社会って誰ですか?
えぇ....
負荷分散の仕方は色々あるんだけど、何ができてて何ができなかったかがわかんないから論ずることはできんよ
なるほど…………。
期待してなかったけど納得感ある説が出てきましたね。
でもだとするとフェミニストが黙ってないんじゃないの。
女性は子育ての最初の責任を負うだけじゃ無くて、スカート中とかも守るよう社会から要請されてんの。生理とかの大変さもあるだろーに。
「その気になればね、砂漠に雪を降らすことだって、余裕でできるんですよ」
この一言に惹かれた。
「私」とは違う価値観、ものの見方をする人と触れ合う大切な時間。
自分と合わないなと簡単に離れることもできる中で、互いに認め合う経験は自分の幅を広げるとともに、社会では大いに役立つ意識だと思う。
伊坂幸太郎さんの本は今回初めて読んだが、登場人物の個性と互いの関わり方がとても面白く描かれていた。
他の作品も読んでみたい。
adidas、NIKEは言わずもがな、リーボックもちょっとブーム過ぎたけどポンプが人気だし、マルジェラともコラボしてる。
みうらじゅんの著書『エロしぐさ』は、1992年に発売された書籍です。性的なイメージのあるしぐさや言葉、物、場所などを取り上げ、みうらじゅん独自の視点で解説しています。
具体的には、女性の髪型や下着、男女の身体のラインや肌の露出、そして動物や日常的な行為にもエロティックな要素があることを紹介しています。また、80年代から90年代にかけて流行したグラフィティや、日本のローカル番組における個性的なキャラクターたちにも注目し、エロティックな要素を発掘しています。
書籍名についてみうらじゅんは、「エロというと色々と狭いところに絞られがち」と語っており、「本書は人間、泥臭いものまでエリアルに含めて、すべてのジャンルを含んでのエロを網羅した」と説明しています。読者の性別や年齢を問わず、広くエロティックな世界について知りたい人には興味深い書籍です。