オリンピアに関しても同様なんだけど、競技の平均的レベルは上がってるのに、逆にトップ中のトップ選手のレベルが下がってるのは何故なんだぜ?(ロニー・コールマンの発言を引き合いに出すまでもなく、今年のジュラシック木澤は全盛期でもないし、全盛期の木澤より鈴木雅の方がはるかに凄いという事実)
夫婦2人で働くのがもう嫌になって、30の時に考えなしにリタイアした。
家は私が相続したものがあり、2人の貯金が合わせて5000万になったからだ。
2人と猫一匹、暮らしていくのに十分…なのかは知らない。もう働きたくないということは一致していた。
スト6をやる。飯の素材を買いに行く。飯を作り食う。
またエイペックスをやる、猫を愛でてベッドで寝る。
この繰り返しだ。
たまに車で公園に行ったり、映画を観に行ったり、ライブに行ったりする。それくらいだ。
今のところ、とても上手くいっている。イライラしたり不安になったりすることとかがなにもない。
2人で生活が完結しているので、服も化粧品も買わなくていいし、食事も自炊の時間が死ぬほどあるので安く済ませられる。
もうずっと昔、梅澤春人先生の漫画であった「ポッケには二万あった。それで弁当を買って食って海で泳いで、捨てられた船で寝て…それでいいじゃねーかって思った」みたいな心持ちである。
弱者男性は生きてるだけで偉い🤣
ながらスマホの男を避けようとしたら、逆にぶつかられ「危ねぇな、チッ」と舌打ち。
マジでムカつく。
職場の心理カウセラーと面談したときに、世間話でそれを話したら
誰でもいいから話してみたら。
自分が思うままでいい。
その場面を見てた訳ではないのだから、事実など正確でなくていい。
「こんなことがあったんだ」って、自分の言いたいことを他者に言ってみる。
同情とか、リアクションとかが無くても、「自分がムカついた」気持ちの供養になる。
と言われた。
君の後輩が君より大きな仕事を任されているのは、彼が男性だからでも君がLGBTQ+だからでもないよ。
君は仕事ができていると思っているけど、実はまだ補助輪付きの自転車に乗っているんだ。
でも君は「これは私がすべき仕事じゃない」と様々な理由をつけて断ったよね。
まだ仕事の選り好みができるようなレベルじゃないのに、プライドだけは一人前なんだ。
少しでも成長を助けられないかと思って、セミナーや勉強会や書籍をオススメしたりしたよね。
でも君はLGBTQ+コミュニティのイベントで忙しいからと、断り続けてきたよね。
ただ面倒だったのを断るための嘘かもしれないけど、イベントを手伝ったりするのはとても良いことだと思う。
でもね、それだけをもって会社の評価を上げてほしいというのは難しいんだよね。
高尾山にも富士山にも登ったことがなくて、エレベーターで通天閣を登っただけの人に、
エベレスト登頂をさせるなんてできないよ。
君が気づくことはないと思うけど、
少数派なアイデンティティだけが自分を構成する要素だと考えていることだと思うよ。
もう二度と君の上司にならないことを願って。