日が変わる前に寝て、日が変わったら起きるというあたりまえの生活が出来ない状況が半年くらい続いていた。
何とかしたいと思うものの、起きている時間がもったいないと思ってしまって生活リズムを崩し続けていた。
最近、周期が一周した。
あと、食事を決まった時間に取るように心がけて、食事を基準に体内時計を変えてみた。
昨日は21時に眠気が出てきて、朝方の2時に起きた
今日は22時に眠気が出てきて、朝方の3時に起きた
なんでだとおもう?
SIerとかの発注側と依頼を受けた側に置き換えるとわかりやすいしはてな民も納得しやすいと思う。
図書館の本が日焼けしたらダメなんて要件に含めるべきで、ようするに発注側もなにもわからない人がやったんだろ。
結果本を収められるし、本を借りることもできるけど本を日焼けさせないっていう要件を含めてなかった。
こう言えばよくあることで実はどっちに問題があることがよくわかる。
高校。「どうせ負けるのに、何でこんなに頑張らなきゃいけないのだろう」といった思考から、部活を欠席しがちになる。結果、インハイ予選をブッチ。会場へ行く列車を何本も見送り、駅でただボーっと過ごす。それ以降、部のメンバーと険悪になり、かといって誰にも相談は出来ず、幽霊部員になる。小学生の頃から続けていたスポーツだったからか、かなりダメージが大きかった。ちなみに、俺がいた時は万年地区予選敗退だったのに、抜けた次の年に部は団体戦で全国大会入賞。誰が原因だったかは一目瞭然。かつてのメンバーが、全校集会で表彰される光景を体育館隅から死んだ目で見守り、終了後に部のメンバーから「ベンチにでも入ってれば表彰台に上がれたのにね」と嗤われる。
理系の短大進学。友達が出来ないまま2年過ごす。かとい勉強等の何か別の事にも熱中出来ず、ただ堕落し続けて20歳まで過ごす。そして、大学編入を機に専攻を変える。友達が出来ないまま2年過ごす。4年後期に鬱発症。発表はしたものの、論文を提出出来ず、うやむやになったまま大学卒業。卒業式や懇親会は欠席。
無能のくせにプライドは一丁前に高く、学歴コンプレックスから大学院進学でロンダリング。また専攻を変える。そこでも研究に身が入らず、友達も出来ず、欠席しがちになる。2度目の鬱発症。半年、大学に行けなくなる。当然、教員にも愛想を尽かされる。ちなみに、論文は今日提出なのにまだ完成していない。これといった催促も無い。
就職は、これまで学んだ事が殆ど活かされない業界に決まっているが、卒業出来るかも分からない。
何にも熱中出来ない。環境を変えても、全部自分の無能が原因で失敗する。中途半端人生。
もう助からないのだろうか。
ごく一般的な市民センターの建物が代わりに建っていたとしても同じことは言えるだろ
ガラス張りで大きく採光していることのメリットについて何ら言及されていない
フレドリック・ブラウンのであった気がする
623P そうりゅう拳
つまり調べられない人なんですね
大丈夫だよ。
あなたには
可愛くて
若くて
スタイル抜群で
声も可愛くて
素敵な美女が
チョコを
毎年プレゼントしてくれるんでしょ
ネコチャン🐈むしろ🍫欲しいです。
出来なくなった某mailほっといたら
地獄のような未読になりそうなので
必死で振り分け中。