大人(プロ野球の球団)が次の金づるを見つけるための場になっているのを、子どもの夢にすり替えてる。
先日の試合は開始時点で19時を過ぎていて、終了が21時40分だっけか。何を考えているんだ。深夜近くまで子どもに何をやらせてるんだ。
子どもは小さいころから摺り込まれていて、周りの大人も洗脳されていて、それがおかしなことだと気づけないんじゃないのか。
大丈夫なのか本当に。
何歳だよ初めに書け
お盆休みに積みゲーを消化していて、たまたまさばくのネズミ団というゲームにハマってしまった
眠る事も食事する事も忘れてひたすら、製造のルーチンを組むのに没頭した
Unrailedやスターデューバレーみたいな作業ゲーが好きな傾向にあるからどハマりしてしまった
途中後頭部の痛みがあったので、ゲームをアンインストールして気晴らしに外に出た
それが一昨日の話
休み明けまでの宿題になっていた仕事を片付け用としたが、後頭部の痛みがひかない
昨日も寝ようとしたら頭の中でネズミがぐちゃぐちゃと頭の中を這いずり回っている幻想に悩まされる
川の音を流しながらじゃないと眠れなかった
何気なくボケーっとやってたけど、数十匹にも及ぶネズミの仕事を監視するのは頭に物凄い負担がかかっていたんだなと実感する
あるいは統合が失調してたとかじゃね
山本太郎が似たような役やってたやんけ。
スマホを見ると時間も見ることになってしまうから自然に気にしてしまう
お腹が空いているわけでもないのに、13時くらいになると昼食をとらないといけない気になる
銭湯に入っているときも、サウナに入っているときも、自分の気の済むまで入っていればいいのに何となく入っている時間を気にしてしまう
「何となく良い頃合い」を時間で計ろうとしているんだと思うけど、人間そんなに単純ではない
全く時計を見ないで一日を過ごしたらどうなるんだろう
ななか6/17は、むしろ連載延長でプランBになってしまったという感じがする。
それでも元々予定していた結末にたどり着けたなら問題ないけれど、
予定とは全く逆の結末になった作品も多いはず。