちを覚えるばかりです。

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