AVに出たい人の権利が否定されるのがけしからんってのはわかるけど、それに対して
「AVに出演する」をなんか稼ぐ方法が他にない人のセーフティーネットみたいに表現するの違和感あるんだよな
あくまでも卓越した美貌あって成立する職業じゃん。少なくともAV女優として売れている人はある種の「恵まれている人」側であって。
そしてその上で供給過多で競争に勝っていかないといけないとかいう世界で。
そんなのが「セーフティーネットになる」って主張する人もどこかおかしいのではって感じざるをえないんだよな
結局普段から「女は体売ればイージー!」とか言ってるおじさんが適当な放言をしてる延長線上みたいなのじゃんって思う。
勿論だからといってその恵まれた能力で稼ぎたいという人を抑圧してはならないとは思うけれども、
それはAV女優になりたい人の権利として主張すればいいのであってセーフティーネット論を言い出す人はなんか論点がずれてる気がする。
別に元が悪くても整形すりゃいいし、初期費用も女優としてはそこまで売れなくてもAV女優の箔つけて風俗行けば回収できるぞ
30年以上前のAVはブサイクしかいなかったからな 価値観のアップデートができてないんだろうな