痴漢にあって嫌な思いをしても、その根にある意味がわからないと正しく拒絶できないって話
中学生の時、クラスメイトが歩いて登校中に不審者の男に白い液体をかけられたんだよ
その話を担任の先生がクラスに向けてして、気をつけるようになんて言うわけ
でもそのときの私達は「毒?火傷とかしてない?わけわからないね怖いね!」と言うだけだった
今思えばそれがどういう意味を持つかはわかる
言い逃れと立場を利用した事実のごまかしは常日頃存在してしまうから、もはや珍しいものでも面白いものでもないけど。
「この案件はこれでよいのか」と聞いてもふわっとした答えしかない。結局できる限りクライアントから情報を得てできる限り形にする。
「こうしたけどいいのか、そちらでも確認してくれ」といえども「こちらは忙しい」の一点張り
そうして向こうが、上司が暇になったのか或いは気まぐれか、お忙しい中作業進捗を見てこちらのミスをたっぷり十五分から三十分かけて指摘と説教をする。
何なら「最初に営業からの譲歩について確認をしっかりしていれば起こりえないミス」に関して語りだす。
当然、「上司に口をきくな」という体の説教が待っているだけだった。
更に美味しくなりましたーで内容量ダウンのパターンでは
△△△<教えてあげないよ! ジャン♪
普段別のお店で海鮮丼を食べるときは醤油でわさびをといてかけるんだが、醤油皿がないとそれはできない
とりあえず刺身のうえにわさびのせて食べたんだけど、わさびの刺激をもろに食らって、頭痛くて割れそうになるわ視界が明滅して一瞬失神しかけるわで、まともに海鮮丼を楽しめなかった
醤油皿を貰えよと言われればそれまでなんだけど、お店の人としてはどうやって食べる想定なんだろう?というのが気になった
あるいは、わさびの刺激が少ない食べ方とかあったら教えてほしい
そうでなかったらこんな見苦しい振る舞いしないでしょ