SPEEDO社が開発した縫い目が一切なく超音波で生地を接着する水着LZR Racer(レーザーレーサー)の普及で、世界記録がバコバコに塗り替えられたが、その後、水泳連盟より「繊維を織る・編む・紡ぐという工程でのみ加工した素材」以外の生地を使った水着が禁止されるようになった。
SPEEDO社以外にも何社かは特殊な生地を使った水着の開発を行っていたが、大手スポーツメーカーが開発戦争に置いて行かれていてシェアを圧倒的に奪われてしまったことで、何らかの対抗策を打たなければスポンサードから撤退するという話になったことが原因ではないかと言われている。
自転車レースで使用されているロードバイクは基本的には全部似たようなフレームになっている。
これはUCI(国際自転車競技連合)ルールという規定でフレームの形が厳しく定められていることが原因。
一時期、各社が特殊フレームの開発にいそしんだ時期があったが、その時期にもやはり世界記録が大きく塗り替えられており、その記録は今でも破られていない。ヨーロッパでは小さな自転車工房が数多く存在し、特殊フレームの開発戦争が過熱すれば中小の自転車工房ではついていくことが困難になり、結局は界隈の活性化につながらないとのことで、フレームの規定が定められることとなった。
ドロドロうんち機能付きですか?
← そりゃわかってるよ。あなたが「地方がダメ」だなんて言ってもないければ思ってもない事はよくわかってるよ。(だからその反応はむしろ驚き)
俺が言いたかったのは「地方だってダメじゃないよ」ということじゃなくて、「アメリカを引き合いに出すまでもなく日本だってそうだよ(大都市ではなくても豊かな文化のある街は日本にもたくさんあるよ)」ということ。だから日本の例をたくさん挙げたまで。
なぜ地方都市ばかり挙げたかというと、「大都市じゃなくても」に該当する例を挙げるためと、必然的に東京のベッドタウン以外から選ばざる得ないため。ただそれだけ。
まあ、当方の心情としては「東京の郊外のベッドタウンは大変だね」「西日本は東日本と比べて地方の文化の厚みが豊かかもな」といったところかな。それが言いたかったわけではないけれど、背景としてはそういうことかと。
すでにいくつかの裁判で誹謗中傷をRTした人間が開示請求されてそれが通ってる。
また被告が上告したのでまだ結審はしてないが、政治家が誹謗中傷を「いいね」したことが誹謗中傷に当たるという裁判は地裁は棄却、高裁は誹謗中傷を認めるという判決を出している。
犯罪行為を直接は行っていないからセーフでしょwという時代はもう終わりかけてる。
無敵の人を無責任に煽りまくって犯罪行為に手を染めさせた人間が訴えられる時代はもうそこまで来てる。
知らんけど。
青空文庫のボランティアは何かとネット上ではなにがとありがたがられる
ワイもその1人なんだが
現状唯一の青空文庫ボランティアの情報交換場所である5chの青空文庫スレは
なんか社会貢献活動にいそしむ青空文庫工作員のイメージに反して
青空文庫のボランティアなんて常時活動してるのは30人もいない、下手すると20人も割るだろうというレベルなのに
活動してるうちの何割かは確実に青空文庫スレで意味不明に暴れてる奴らだと思うと、
大変悲しい気持ちになってくる
今日の拙僧、読んでみたい
なんなら「死んだ」すらカジュアルに使ってるもんな