2021年02月06日の日記

2021-02-06

昭和初期生まれ老害

あんまりにも長い間改元がなかったから、自分時代が終わることを自覚できなかったんじゃないか

ある程度若いうちに改元経験することで次の世代時代が来ることを認識できるんだ

anond:20210205230931

かに

ただそれなら、人間完璧なのかと言えばそうではない。フレーム問題果たして人間自体解決している存在なのか判然としない。しかし、人間責任をとることはできる。少なくともその所在を法的に明らかにすることが出来る。翻って自動運転車両の場合はどうかというと・・・。結局①の論点に戻るね(念のため言っとくと自分元増田ではない)。

オートクルーズに毛の生えた程度の機能で満足するなら別だが、思うに、完全にノータッチ走行される車両の持つ法的な責任は、結局メーカー側が持つことになるんじゃなかろうか。もし所有者の側が負わされるとすると、ただその車を起動し目的地を設定したという作為を持って訴追される状況を受け入れる、あるいはバカ高い保険といっしょに購入することになる。普通車両運転手雇用とどちらがコスパいか、という話になってしまう。

そもそも自動車社会っていうのは、鉄道完備と天秤にかけてこちらの方がよいと判断して導入されたものなんだよね?そこに自動運転技術さらに導入するというのは一周回って元の位置に戻ってきたようなパラドックスを感じる。

いっそ思想的に鉄道に戻って、道路側にビーコン発信機や、センサーが確実に反応するペイントを敷設して整備し直すとかすれば、高速に限ってかなり現実的なんじゃないか。高速だと歩行者がいないのでイレギュラーをかなり排除できる。でもそれだと一般車両が混在するのはむしろ効率だよな。じゃ、一般車両は高速から排除するか。おい、これ鉄道と何が違うんだ?だいたいここまでやってせいぜい長距離トラックの運ちゃんリストラできるだけじゃねぇか。

自動運転ってのはF1超音速旅客機と同じで(原発そうかもしれない)、ただの技術の祭典にとどまって廃れるんじゃないかね。技術的には実現したけど、実際的運用するには危険すぎたり、オーバースペックすぎて採算合わなかったりして廃止されたロストテクノロジーとして。歴史上そんな技術はいくらでも存在するんだし。

SAC2でソーシャルネットであっという間に情報拡散されマクロ民意が揺さぶられる描写が頻繁に出てきたけど、今既にあんな感じになって久しい

anond:20210206223922

横だしお前だけじゃないけど、なんか変な絡みが普通になっているけどかなり鬱陶しいからな

anond:20210206224546

勤続年数10年超えって何人在籍している?

anond:20210206223949

はっきり言って夢がないんだよね

じゃあ今からでも人権先進国爆笑)にキャッチアップしていけば経済やら何やらが成長していけるのかっていうと、たぶん誰がやってももう無理だろう

女性活躍かいうのは、単に余裕のある国や企業がお情けでやってて、余裕があるから誰が回しても結果が出てるだけ

あるいはメルケルみたいに無批判に持ち上げて悪い結果は都合よく見ないことにするかのどちらかだ

余裕もない国が真似しても最悪今以上に悲惨になる

平成生まれAV嬢に喜んでた

もう30歳すぎもありうるんだよな…

インターネットとかで人を叩く人って結局どうしたいの?

たぶん自殺させたいんだよね

企業採用者や医学部合格者を年齢で差別しているのはいいんですか?

特に公務員はいいんですか。特に群馬大とかはいいんですか(私大よりよっぽど問題だと思うが)。

今日、出先でうんこもらした

ちょっとだけね。

パンツにこびりついたから、パンツビニール袋に入れて捨てた。

anond:20210206223922

お前がインターネットに向いてないだけだよ

画面の向こうの人間迷惑かけないうちに今すぐ回線切断してね

anond:20210206224023

横だしそちらの議論には興味ないが

生物学上の性別とは何によって定義されるんだ?

anond:20210206223922

句読

   

 

点を

つか

 

 え。

anond:20210206223117

「肉体を見れば誰にでもわかるが」って、同様の肉体の人に対する差別じゃないですかね。

anond:20210206162203

戸籍上の性別は変えられても生物学上の性別は変えられないだろう。国籍による区別も、外国籍人間日本総理大臣になれないのは当り前。不当ではない。

anond:20210206223734

ちょっとは調べる頭持ったらどうだ?

論文引っ張り出してきてやろうかと思ったがやめた

お前みたいなバカはどうせ読まねえからなあ!

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん