痴漢にあって嫌な思いをしても、その根にある意味がわからないと正しく拒絶できないって話
中学生の時、クラスメイトが歩いて登校中に不審者の男に白い液体をかけられたんだよ
その話を担任の先生がクラスに向けてして、気をつけるようになんて言うわけ
でもそのときの私達は「毒?火傷とかしてない?わけわからないね怖いね!」と言うだけだった
今思えばそれがどういう意味を持つかはわかる
真相を知らなくても恐ろしい出来事だけど、真相を知ると意味を持った恐怖と忌避感に転ずる、そういう感じ
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それはわかる。