中共の国防上のリスクを叫んでいる人のほとんどが、文民たる日本人が唯一本業と両立しながら国防に貢献できる制度である一般予備自衛官補に応募すらしていないのだから、そのリスクは実際には極めて小さいと思ってるよ。
https://www.youtube.com/watch?v=DbpIJCqgBmc
https://www.youtube.com/watch?v=y-j17tLWEi0
国民民主の経済政策は、自民党のそれと同じか、それ以上に良い。
決して劣るものではないと思う。
確かに、民主党政権は「正体不明のアメリカ人コラムニストに『ルーピー』と呼ばれる」という大罪を犯してしまったからね...
「『正体不明のアメリカ人コラムニスト陛下万歳』と死んでいくこそ日本男児の本懐、と思っている人にとっては民主党政権はあり得なかったよね。
純粋なモチベーションが今はないからエロい絵を描いてるけど、参考資料に女性の写真ずっと眺めてるとウツになるわ…😟
イラストの腕を上げたければ馬を描け、とは言うけどねぇ…😟
隣人がいるんだが、あいつはにらめっこでずるしたことがある。このような人間をどのように信用しろというのか。馬鹿げている。
先週の土曜日、彼は突然、庭に大きなトランポリンを設置し始めた。どうやら、彼は「空中散歩」を始めるつもりらしい。私が見ていると、彼はトランポリンの上でバナナのコスチュームを着て、まるで本物のバナナのように跳ね回っていた。
その様子を見て、近所の犬たちが集まってきて、彼の周りをぐるぐる回り始めた。犬たちは興奮して吠え、まるで彼が新しいリーダーになったかのようだった。私は思わず笑ってしまったが、同時に不安も感じた。彼が次に何をするのか、全く予測できなかったからだ。
その後、彼はトランポリンから飛び降りて、近くの公園に向かって走り出した。私もついて行くと、彼は公園の真ん中で突然、スプーンを持ち出して「スプーンレース」を始めた。周りの人々は困惑しながらも参加し、スプーンの上に乗せた小石を落とさないように競い合った。私はその光景に呆然としながらも、なぜか参加せざるを得なかった。
結局、彼はその日、スプーンレースのチャンピオンになり、賞品として巨大な風船をもらった。帰り道、彼はその風船を持ちながら、私に「次は一緒に空中散歩しよう!」と笑顔で言った。私は心の中で「この人をどう信じればいいのか」と思いつつも、彼の無邪気さに少しだけ心が和んだ。現実は時に、支離滅裂でありながらも、どこか温かいものを感じさせるのだ。
ボロボロになっても生き続けたいという希望も、自分が衰えきって誰かの世話になりながら生きたくはないからそうなる前に治療をやめてほしい、というのも、どちらもその人の尊厳のあらわれだろう。
ただ、その尊厳をどう尊重していくか、の判断は疲弊しきっている現場に任せてはいけないと思う。そんなケアをする余裕もないだろう。
だからと言って人生会議で家族に任せるのも、関係する家族全てが納得するような結論にたどり着くのは難しいだろう。
法制化したり、法制化までいかなくともその議論のなかで、この条件を満たせば尊厳死を認めてもいいんじゃないか、となれば、その条件を満たしてしまった人は、尊厳死しなきゃいけないという圧力を受けることになってしまう。
でもこれから高齢者は増えていく。どんなに健康に気を遣ってもいつかは限界がくる。
そのときどうするのか、どうするべきか。