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2021-07-16

近衛家は、古い公家五摂家ひとつといわれている。鎌倉時代には、自らの荘官氏族である島津氏薩摩国支配させた。

戦国時代には、豊臣秀吉親族にしたと思えば、その翌年には薩摩島津(近衛)が豊後大友氏の領地放火して回っている。ところが大友軍は援軍を求め、豊臣秀吉(近衛)の傘下に入るのだ。やむない話だと言うこともできるだろう。

ところが調べてみると、大友軍の領地でも特に被害を蒙ったのは、飛鳥時代公家だった豊後大神氏末裔の城だった。大友軍が大神軍を居城から呼び出し、大友軍の城を護らせたかである大友氏はそれまでにも大神氏の城の近くに同名の城を建てたりして、敬意のなさを見せていた。

近衛文麿首相(近衛)もまた、大神氏には敬意がない。第二次世界大戦中の国策で、大神氏末裔民間水力電力会社数社を今の九州電力接収した。

ところで天皇家とほぼ同等の近衛家赤十字社とも関係が深く、外資軍需産業外資金融産業との繫がりもあるはずである。なぜその辺の資料が少ないのかね?…と、頑張った大神氏末裔は、思わないのかなあ。

2020-11-22

灰櫓

薩摩国、1432年。

圧政に苦しむ民衆が立ち上がり、国を打ち倒そうとしたんだな。

そんときに使った新戦術が「櫓建て」。その名の通り櫓を建てるんだが、そのスピードがおそろしく早かった。なんでもすげえ優秀な大工設計者が民衆に混じってたらしくて、現代からみても舌を巻くような技術で高速建築を実現してたそうな。

櫓が建つのがあまりに早いもんだから桜島の灰すら積もる時間がない。その年はよく噴火する年で、戦場は灰まみれだったんだが、出来上がった櫓だけはその灰を貫くようで、非常に恐れられたんだと。

それでついたあだ名が「灰櫓(はいやぐら)」。

そのあと南蛮から入ってきた精力剤、これを飲むとまるでこの灰櫓みたいなスピードでチンポがいきり立つっていうんで、なまって「バイアグラ」なんて言葉が生まれたんだそうな。

2020-04-16

anond:20200416000601

じつはな、元増田や俺みたいに「自分は一人で生きている」

「大切な人とのつながりなんか持ってない、それが大事だと説かれるとウザい」

などと思える人間一定以上の数にまで増えたのは、人類史的にはつい最近なんや

とくに日本では長いこと、個人などというものはなく人間地縁血縁身分と一体でな

尾張国だか薩摩国だか、どこそこ国のなんとか村の誰それ一族の五男とか六男とか

それがIDの全てで、それらと切り離された形での「×田△郎(個人)」

なんてもんはなかったんや

したがって親だの兄弟だの妻子だの一族郎党だの地元近隣の住民なんてのは

「大切な人」ですらなく、空気のように、その人を構成する要素の1つだった

そういうのと関係なく個人として生きようとする者は

河 原 乞 食

などと呼ばれた

現代でもフリーランス本来これやで)

地縁血縁などと切り離された個人なるものが大量に成立し得るようになったのは

本邦においては、戦後高度経済成長期に農業従事者が一気に減り

皆が皆サラリーマン化して「家業特有血縁のつながりも形骸化

さら会社組織従属しない派遣社員フリーターにまで細分化されて

周囲の人間勝手配偶者を用意してくれるシステム崩壊

一人でも生きていけるというかむしろそうでないと企業社会適応できない

妻子なんて上場企業正社員ぐらいしか持てないぜいたく品になってからの話

まり人類史的にはつい最近なんや

しかしだ

この度の病毒災厄によって俺や元増田のような人間は淘汰されるだろう

各国が物理国境を閉鎖する時代状況で経済グローバリズムはやっと止まり

産業構造は少なからず昔のような自国自給自足に戻さざるを得なくなるだろう

そうなったらしだいに昔ながらの地縁血縁は復活するのではないか

わざわざ「大切な人」なんて言うまでなく

親類や地元人間と一蓮托生で切り離せない生き方普通に戻るかも知れない

俺もそれが嬉しいとは思わんけどな

 
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