それは単に言葉の理解が雑な奴だから同等かもしれないという意味を考えずに言ってるだけだな。それより劣っているという意味なら正しくは「おまえは○○以下だ」ではなく「おまえは○○未満だ」という。
でも他の業界の優秀な人の対しては年収500万円も高すぎると思ってるんですよね?
これじゃ人は集まらないねぇ。費用対効果の疑わしい広告宣伝やコンサルにはじゃぶじゃぶつぎ込めるのに、なんでエンジニアに払う金を渋るのか。費用対効果はこちらの方が明らかだよ。
そして良心のある奴が構ってやってもデモデモダッテの屁理屈と詭弁を並べ続け
「やっぱり俺を説得できた奴は誰も居ない!やっぱり俺の考えが正しい!俺は偉い他の奴らは馬鹿!」
と脳内変換するんだよな
5年前に亡くなった妻の骨の一欠けらを財布に入れている。
彼女が亡くなった時、俺は激しく取り乱していてずっと泣いてたと思う。
情けないことに自分は夫な癖に妻の葬式の手配すらままならなかったのだ。
ほんと、情けない話だよ。
骨上げの際、俺は妻の骨をくすねた。
周りから気付かれないようにしたつもりだがバレバレだったと思う。
それでも誰も、なにも言ってこなかった。
何処の部位の何かも分からない小さな骨の欠片。それを今も財布に入れている。
あんなに好きな人はもう二度と現れないだろうと、本気でそう思っていたのだ。
少しずつ、ようやく妻がなくなったという事実を受け止められるようになってきたのは最近のことだ。
増田もそろそろ前を向いてもいいんじゃないか?そう声をかけてくれたのは友人だった。
俺はもう妻を悲しませたくない。そうした思いもあって、俺は婚活を始めた。
自分のためでもあった。どんどん腐っていく自分がいて、このままでは駄目になるのは分かり切っていた。
感じのいい人で話題も豊富、気遣いもできる人で俺のことをいつも気遣ってくれた。
食事の回数を重ねることでお互いの気心も知れるようになった時、彼女がそれは?と財布を指してきたことがあった。
俺は悩んだ末にすべてを話した。妻のことを。そして遺骨のことを。
「「気持ち悪い」
家に帰ると一人で号泣した。気持ち悪い。その一言が、本当に悲しかった。
大人になるというのは殻を作ることだ。だから何を言われても心の底から本気で傷つくことはない。
傷がつくのは殻で、でもその時の俺は殻の中身の俺が、」俺自身が本当に傷つき、まるで時が止まったかのように俺の耳には彼女の声がこだまし続けていた。
俺は30過ぎにも関わらずわんわん泣いた。相手の女性からは何度も電話がかかってきたが、とることはできなかった。
あのとき以降、俺は連絡を取っていない。
こんなことを言えるのも書けるのもここだけなので俺はこれを書いている。
俺は今でもあの一言に怯えている。
子供保育園て、一番感染症にかかりやすくて子供が持ち帰ってきたウイルスや菌に親もかかりやすい時期だぞ
つまり伝染された妻の方が基本的にずっと子供の世話してたということで、伝染ってない増田は普段世話してないことになる
この話はこれまで妻が母親として頑張ってきた分を返しただけで、プラマイゼロじゃないのか?
最近のネトウヨの様なガイジって「問題が理解できない馬鹿な俺を納得させてみろ!」みたいな態度で世間一般の出来事に逆張りでイチャモンつけてるけど
健常者は十分な数を確保できてるから別に少数のガイジを説得する必要も納得させる必要もないって事をそろそろ理解したほうがいいよね