先日近所の道路工事の騒音がまあまあ大きいうえに夜間だったので出来る限り丁寧に申し入れをした
申し入れする前になんとなく関連のことをググってみたのだが、1番驚いたのは夜間工事もそれに伴う騒音も、なんならそれに対する近隣住民の苦情も、日本のそこらじゅうで起きていて全然ふつうっぽいということ。マジで?
道路工事を夜間にする理由はだいたい交通量が多いとか商店があって通行止めできないとかバスが通るとからしい。(ザッと見た限りなので、他にも色々あるのかも)
なんか交通ってそんなに配慮せなあかんの?バスだって車だって迂回すりゃいいじゃん。電車は難しいかもだけど。
たしかに海外と違って、バスや電車の運行に影響されるのはあまり日本では見ない。日中工事が普通になったら、それはそれで交通の便が悪くなってイライラするようになるんだろう。
でも夜間の睡眠に影響するような騒音って、もっとクリティカルなことじゃないのか?普通に健康を害するようなことだし。それって交通事情より優先されるべきことなのか?
誰か詳しい人教えてくれ
少なくとも個人が全員個人を尊重するとは言えない世の中では容易に争いの元になりうる。「やりたい人がやればよい」というが、婚姻は個人的なことでもあり親族にも関することなので婚姻に関する人物全員が賛成するならそれもよいことだろうけど、そうでないケースも多い。「個人の揉め事なので話し合いで解決するべき」というふわっとした対案ではなく、婚姻制度や離婚制度、戸籍について真剣に考えてほしい。もちろん現状でも離婚家庭で悩む子供は多いが「離婚で強制的に名前を変えさせられる」ことについても同時に考えていきたい。
「婚姻時は同意したが、やっぱりあの時は本当は嫌だった」「うちの孫は同じ姓にするべき」「離婚するなら別の姓なんだから親権を置いていけ」「同姓(別姓)にするなら結婚してやってもいい」「お母さん、本当は別姓(同姓)にしたかったのよ」「お父さんと同じ姓なんだからお父さんについてくるよな?」「孫と一緒の姓を名乗れないなら生きていても仕方がないので自殺します」「ムカつく〇〇と同じ姓だから別姓なら結婚に反対する」「別姓のくせにうちの息子の嫁になりやがって」「アンタを嫁だとは認めない」「ママが別姓の方がかっこいいっていうから別姓にしようぜ」「選択的夫婦別姓なんかあるからパパとママは離婚したんだ」「私本当はママの名前がよかったなぁ……」
自分に利害がないんだから黙ってろ、という理屈が成立するなら、
世の中の大半の事は黙ってるべきってなるよね。ウクライナとかウイグルとか。
甲子園なんて誰が見るんだろ。
ただの横暴なやつなだけなんだよなぁ・・・
推定はどこまで行っても推定なのに、勝手に自分がすごくそう思う!だけを根拠に事実化しているし
論理学の初歩が通じないし、Wikipediaに書いてあるような詭弁での反論ばかりだし、書いてないこと読み取ってドヤってるし、事実を丁寧に扱わないしなんか根本的なルールが違いすぎる