はてなキーワード: 胎児殺しとは
4月17日23時訂正
産婦人科のガイドラインでは裁判所の命令があれば出生前でも親子鑑定はやることになってる。2007年時点の改正案だったか、たぶんまだ生きてると思うが。
裁判所の命令がなければ父を特定する目的での出生前鑑定はできない。
そしてその裁判所の命令も、刑事事件でなければ、男が拒否したら強制できないし、
かつ女性がほかの男と関係を持っている客観的事実がある場合は、その男が父親とはみなされない。
でも中絶に男女平等に殺人罪を適用するならば、罪を背負う父親を特定するために、裁判なしでも出生前鑑定ができるようにならなければいけないだろう。
男は妊娠しない。
自分が卵子に精子を注入して作った受精卵を殺したということで殺人扱いにすればいい。
だから母体の保護を目的とした胎児殺しは、「正当防衛」として犯罪扱いにはしない。
母親が自分が死んでも生みたいと望んだら、医師はそれをかなえられるようにする。
意図的に衝撃ってどうやって判定すんだよ。
デマかマジかわからないが姑に突き飛ばされたけど自分の証言以外に証拠が何もなくて泣き寝入りした嫁がいるとか既にまことしやかにささやかれてんぞ。
母親の証言を最優先。母親が本当は自分で流産させたのに事故で流産したと証言したら、推定無罪の原則から、
まずスタートはそれを前提に捜査を進めて、母親が故意に流産させたという事実が発覚したら母親にのみ殺人に問う。
だから実質的に、母親が自分で流産させてでも殺人罪を適用されずに、
男が殺人罪を免れて「逃げ得」しても、中絶したいと思ったら、それが可能になるという制度ではある。
胎児は独立した人間だと基本的には思っているけど、母親の体の一部であり、
そうである以上母親は永遠に子育ての責任から逃れられないという性質に鑑みて、
ある程度、女性の側が中絶しても殺人罪をかぶるリスクから免れる仕組みになっていても仕方がないと思う。
父親あるいはその親族(流産後親族になった者を含む)が流産させたと母親が証言したらそれを前提に捜査を進める。
どう考えても未婚の生娘強姦から無理矢理結婚の流れだろこれは。どんだけ時代錯誤なんだよ。女性の人権がすげー遅れてる国とかで流行ってる婚姻の結び方だよ。
大真面目にしゃべる奴は腹蹴ったって大真面目にしゃべるぜ。蹴る意味がない。無駄な苦痛と、ひょっとしたら死をよけいにひとつ多く生むだけ。
頭使えよ。何で父親特定のための鑑定が禁止なのか考えろ。
言っておくけどお役所の怠けだののたぐいの不備じゃあねーぜ。産婦人科のガイドラインでは裁判所の命令があれば出生前でも親子鑑定はやることになってる。2007年時点の改正案だったか、たぶんまだ生きてると思うが。
男は妊娠しない。
私が言いたいのは要するに、
「女は妊娠による肉体的負担が大きいから、その分男に金銭面での支払い義務を負わせる」
「中絶による肉体的精神的ダメージを女が負う分、男は少なくとも中絶にかかる費用は全額負担するなど金銭面での義務を多く科す」
「育児は授乳する女が主に責任を負うべきものだから、男は金銭面での支援を行うべき」
ということ。
だから、女ごっこはもういいよ。
今どき赤ん坊が拒否りさえしなければ、完全にミルクで育てることだってできるんだよ。体質で母乳が出ない、出すのに負担がかかりすぎる母親だっているんだからな。
わかるか?
カネじゃなくて夜泣きの時に交代でミルク飲まして支援すべきなんだよ。ベビーシッター? 夜泣きって言ってんだろ時刻は深夜だ寝ぼけんな。
母体に危険が及ぶ場合の中絶については「正当防衛」でいいだろう。
意図的に衝撃ってどうやって判定すんだよ。
デマかマジかわからないが姑に突き飛ばされたけど自分の証言以外に証拠が何もなくて泣き寝入りした嫁がいるとか既にまことしやかにささやかれてんぞ。
結婚してない男女がセックスした場合は風俗を除いて全部強姦にすればいい。
で事後に結婚した場合のみ和姦として男は強姦罪から免除されるようにすればいい。
どうしても未婚でセックスしたい場合は、女性に臓器ドナーカードならぬ「私はこの男性とのセックスに同意します」という意思表示をする貞操ドナーカードを作成させればよい。
そのカードにその男性の名前と保険証番号や住基カード番号や免許証番号など身分証明できる符牒が書いてあれば、未婚でセックスしても同意があったとみなせるようにすればいい。
どう考えても未婚の生娘強姦から無理矢理結婚の流れだろこれは。どんだけ時代錯誤なんだよ。女性の人権がすげー遅れてる国とかで流行ってる婚姻の結び方だよ。
産婦人科医に殺させるのは嘱託殺人だから自分で殺せってだけだよ。
「殺したのはピストルだから引き金を引いた俺は悪くない」理論を、深層心理や罪の意識からの逃避でなく大真面目にしゃべる奴に罪の意識を持たせたいってことかね。
大真面目にしゃべる奴は腹蹴ったって大真面目にしゃべるぜ。蹴る意味がない。無駄な苦痛と、ひょっとしたら死をよけいにひとつ多く生むだけ。
ダメージ消えないなら自分の犯した罪の深さを思い知って一生苦しみ続けろ。
苦しみたくないなら生んで育てろ。
育てたくないならセックスするな。
少なくとも「父親が誰かを特定する」目的での出生前鑑定は禁止されている。
だけど子供の養育義務責任者あるいは胎児殺人罪の適用対象となる男を特定するために解禁せざるを得ないだろう。
つーか授乳wwwその発想はwww
私が言いたいのは要するに、
「女は妊娠による肉体的負担が大きいから、その分男に金銭面での支払い義務を負わせる」
「中絶による肉体的精神的ダメージを女が負う分、男は少なくとも中絶にかかる費用は全額負担するなど金銭面での義務を多く科す」
「育児は授乳する女が主に責任を負うべきものだから、男は金銭面での支援を行うべき」
ということ。
授乳については、「育児は雌」「餌を運ぶのは雄」という性別役割分担が成立する生物学的根拠を示すために敢えて提示した。
母体に危険が及ぶ場合の中絶については「正当防衛」でいいだろう。
しかしいかなる事情があれ殺人は殺人。少なくとも致死にはする。
流産については、意図的にお腹に衝撃を与える行為があれば殺人とみなす。
合意の有無なんて今でも水掛け論になるのに、愛している相手で念書かいてたとしても、「あの日はしたくなかったのに無理矢理やった」とかでグダグダになるのに、バカじゃね?
結婚してない男女がセックスした場合は風俗を除いて全部強姦にすればいい。
で事後に結婚した場合のみ和姦として男は強姦罪から免除されるようにすればいい。
どうしても未婚でセックスしたい場合は、女性に臓器ドナーカードならぬ
「私はこの男性とのセックスに同意します」という意思表示をする貞操ドナーカードを作成させればよい。
そのカードにその男性の名前と保険証番号や住基カード番号や免許証番号など身分証明できる符牒が書いてあれば、
未婚でセックスしても同意があったとみなせるようにすればいい。
医学的な術式に則っていてさえ「中絶の肉体的精神的ダメージが女性の方が圧倒的に大きい」のに、あくまで腹蹴りたいし蹴らせたいんだ。
気持ち悪い。
産婦人科医に殺させるのは嘱託殺人だから自分で殺せってだけだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20120416090026
それでも罪を償わなければいけないことに変わりは無い。
本人がダメージを受けていようがいまいが人を殺したら罪を償わなければいけない。
そういう事態になるのが嫌ならセックスしなけりゃいいだけの話だろうが。
自分の意思でセックスして子供作って殺しておいて、ダメージ受けるだの被害者面するのがおかしいよ。
ダメージを受けていると言うのなら法的に罪を償ってこそそのダメージは消えるのではないか?
悪いことしたって罪の意識があるならこそこそ隠れないでちゃんと自分の罪を認めて法的に償えって言ってるんだよ。
罪の意識がないなら自覚しろって言ってるんだよ。
生きにくくしてたまるか
人を殺したら罪を償うのは当たり前だろうが。
どう考えるのはあなたの勝手ですが、自分が作った子供に対する責任はとってください。
責任を取りたくないなら子供に「責任取りたくないから責任から解放してくれ」って頼んでください。
それで子供が「責任取らなくていいよ」って言ったらとらなくていいでしょう。
子供にとれって言われたらとってください。
それでもとりたくないなら子供を殺して罪を償ってください。
だから何度も言ってるでしょう。「中絶を禁止したい」なんて思ってないよ。
中絶するなら胎児を殺した罪を殺人犯として償ってくれって言ってるんだよ。
中絶したきゃ好きなだけしろ。殺したければいくらでも殺せ。
でも殺した罪は償え。責任は取れ。
社会が責任を追及しなくても私は胎児を殺した殺人者は殺人犯として告発する。
胎児殺しが殺人ではないと主張するなら、胎児殺しを世間に公表されたところで何もダメージは蒙らないはずだから、
反発されるいわれもない。