今まで良くなる一方だったのがここ2、3年でまた増えに転じてるんだぞ?
与党も野党も、あの党に入れるなんてバカ、って論調にするけど、バカとかアホとかじゃなくて金だよ全ては。
「自民党のやり方じゃ我々は儲かりませんよ」っていう層が増えたんでしょ普通に。
全部に答える気にならないけど、将来どうなるかは分からないけど、現状レアケースだし結婚制度って言う大きなな枠組みを変えるよりも、個別の問題として不都合が減るよう施策を国に求めればいいだけとしか思えないって話
もうすでに言ってるけどさ
まって
S和システムは、東証マザーズメンバーの投資会社Mに身売り(07年)
後に別会社Uに売られ(15年)、逆さ合併でS和が親会社になって(16年)、F井電機を買収し(21年)、だからF井電機は実際はU社の子会社
じゃあ流出した300億はU社か、U社株主のホテルN(1927年、神奈川)か、またその株主の地所屋、Y銀行、JR東日本に飛んだかな
地所屋が外資くさいけど違うかな
日本人は十数年も経てば忘れる
間違いない不幸な実例を聞きたいです
心配しなくても世界のリベラルの潮流はトランス批判だから各党変化せざるを得ないんよ
今や英労働党やニューヨークタイムズがトランス批判の中心やしね
https://note.com/sws_jp/n/n41b3a18fbdec
https://archive.md/m3u6E#selection-495.0-495.47
https://www.nytimes.com/2023/02/16/opinion/jk-rowling-transphobia.html
https://www.nytimes.com/2024/04/09/health/europe-transgender-youth-hormone-treatments.html
このような喧嘩は『夫婦の性格や、性格の不一致の問題』であるが
また、あなたは同性同士の結婚についてはどう思ってるのですか。
先日うちにママ友が遊びに来てて(うちはまだ子なしだけど)、だから俺はキッチンに居て、紅茶とマドレーヌを出しに行ったんだ。
するとちょうど談笑中で、妻が「うちの旦那は」って話しているのを耳にした。それを聞いて、思わずドキッとした。
紅茶とマドレーヌを置いて「ごゆっくり」と言ってその場を後にすると、自室に戻って思わずペタンと座り込んでしまった。
妻とは幼稚園からの幼馴染で、結婚してからもお互いをずっとあだ名で呼び合ってた。
でも今は夫婦の関係なんだなと改めて知ったというか、外では俺のことを旦那って呼んでることを知って今はとにかくドキドキしてる。
今はなんだか嬉しいような恥ずかしいような、力を抜けば思わず顔が綻んでしまうようなこの感情の色の名前を知らないのかもしれない。
あの時の妻の笑顔と、俺のことを「旦那」と言ってる妻の姿を思い出すと、未だにドキドキする。
俺はこの感情を、何と名づければいいんだろう
夫婦別姓に子供が出来たら、絶対に子供が不幸な目に遭う事例が起きる。これは間違いない。夫婦別姓にするとしても、出生届と同時に姓を統一する制度にしない限りおれは賛成しない。
単純に周りが不便なんだよ。家族単位の統一された姓が無いと通常の会話でも呼び方に苦労するし覚える名前も倍になる。会社や役所での管理も非常に面倒。経済損失は相当なもんだぞ。