啓発するなら女に言わないと。
近所のドラッグストアで七夕のイベントで小学生以下を対象に、願いを短冊に書いて店にある笹に飾ったらお菓子がもらえるイベントがあった。
飾ってある願い事をざっと見た中で印象に残ったものを紹介。いずれも記憶にある限り原文ママである。
「ルフィになりたい」でも「ワンピースが欲しい」でもなく「ワンピースになりたい」。
字がかなりカクカクしていて、4~5歳くらいの子が思いを頑張って書いたのではないかと推測。
隣の短冊に「ワンピースのえいがが見たい」と少ししっかりした字で書かれていたので、
兄弟で見ているんだろうなと思った。
億という単位を漢字まで知っていながら、兆という単位は知らなかった様子。
10兆円欲しいとは強欲なと思ったが、Twitter上には「5000兆円欲しい」と言ってる大人たちがたくさんいるので、
その人たちと比べるとかなり謙虚だ。
普通なら「いい子になるからPS5が欲しい」とかもっと直球に「PS5が欲しい」と書くところ、
意味的にはほぼ同じなのに、順序を変えただけで、受ける印象がだいぶん変わる文面。
「え、PS5が欲しくなかったらいい子にならないの?」
「願い事じゃなくて宣言になっとる」
「下心を隠しもしない正直者」
自民党は、創価学会・公明党の集票力を利用して今まで政権維持してきたから、それがカルト宗教団体である創価学会の延命につながってきたってことだね。だから「末端の学会員が何を考えても」立憲と公明党の組み合わせはあり得ない。自民党が立憲に譲るのは、リーマンショックや東日本大震災クラスが来ることを確信しているケースかな。
自民党が、その集票力を利用するため、オウムと同じようには創価学会を社会から排除せず、いわば(投稿者のような)無自覚な狂信者が日本社会で跳梁抜鈎するに任せた故、この国は停滞し、また、同調圧力だけが強くて生産性の低い斜陽社会になったのではないのかな? 1人当たりGDPでも韓国に抜かれたけど、学会員はそのことを喜んでいそうで怖いね。
この思考イメージを発展させていくと、新興国が発展していく一方で、「自民党が政権維持のために創価学会を利用し続けている」ために、日本という国は沈んで行く(国際社会で影響力を失っていく)未来が待ち受けているように感じられるのだけれど、そうではなく、この国には発展・繁栄の輝かしい未来が待ち受けていると、「マインドコントロールされている人々」は信じることができる、ということかな?
SP500がなにかっていうのさえ理解してれば
「アメリカTOP500個の会社が軒並み潰れてなぜか日本だけ無傷でアメリカ経済が日本より下になる」がおこらない限り円しか稼げない立場では安牌だというのがわかる
iphoneやmacやamazonやgoogleがなくなるなんて世界になったら、日本人なんて普通に死んでるだろと思ってしまうし
上がってるやろと思ったけどあれはシェンムーか
「小説市場はこの10年で半減、web小説除く従来の文芸は1/4に」で衝撃「スマホに負けた」「もう時代に合わない」「疲れて読めなくなった」
https://togetter.com/li/1909160
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE168IU0W2A610C2000000/