そもそも日本語の言葉として一つしかないものを、漢字の都合で漢字を使い分けてるだけ。
「普段、仕事で小説を読んでいます」と書いてたみたいだけど、明治時代の小説とか読んでりゃ漢字の使い分けなんて決まりはなくわりと自由にやってたことくらい知ってそうなもんだが
任天堂は止めないと思う
それ最悪じゃん
仮に濃度1未満が問題ないレベルだとして、コップの濃度1未満だが
コップに濃度0の水を使うなら問題ないが、風呂の水を使ってしまうと継ぎ足したぶん濃度が上がる
いずれ1に収まらなくなるという指摘
いずれ1に収まらなくなるとか無いんだよ
ALPS処理水な
「処理水」
んでな
主張としては、トリチウムの話よりは、生体濃縮する類の核種が長年かけて福島原発付近の海域で濃度高まってしまう可能性があるということでは?
生体濃縮する類の核種が長年かけて福島原発付近の海域で濃度高まってしまう可能性とか無いんだよ
ALPS処理水ではトリチウム以外の核種は除去作業で無毒化される
トリチウムは生体濃縮されない(だから魚類からの測定も難度が高い)
大気圏内核実験がバンバン行われてたことを考えたら現時点でマグロなんか食えたもんじゃない
濃縮されるんだろ?
1945年から1980年にかけて世界中で行われた大気圏内での核実験により生成されたものは今でも海を汚染してる
今すぐ魚食うのヤメロ
「長女は「お肉を食べるのをやめてからこわい夢を見なくなったのと、環境問題のことをちゃんと知れたことがすごくよかった」そうです。そして長女も、もう一生お肉を食べたいと思わないと思う、と言っています。でもわたしは娘にそれがいつ変わろうと自由だよと言っていて、実際ほんとにそう思ってる。」
「ちくわ大明神」
「彼女がいつか友達と焼肉に行ってくる!と言ったとしても、びっくりはするだろうけど、ただそれだけ。夫は「朝すっきり目覚められるようになったのと、体が軽くなったのと、むやみやたらに怒らなくなった」そうです。」
「だれだいまの」
真面目なツッコミ。恋愛の自由は基本的人権なので、「失敗」とか言っている時点でアウト。大して好きでもない男と無理に結婚しなければいけなかった大多数の女性にとっては「大成功」。
一つには、あらゆる女性が「ひょっとしてやらしてくれるんじゃないか」という期待の目で見られるようになった。ナンパに乗っかって楽しく遊ぶ女子も確かに一定数いたけど、大多数の真面目な女子にとっては、柄の悪そうな知らない男子から急に声をかけられるのは、不快かつ恐怖でしかない。自由恋愛以前も性暴力犯罪はあったけど、普通の駅を歩いてて普通の女子がナンパされる、などということは少なかった。
もう一つは、自由恋愛の結果として、男性の人間としての価値が「モテる/モテない」で序列化され、モテていないと人間としてのレベルが低いかのように見られるようになり、非モテであることに対する男性のルサンチマンが過剰に強くなってしまった。自由恋愛以前の社会では、モテることは「浮気男」という否定的なイメージも強かったが、自由恋愛以降は「浮気するぐらいモテている」という肯定的なイメージも付随するようなった。あと実態としても、モテている男性ほど経済力や社会的地位は一般に高い。