はてなキーワード: バカヤロとは
毎日のようにある説明会やセミナー。10月末になり、周りがみんな就職活動をしているのを見て焦り、とにかく始めてみた就活だけど、十二月に入ってすでに息切れ。
合同説明会に行き、言われるがままに書いた「コミュニケーションシート」(だっけ?)を書いて、企業のブースで渡したら、なんか「エントリーしました」みたいなメールが来るし。
毎日メールは大量に届くし。
去年の売り手市場とはわけが違うとか脅しをかけられるし。
交通費はかかるし、バイトもあんまりできないから金ないし。ああ、鞄買わなきゃ。
「就活のバカヤロー」って新書読んだけど、リクナビとかにとっちゃあ学生は商品なんだってね。考えてみればそうなんだけど。
あれは確か去年の1月1日だ。
世間的にこの年頃の姉弟にしては異常な仲の良さと囁かれていた。
というのは後々母親から聞いたことだ。
俺はオタクで尚且つ女性恐怖症のフシがあったが、姉はそんな中でも特に 特 別 だった。
エロゲなんかもガンガンやるようなオタクだったからというのも一因だろうが、
そんなことはあまり気にしていなかった。
元より俺にとって姉は幼い頃から姉であり、時にそれ以上の“家族”でもあったからだ。
「ねぇ、×××しない?」なんてことを言い出した。
前日から俺は友人数人とK-1を見に行き、
ようやく帰宅し、ヘトヘトだった為ぶっきらぼうに
「はぁ?何言ってんだよ?」と返答するが、
「ダメ?」とちょい狙い気味の上目遣い攻撃だ。
小悪魔とまではいかないが、姉とは1つしか違わない。
二人で歩くと傍から見れば完全に“兄妹”だ。
それを心得ているのか高校生あたりから
俺はあの上目遣いにすっかり弱くなっていた。
結局のところ俺はロリコンなのか?
とその時はショックを受けたものである。
「わーったよ!」と半ばヤケ気味に呟くと俺は準備を始める。
急いでシャワーを浴び、さっそく例のモノを出す。
最近すっかりご無沙汰だったので、随分×××が溜まっているようだ。
「すごいね。固くて、すごくおっきいよ・・・」と大声で喋る姉。
多少のうるさくしても構わないだろうし、
いざその巨体を目の前に曝け出すと俺も意外と乗り気になってきた。
一通り姉がし終わると、今度は俺の番だ。
「円を描くようにすると良いらしいよ」姉の言うとおり俺は従った。
相変わらずどうでもいいことには研究熱心で困る。
最初はやさしく・・・と思ったのだが、
「もう少し強めでもいいよ」と言われ俺はまだ序盤だというのに
一通り準備が終わると姉はもう湿らせているようだった。
まさしくここからが 本 番 だ。
「結構疲れるな」と俺は内心思っていたが、
姉に「だらしない男」と思われるのが嫌で我慢していた。
そんな矢先「もっとっ、ペース、あげてもっ、いいよ。」とのお言葉。
「お前は振る側じゃないからな・・・」と半ば言いかけたが
もう俺にそんな余裕はない。
腰が痛くて死にそうだ。
とそんな間抜けなことを考えながら俺はあっさりと限界を迎えた。
バタリと倒れこんだ直後、姉がそれを手にとり口に運ぶ。
「うん、おいしい。」と口の中いっぱいにしながらも
糸みたいに伸びた白いそれを
俺の口にも運ぼうと近寄る姉のそんな仕草はやはり可愛かった。
「あ??ん」という甘い囁きと共に俺の口にもモノが入る。
ちょっとゼイハァしているところに、
このドロドロ感は喉にひっかかる。
それはそうだろう。
少し前までは全国の年寄りが喉に詰まらせて死んだ・・・
という話もあったくらいだ。
きっとつきたてともなるとまた一段と弾力があるのだろう。
まったく、正月早々餅つきだなんて、
いや、本来は正しいのか?と
そんなことを考えていたら姉が
「ごめんね。疲れてるのに・・・」と少しだけ
悲しげな顔で謝りだした。
「え?・・・ああ、いや別に。」と突然だったので
そんな曖昧な返事しか出来なかったが、
何言ってんだよ。姉ちゃん。そんな顔すんなよ。
だって姉ちゃんは、俺が本当に大好きな姉ちゃんなんだからな。
・・・と今年嫁にいってしまった姉ちゃんとの
思い出話なんか書いちまったよ。
釣りにしようと思ったんだけどうまく書けたか?
下手糞だったらゴメン。
生身だと何も言えないくせに
ボタン一つで言えれば言うんじゃない
街を歩いていて、暴走タクシーに遭遇すると
「バカヤロー!!危ないだろ!!」
って怒鳴っている身としては
おまいら、俺の風俗での体験を聞いてくれ:ハムスター速報 2ろぐ
不謹慎ながら笑わせてもらったので、俺の初ソープ体験について書く。なぜソープに行こうと思ったのか? から書くので長くなるが許して欲しい。
事の始まりは「魔法使い」まで残すところあと数年が迫ったある日のこと。新宿で服などの買い物を終え街頭で小休止しているときにおじさんに話しかけられた。スーツを着込み年のころは 40 そこそこ……見た目は恰幅の良いその辺にいそうなおじさんサラリーマンだった。
「おー、そこの兄ちゃん、道教えてくれへんか?」(大阪弁がちゃんとあってるかどうかはご勘弁)
おじさんは大阪から来た営業マン、らしい。大阪国民は乗り合わせた電車やらバスやらでフランクに日常会話するらしいと聞きかじっていたので、話を合わせて道案内からそのまま世間話に移行していった。
「そかそか。ところで兄ちゃん、彼女おらへんのか?」
「いやいや、中々良い出会いが無くてですねぇ」
俺は身長 180cm 体重 70kg 今でこそ運動は週一で軽くランニング程度だが昔運動部だったのでスタイルにはそこそこ自信がある。が、二十数年童貞なことからお分かりの通り彼女が居たことなど 1 秒たりとも無いのだが。
「スタイルええのに勿体ないなぁ……彼女おらへんのやら、彼氏はどうや?」
「は?」
知ってるか? リアルで「やらないか」と言われた奴の反応は 3 つに分けられる
意図が掴めず固まる奴
即逃げる奴
ホイホイついていく奴
俺は───
ナイスミドルは握りこぶしを作り中指と薬指の間からニュッと親指を出し……!? レッドアラート! ミサイル後方接近! ブレイク!ブレイク!
事ここに居たり、事態を把握した俺はアフターバーナー全力全開で脱兎。そも、道案内を尋ねてきたのは半分口実だったのだろう。全身からヌメッた体液が噴出し、喉の奥がカラカラに乾いていたのを今でも覚えている。
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当時、仕事が半分デスマーチ入りかけて思考能力落ちかけていたのも手伝い、半ばヤケになりつつソープ行くことを決断。といいながら決行までには web で情報収集に一ヶ月かけたあたり、小心者だと思う。
そしてその日、川崎は堀の内。俺はユキチ 10 枚を準備してその地に立っていた。事前リサーチの結果「それなりのサービスにはそれなりの対価が必要」と判断。いわゆる高級店を選ぶべし、との結論に至ったのである。なお 10 枚準備したのは有事―おおよそどの店舗も選択可能な状況―に備えるためであり、実際に行った店舗・実際に使用した枚数については非公開である。
目標に選んだ店舗に入る。やけに丁寧なボーイさんに出迎えられる。
「いらっしゃいませ。本日お遊びのご予約は……」
「いいいいいえ、とと特には」
「そうですか。本日すぐのご案内ですと、お写真はこちらになりますが……」
数枚の「お写真」を見る。「hm……」と表面的には思案しつつアウェーな場に内心ビビりまくり。ボーイさんが「この子は○×で……」などと説明してくれているが耳に入らない「じゃあ、この方で」と決めてしまう。
「少々お待ちを」と待合室のような場所に通される。テレビが一台置いてあり、照明は控えめで他のお客さんの顔が出来る限り見えないようソファの配置が配慮されてるようだ。このときは他のお客さんは誰もいなかった。
しばらくするとボーイさんが「お飲み物はいかがですか」とやってきた。冷たいお茶を頼む。その後、別のボーイさんがやってきて入浴料の支払いを求められる。事前情報通り、特殊公共浴場の建前上最初と最後に分けてお金を払うことになるようだ。
心臓の音がやけに大きく聞こえる数十分を過ごした後、「お待たせしました……ゆっくりしていってね!」と声がかけられ、案内される。奥まった場所にある階段のところに「お相手」が待機しているようだ。
女の子はかわいかった。髪は肩にかかるかどうかのセミロング、身長は 150cm を僅かに上回るかどうかぐらいのちまい感じ、体型は太くも無く細くもなく。ちょいロリ入った感じの顔にニコッと笑いかけられて頭が沸騰しちゃうよー!
手をそっと握られて「こちらへ……」とエスコートされる。人生初めて女の子と手を繋ぐなどしたわけだがあまりの滑らかさにフル勃起。「緊張、してます?」「は、はは、はぃ……」と答えるだけで精一杯の俺カチンコチン。下半身もカチンコチン。
ご案内されソファに座る俺。「大丈夫、リラックスして」と一枚ずつ丁寧に脱がされていく。上をぜんぶ剥がされた後、嬢がおもむろに覆いかぶさり、体を寄せて首に手を回し間近で数秒じっと見つめられたあと唇を重ねてきた。柔らかい……女の子の唇はこんなに弾力性のあるものだったのか……マイ・サンは既にかつてないほどいきり立っていた。
口内を舌で巧みにねぶられつつベルトが外される音がカチャカチャと響く。俺はあまりの気持ちよさに嬢の背中に手を回して抱きつくのが関の山、されるがままのマグロである。「こっちでもっとしてあげるね」嬢が離れる。唇としなやかな体の感触に名残惜しさを感じるが、それも一瞬で消し飛ぶことになる。
嬢が四つんばいになり……口で包まれた。無骨な男の手では決して出せないであろう柔らかい何かが吸い付いてくる。嬢のかわいらしい頭が上下し、頬がモゴモゴとするたび言いようの無い感覚が下腹部から伝わってくる。ロリフェイスの可愛らしいお口にくわえられている、という事実にただひたすら興奮していた。
バキュームフェラ、と言うのだろうか? 嬢が口を思い切りすぼめて、先端から少しずつ少しずつ口に含み、下限まで行き着くと今度は逆に少しずつ少しずつ吸い上げる。時折袋を手と口でもてあそぶなどして緩急をつけつつ、徐々にペースと力加減が加速してゆく。
比喩でなく腰が浮いた。喘ぎ声も出た。声の主はモチロン俺。喉の奥から掠れ出るか細い声。ぶっちゃけ超キモかった。言葉にすると「……っ……ぁ!」とかそんな感じ。「もっと声出していいよ? 誰も聞いてないし」と棒をやさしくさすりながら嬢がクスリと微笑む。くやしいっ、でも、感じちゃう! 俺って M なのかな……
さすが相手は百戦錬磨。嬢は俺が限界寸前に到達したのを見計らって中断……そして責めを再開。これを何度も繰り返す。俺はソファから腰が跳ね、味わったことの無い快楽に苦悶の表情を浮かべ、喉を震わせる……幾度も幾度も。「弄ぶ」とは正にこんな状態のことを指すんじゃなかろうか。
気が飛びそうになりかけた時、妙な感触が襲ってきた。すぐには気付かなかったがゴムが装着されていた、もちろん口でむにゅむにゅと。そして嬢はそのまま跨り腰を落とそうとするが「ん……まだはいたままだった。脱がせて……」と耳元で囁きかけてきた。思考能力が低下し愚民言いなり人形と化していた俺はドレスを捲し上げ、ぱんつに手をかけてずりおろす。
つま先に下着をぶら下げた嬢が俺の上にゆっくりと下りてきて……
柔…
挿れただけで達しそうになるほどの、圧。口内とはまた異質な肉壁が全方位から圧し迫る。嬢が体を密着させ腰をじわりと揺する。俺は限界だと思った。
嬢を抱きかかえ直して上下運動に一意専心。
突。
突。
突。
突。
耐。
寸前まで高め続けられた我が息子、燃え尽きるまでわずか数秒――
射。
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このあと体を洗ってもらい軽く入浴して終了。何時の間にやら 2 時間近く経過し、終了とあいなっていた。俺は一体どんだけの間ベロチューとフェラされてたんだろう……
「最後、口でそのままイかせてあげようか迷ったんだけど……」
「いえいえ……すごく、気持ちよかったです……」
「そっかー。よかった。すごくきもちよさそうだったからつい寸止め続けちゃって……ホントはマットとか他のサービス色々してあげたかったんだけどね」
「ああ、うん、いえいえ……すごく、気持ちよかったです……」
「またきてね^^」
曖昧な状態にある俺にまともな返答など期待出来る筈も無く。フラフラになり俺の初ソープ体験はヘブン状態で終わったのであった。
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あれからひとつだけ変わったことがある。
とある結婚式の 2 次会から暫く日数が経った後、新郎(職場の先輩)にこんなことを言われた。
「お前 2 次会で○○さんと同じ席にいたろ?」
「……何か失礼でもしたでしょうか」
「彼女、どう思った?」
「いや、かわいい子だなー、と」
「バカヤロウ! 彼女もフリーなんだよ。『あの人彼女居るものだと思ってました』って後で言ってたぞ? 電話番号かメアド聞けよ。ああいう場でそれなりに会話盛り上がったら電話番号かメアド聞かないと逆に失礼ってもんだぞ。てか、聞かないからそう思われちゃうんだよ、勿体ねぇ」
「ずびばぜん orz」
女の子とお話するのがだいぶ出来るようになった。学生時代に合コンなんて出たことなかったからその辺の機微(タイミング図ってメアド聞くとか、次の約束取り付けるとか)が全然出来てないから、どうもフラグバッキバキらしい……デッドロックのバグ取りやったときよりも取っ掛かりが難しく感じる。
まぁとにかく、女の子とお話するのは楽しいんだな、って思えるようになったのが最大の変化。パラダイムシフトである。ソープで一発やっただけなのにね。俺にもよくわからないが何かが吹っ切れたらしい。
魔法使いが目前に迫ってきたが、まだ彼女は出来ていない。でも、いつかはきっと……と思えるようになったのは、あのソープ嬢かホモのおじさんのせいなのか、どっちなのだろうか?
神戸新聞Web News 嘘だと言って 教師のわいせつ事件考
1.発生率15倍 突出する中学教師
小学校第1学年児童数に対する幼稚園修了者の比率 - Google 検索
うちの子は「おめぇー、バカヤロー。」と言った事があり、周りはみんなビックリしてたので、「どこでそんな言葉覚えたの!?」って聞いたら、「保育園の○○くんが言ってたよ。」
元園長に6600万円賠償命令=県への請求は棄却−保育園虐待死で横浜地裁
asahi.com:保育士が乳幼児に暴力 隠しカメラで判明 兵庫・淡路 - 社会
院内の保育士3人、暴力や暴言で停職…兵庫県立淡路病院 : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
皆さん、こんな保育園、問題だと思いませんか?(長文) - Yahoo!知恵袋
おしゃぶり防止:0歳男児の指にからし塗る 甲府の保育園-今日の話題:MSN毎日インタラクティブ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4765240835/
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/koukou.htm
はてなブックマーク - 女児5人にわいせつ、元小学講師に30年求刑 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
はてなブックマーク - 教え子乱暴で懲役30年 - MSN産経ニュース
はてなブックマーク - 女子小中学生強姦致傷:元教諭に懲役28年判決 - 毎日jp(毎日新聞)
http://blogs.yahoo.co.jp/hatten4ningumi/
20年も女児を大量盗撮し続けたロリコン教師、1万未満の科料処分。誰が映されたかは不明のまま…捜査員ら「法律不備」
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1212461384/
中学校【社会】 「5、6人の生徒と」 "先生、教え子とわいせつ&ビデオ隠し撮り"で、教育委員会謝罪…愛知
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1152265175/
【事件】女子中生、校長を強制わいせつで告訴 「潔白証明のため名誉毀損など法的手段も検討している」と校長
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1193751597/
「ガマン強い子を狙った」 わいせつ先生、いろんな小学校で女子児童20人
http://ninjax.dreamhosters.com/newsplus/news13_newsplus/1085/1085201679.html
小学校男性教諭、担任する女児全員に教室内で着衣のままわいせつ行為
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1158186949/
【南島原市】小学校教諭が女子児童十数人の体を触るわいせつ行為 県教委と校長がおわび
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/owabiplus/1194370131/
【わいせつ行為】小学教諭を懲戒免職 教え子に1年2カ月間【唖然】
http://live14.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1128386329/
【東京】多摩地区の小学校教師、教え子の小学6年生女児に自宅やホテルでわいせつ行為
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1128315341/
宿泊自然学校 教え子を自室に連れて行きわいせつな行為 宝塚市立小学校教諭男(33)を逮捕
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1212049956/
栃木県の市立小学校で、男性助教諭Tが3人の女子児童を放課後の学校内で強姦
http://www.jca.apc.org/praca/takeda/number2/610000.htm
教え子(小6・12)にワイセツ行為を繰り返し、発覚後、連れ出して絞殺
http://www.jca.apc.org/praca/takeda/number2/900326.htm
http://gonta13.at.infoseek.co.jp/newpage471.htm
【社会】 「他の学校でも十数人にやった」 鬼畜ロリコン教師、小学校内で女児を強姦→再逮捕…広島
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1212469720/
小学生女児への強制わいせつ容疑で逮捕された小学校教諭(42)、他の女児10数人にもわいせつ行為
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1211749763/
鬼畜教諭、教え子の小5女児にレイプ未遂 自分が勤める“聖域”の学校内で
http://web.archive.org/web/20031127040343/http://www.zakzak.co.jp/top/top1024_1_17.html
校内で卒業式の前日6年生の女児にわいせつ行為 小学教諭(55)逮捕…神戸
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1153802287/l50
ロリコン先生、トイレ掃除当番に女児指名。見回り装い個室に連れ込み、みだらな行為
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1185524736/
【石川】わいせつ校長:小学生女子児童3人の下腹部触る【相撲の最中パンツの中に手が…】
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1171966706/l50
【栃木】女児を「わいせつマッサージ」 宇都宮市立小学校副校長(50代)を処分へ 市教委発表
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1195296659/
http://www.asahi.com/national/update/0711/TKY200607110635.html
「誘っても応じてくれなかった」元教え子の中1女子を中傷する落書き、小学教諭逮捕
http://www.makimo.to/2ch/news13_newsplus/1087/1087097564.html
中1の元教え子に強姦未遂で、元小学校教諭(46)が起訴されていたことがわかる
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1155209090/
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1173152748/
http://news.2ch.net/newsplus/kako/1011/10111/1011173155.html
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1199966828/
個別指導中に13歳女子中学生の胸を触る・・・強制わいせつ容疑で鳥取大生を逮捕
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1210249800/
三重大教育学部准教授(50)女子学生の髪を切る猥褻会話の強要
http://disqualifiedteacher.blog94.fc2.com/blog-entry-52.html
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/sekuharamietokusima.html
三重大人文学部セクハラ助教授3年間休職し処分を受けないまま退職
子供が小学6年生なんだが、卒業間近の今になって、ようやくシャープペンシルが使えるようになるらしい。それも使いたいか調査するためにアンケートをとったりと非常にめんどくさいことをやったみたいだ。調べてはいないがいまだに全国どこの小学校でもシャーペンは禁止なんだろうな。アホらしい。鉛筆を削るという行為自体に意味を持たせるような精神主義的でくだらない事をこぞってやっておる訳だ。揃いも揃って。
父親のおれが学生の時でさえ中学になってシャーペンを使えるようになった時、「今までのめんどくささ、大変さはいったいなんだったのか。バカみたいだ」と思った。だいたい鉛筆ほど使いにくいものはない。削るのがめんどくさいしすぐ線が太くなるし手が汚れるしすぐ折れる(これはものによってはシャーペンも同じだけど)。材木を伐採するので自然環境にもよくない。合理的に考えて、今わざわざ鉛筆を使う意味がどこにあるのか。誰も答えられないだろう。
鉛筆が好きというヤツは別に自由に使わせてもいいが、シャーペンを禁止する理由など何もないはずだ。「昔からそうだから」という理由で誰も何も変えようとしないから、意味のない不自由なシステムがそのまま幅をきかせているのだ。そんなことで何がイノベーションだ。シャーペンくらい自由に使わせろバカヤロウ。
大毅「許さんで内藤、あいつのせいで父さんも、兄ちゃんまでも…クッ」
そう、亀田一家は大毅が内藤に負けて以降、反則の指示や汚い金のばら撒き方が国民の不評を買い、
和毅は辛うじて助かったものの、他の3人はプロボクシング界から追放されていた。
史郎「おい大毅!もっと酒持ってこんかい!誰に育ててもらったと思っとんのや」
大毅「グスン」
和毅「(父さんは、優しかった頃の父さんはもういないんや・・・全部内藤のせいなんや)」
史郎「お前ら内藤やって根性見せろや!オレまで舐められるやろが」
大毅「お、オレには無理や、父さんがやってや」
史郎「アホか大毅、ワシにムショ入れ言うんか!」
和毅「兄ちゃん、俺内藤やってくるわ」
和毅「あれから俺ら一家は終わったんや、内藤さえやれば皆また認めてくれるんや!!」
興毅「バカヤロウ、リングの外でんなことして何になんのや。お前はまだプロなんや、プロならリングで戦いを挑めや!」
和毅「もう遅いんや兄ちゃん…止めても無駄やで、用意やってもう済ませたんや」
そういって和毅は懐からチャカを覗かせた。
興毅「・・・そうか。ならもう止めへん。ただ、」
和毅「ただ?」
興毅「最後に抱きしめてええか?」
和毅「なんや水臭いな兄ちゃん、いくらでも抱きしめえや」
ぶつかり合う男と男の肌、弾ける汗。
興毅「思えばオレ、兄貴らしいことなんもせんかったな。」
和毅「そんなこと無いtt」
ガッ
興毅の手刀は見事に和毅の後頭部にヒットし、和毅は気を失った。
興毅「もう、これしか思いつかんのや、すまんな和毅。これからは真っ当に生きるんやで」
気を失った和毅を床に静かに横たえ、興毅は部屋を出て行った。
興毅「オヤジ、話あるんやけどちょっとええか」
史郎「なんや、そんなヒマあったら内藤やって来いや。だいたいお前らも根性見せんからこんなことなっとんや。誰が育てた思っとんのy」
パン
史郎「な、なんで…クッ」
興毅「ダイキもカズキも世間を知らなすぎや。殺人やって認められるわけ無いやろ。でもな、オヤジ。嫌や言うてんのにボクシングやらせて学校にも行かせんかって、最後は人を殺すように指示するなんて最低のセコンドやで。」
ガタッ
大毅「に、兄ちゃ、何を…」
興毅「でもまあ死んだからチャラにしといたる。ダイキ、お前はもっと勉強するんや。学校へ行ってからでも世間に出るのは遅うない。世間知らずってのは一番怖いんやで、そうカズキにも伝えとけや。」
大毅「兄ちゃん、どこへ行くんや!」
大毅「ま、待ってや兄ちゃん、兄ちゃーーーーーん!!!」
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『家族の食卓』(かぞくのしょくたく)は、『ビッグコミック』(小学館)に掲載されていた柴門ふみの漫画作品。 10代から30代の若い夫婦が、出産や子育てなどでもがき、苦しみながらも愛を紡いでいく姿を、当事者の一人として応援しながら見守るようなスタンスで描いた作品。一貫した主人公はおらず、巻ごとに連作中篇、もしくは短編のかたちを採っている。全3巻(小学館、1991-1998年)。1995年、1996年にTVドラマが放映された。 (wikipedia)
2007年は柴門ふみの諸作品を読みまくったんですけれど、その中で一番好きなのが『家族の食卓』です。(画風もこの辺が丁度良い。最近の作品はちょっと気持ち悪い。) 前後文脈の説明をしなくても比較的雰囲気の伝わりそうなものを選んでみました。
「おい大地、おまえが嫌いなフリしても、ホントはママのこと大好きだってこと、ママにはばれてんだぞ」
「えっ どうして」
「家族ってのはそういうもんだ」 「ときどきケンカもするけど、じつは大好き同士なんだ」
「小学校一年のとき、家に戻ると、いるはずのオフクロがいなくて・・・
心細くて不安で・・・・・・で、そのうち腹が立ってきて・・・
なんで早く戻ってこないんだバカヤロウッて、一人で泣き叫び出しちゃってさ・・・
おかあさんのバカヤロウ、大っ嫌いだ、俺にこんな思いをさせるなんて・・・
大っ嫌いだ、もう顔を見たくないや・・・って・・・
けど、戻ってきたオフクロの顔見ると、やっぱり好きなんだな、これが・・・・」
「あ・・・」
「つまり、俺、今そういう気分なわけ。」
「了ちゃん・・・」
「(とりあえず・・・)出ていくな、かなえ。」
「あー、ひどい手。取り替えたーい。」
「ぼくもー
パパ、取り替えようよ。もう一回最初から。」
「ダメ!!
一度配られたカードは取り替えられないの! それは家族と同じ!
「・・・思い出したから・・・」
「何を?」
「だっけ?」
「今日はあたしたちが結婚してから四百三十八日目の記念日!!」
「明日は・・・」
「四百三十九日目の記念日!」
―おとうさんは笑うとき目をつぶります。そうしてうしろにそっくりかえってガハガハッと笑います。
ひさしぶりにおとうさんが笑ったらなんだかぼくまでうれしくなりました。 はらだたくや―
ブッ
「わっ!くせえっ!!」
「アッくんがおならしたーー!!」
「笑っちゃいけないんだよ!!
人が困ってる時は笑っちゃいけないんだ!!」
―20歳で父と見合い結婚した母は―
以来、夫と二人の子どもの世話に追われ・・・自分のことを考える時間もなく、
「あー
久しぶりに、ひでみ見てどきどきしちゃったー キャッ!」
心は20歳で止まったままなのだ。
「おかあさん・・・」
「うん?」
この十数年間 母は自分の時間を止めて、私達のために生きてくれたのだ。
「今度は、おとうさんの代わりにあたしがコンサートについてく。」
12歳の私は今日、初めて母と友達になりたいと思った。
「へー、石塚同棲してんのかあ。」
「はい。」
「?」
―社長は俺だ。
共同経営者は妻―
そうやって運営してゆく。
社訓は「愛」
社名は「幸福」
つっこみじゃねえよ。手をさしのべたんだよバカヤロウ。
池にむぎわらぼうし落としちゃったんです。
でも、そこにたまたま通りかかった近所のおっちゃんが
「よしよし、おいちゃんにまかせとき。」と言いながら家から長靴持ってきたんです。
それも、農作業用のふとももまで伸びているやつです。
そしてそれを「はい」って言ってにこやかに渡すんです。
どう考えても当時の僕の足は長靴のそれよりも短かったんです。
これは絶対いやがらせだと思って、「いいよ、自分でとるから(泣)」と言って
池に飛び込んだところ、
どじょうが出てきて、「こんにちは。ぼっちゃん一緒に遊びましょう。」と言ってきました。
僕はとっととむぎわらぼうしを回収したかったので断らせていただきました。ごめんなさい。
池に落としたむぎわらぼうしはパリコレで発表された今年の新作で、
お店の人が「これはカシミヤでできた最高級品だよ。」と言っていたものだったので、
一刻もはやく、回収したかったのですが、どうやって回収したらよいのでしょう。
あれ、さっき僕、池に飛び込みましたよね。
気のせいだったんでしょうか。
ああ、気のせいだったんですね。
えっと、、、僕、何やってたんでしたっけ。
そうでした。
今日は増田ちゃんちに遊びに行く途中だぞ(はあと)♪!!!!(爆)(泣)(笑)
いろいろ属性を持ってる方が強いらしいですね。カードゲームって。
でね、増田ちゃんに僕の自慢のむぎわらぼうしを見せて言ったんです。
いいでしょこれ。太田メイドっていうメイドさんが作ってくれたんだよって。
そしたら増田ちゃん、顔を真っ赤にしながら「大好き!!」って言ってくれたんです。
それでね、なんと言いますかね。
言いにくいんですが。
僕ははてなちゃんの方が好きなんですよ。
それを聞くと、「じゃあ、はてなちゃんは第二夫人で、私が第一皇女ってことにすればいいじゃない。」
って言うものだから、僕もつい「うん」って言っちゃったんだ。
で、家に帰ると早速娘にほうこく、ほうこくっと。
「お母さんがさらに二人増えるからよろしくね♪」
「もう、オヤジのバカヤロー!!!!!!!!!!!」
あれ以来、全然娘が口をきいてくれません。
どうしたらいいのでしょう。
僕は、ずっといじめられてた。
理由は、顔。
3歳のときに患った顔面神経麻痺のせいで、右目が大きく開かない。
僕のもう一つのハンドルネーム、「よしきん」は小学校のときに付いたあだ名。
近寄ると菌が染って顔がゆがむから、だそうだ。
故あって名乗っているうちに、憎しみが愛着に変わってしまった。
中学に入っても、状況は悪くなる一方。
君にはわかるか?
毎朝、上履きが下駄箱にあることを祈りながら校門をくぐるその気持ちを。
教科書が机の中にあることを、ノートが無事であることを祈りながら教室に入る、その気持ちを。
コソコソと噂され、ニヤニヤと嘲られ、会話からハブかれ、二人組み・三人組を作るときにあからさまにいやな顔をされる。
そんな卑屈な毎日の辛さが。
ところがあるとき、転機がおとづれた。
ターゲットが別の人にずれたのだ。
「助かるためには今しかない」
そう思った。
僕は影で、あることないこと噂を広めた。
ターゲットとなったKの勝気な性格もあいまって、次第にいじめのターゲットがシフトしていった。
高校に入ってからは、もう少し楽になった。
知能障がいがありながらも成績優秀なW君に、いじめはシフトしていた。
そのころには、からかいの言葉を受け流す術を覚えたからか、陰湿ないじめにあうことは少なくなっていった。
紛れもなく、僕はいじめに加担していた。
いじめで苦しんでいた僕がいじめから逃れるためには、誰かにその重荷を背負ってもらうしかなかった。
否、押し付けるしかなかった。
中学のとき、すっかり心が折れていた僕は、たぶん、Kがいなかったら、と思うとなんとも複雑な気持ちになる。
心の中で謝りながら、しかし、いじめる側のマジョリティの安心感に浸りながら、僕は、つかの間の息継ぎをしていたように思う。
大海原でおぼれていたら、流れ着いてきた弱者。
その肩に手をかけて、絶え絶えになりそうな息を繋ぎながら、日々生き延びていた。
毎日毎日、1日が終わるたびにカレンダーに×をつけながら。
両方あるからこそ、僕は思う。
温室で育ったバカヤローどもに、なにがわかるんだ?
心が折れた子供に、おまえらはなにができる?
ほんとこの世は、アホばっかりだ。
昨日、数年ぶりに光麺に行った。
結構人が並んでいたので、味は落ちてないかなと思って入ったんだけど、
実際に入ってみて愕然としました。
味がどうこう以前に、内装のあり得なさに。
あのですね、カウンターの前に10インチぐらいのモニターが付いてるんです。
カウンターの前ですよ?
よくある「中華料理屋の店の隅にテレビ」みたいなのじゃなくて目の前。まん前。
どんぶり置いたら、その10センチの先に10インチのテレビモニター。
いやいや、ちょっと待ってほしい。
こんなの置かれたら、見ないという選択肢を取るのが難しい。
しかも垂れ流されているのはカウントダウンTVみたいな、
どうでもいいミュージッククリップと光麺の店舗紹介。音もうるさい。
いやいや、俺にはそんな情報全く必要ないから。
なんで流行ってるものは誰にでも受け入れられるものだと思ってるんだ。
全体の数%しか興味が無くて購買に結びついてなくても
ランキング1位というのは普通にあり得る。ランキングとはそういうもの。
つまり、ウケているけど、9割以上の人間にはどうでもいい情報というのは
普通にあり得る。どうでもいいものを押し付ける、そういうアホみたいな
マーケティングしかしないからマスメディアや広告はダメになったんじゃないのか。
それに、他の店舗の紹介がしたいんなら、ナプキンのところにでも
俺、そういうのよく手に取る人だから。
いくら入るのかしらんが、固定客がもう一杯食べにきてくれたほうが
利益率高いでしょ? 帳簿しかみてないから失うものの大きさが分からないんだよ。
…いやいや、そういうツッコミをしたいわけじゃない。
そもそも、俺はラーメン食いに来てるんだし、連れもいる。
純粋に嫁さんとラーメンについてああだこうだ言いながら楽しみたいだけなんだ。
久しぶりにあんたのところのラーメンを味わいに来たんだよ。
よくあんたのところで食ってた学生時代でも思い出しながら。
だいたい、モニターみてたらそっちに神経が行って、味に注意が行かないじゃないか。
あんたは親に食事中にテレビばっか見んな、って怒られたことがないのか?
マスコミや広告代理店とかにはそんなに不信感を抱いてないので、
「なんでそんなに怒るのかわかんない」みたいな反応されて、
俺がなんか神経質野郎な感じになってしまった。
俺はもうあまりの不愉快さに、席についてすぐメニューでモニターを
塞いでバカヤロー、みたいなノリになったのだけど、周りをみると
割と普通にラーメン食ってたりしてたので、受け入れられてるのかもしれない。
ただ、みんな連れで来てるのに会話は少なかったけどね。
まあ10センチ前でモニターがアホみたいな音楽鳴らしてたら会話もできないわ。
人のアテンションに入るときには「失礼します」と言って入る、
あの思い遣りはどこに行ってしまったんだろう。
私が関心あることはあなたには関心がないかもしれない、
私が必要だと思うことはあなたには必要ないかもしれない、と思える
人間としての配慮はどこに行ってしまったんだろう。
全盛の頃はどこもかしこもあの下品な音が鳴り響いていて、
街を歩くのも本当に苦痛だった時代があったのを思い出した。
無神経な社会だったのかもしれないな。
最近そういう流行の押し付けがましい状況は改善されたと感じていたので、
あれはバブル崩壊後の失われた時代の空虚さがそうさせていたんだと思ったけど、
そうじゃなかったんだな。
ヨーロッパなんかではヒトラーの教訓があるし、小説『1984』なんかにも
表れているように、他人のアテンションをコントロールすることによる
「支配」について結構敏感に反応するから、こういう「自由な」食事の場面に
コマーシャリズムの権化が押し付けられる状況が生まれること自体
考えにくいと思うんだけど、歴史的に見ても「支配者」に従順な日本人は
あんまり疑問を感じないのかと思った。
つまり「なんとここでこんなことが!!」とか「正解はなんと!!」の
次の瞬間に「はい、CMー」とか、そういうの日本だけらしいっすよ。
海外だとそういうコマーシャルやると、不買運動食らうからやらないんだって。
でね、あと心理学的に言って、
アテンションの量に人間は行動が左右されるんですよ。これはもう無意識に。
人はよく目にするものに好意を持つようにできてるんです。
電通がタレントの認知度を好感度とか言い替えて金作ってる裏には、
一応それなりのカラクリがあるわけで。
それに、アテンションが支配されるって事は時間も取られるってことで、
コミュニケーション全般にも影響する。
ベッドルームにテレビがあると、セックスレスになる率が2倍以上って
アテンションのコントロールについて真剣に考えたほうがいいんじゃないかと思った。
まぁとりあえず、俺は二度と光麺には行かないけどね。
味も落ちてたよ、やっぱり。
嫁さんはモニターについてはマイナスの印象を抱かなかったみたいだけど、
味のことは分かったようで、やっぱり残してたよ。魂を売り渡したらそうなるって。
昔は単価が高くていつもは食べられなかったけど、味は結構好きでした。
トンコツ全盛の時代に、あえてあっさり醤油で勝負していたスタンスも好きでした。
さようなら、光麺さん。
スレッド追いかけるの面倒なんで議論見てないけど、子供の頃から結婚は双方の合意ってのは知ってた。だから子供の頃から、双方が嫌いなら別れりゃいいんじゃね?としか思ってない。「子供のために不倫や離婚はだめ」という意見には今でも激しい怒りを覚える、「意見を聞く前から何言い訳に俺たちを使ってやがるバカヤロウ!」と。そりゃ子供が不倫や離婚が大嫌いならそうだけど、俺は離婚はお互いがそのほうがいいならすればいいんじゃね?むしろというか、俺は親に「離婚して欲しいなあそしたら父についていくからあの母と分かれられるからせいせいする」ずっとそう思ってた。残念ながら父と母は少なくとも俺の前では離婚をほのめかすほど仲が悪くなかったが、俺にとって母は人の明言より暗黙の意見ばかり妄信して家庭内政治を取り仕切る最悪の存在だったので、母とは縁を切りたかったのだ。この予感は後で的中し、俺の精神を親子愛で粉々に砕いていきおった(愛はいいんだが実践が最悪で目的と全く逆に作用した)。
前述のようにスレッドはよく見てないが、誰かが盲目的に「離婚や不倫は子供にとってよくない」と言っているんじゃないかという予感はものすごくする。大方まではそうだとしても、全てがそんなわけがない。反例は俺。