店員を疑うクソオーナーと同類の人間だからこそ盗んだんだろうなって、でもコロナが起きなきゃこんなことしなかったんだとは思うけど、世知辛い世の中になったし人を変えちゃう世の中になったなぁって思った。
これはその通りだと思うし的を射ている。
いわゆる「乱れた世」はこうしたことが積み重ねて起こる。
俺だったら隔離期間の給与、ホテル代、PCR検査費用くらいは会社持ちにさせないと気が済まないな。東京7割リモートワークって西村が言ってるタイミングでとかアホだろ。
出羽守はみんなそう言うんですよ
いや、作者がジョジョに影響を受けてるのは既知だし…
豚をぶたないで
それでも風邪を治せる薬ができたらノーベル賞なんてさんざんいわれてたけどね
増田は正しい事をした
ついて行ってはいけない
増田が経験が無いことを言っていなくても雰囲気等で察する男も居るからね
どんな年齢であっても付き合う前に行為が先に来る事は、不誠実だと思う
もう30代だから順番が逆だっていいじゃないなんて言う方がおかしい
そんな男は縁を切るべき
結界師とるろ剣と烈火の炎となんかそういうやつのごった煮。上澄みの煮こごり。
登場人物の背景描写浅すぎ。結局炭治郎は普通の人だけど桁外れな努力で強くなったことにしたかったの?元々の才能があったの?禰󠄀豆子が鬼化に強かった理由は?生まれつき?心の強さ?炭治郎の最初の方の鬼への優しさどこいった?鬼にも悲しい背景が…みたいなのは途中で飽きたん?
柱のネーミングのバラバラ具合なに?なんで水とか霧とか岩とかと恋とか蛇とかが並ぶの?思いつかなかったの?
年末年始に一気買いしていつおもしろくなるのかな、いつ泣けるのかな、と思って読み進めたけど結局最後までふーんで終わった。時間もお金ももったいないことした。
一般に、過去の栄光や思い出にすがるのは成長がないなど、マイナスの意味にしか捉えられない。
過去の栄光や思い出はあってもよいが、あってもさして役に立つものでも価値のあるものでもないとされがちである。
確かにその事実は認めざるを得ないところだが、焦点を死ぬときに向けてみると捉え方が変わった。
その死の瞬間、考えても決してやって来ない未来のことより、過去の栄光や思い出に浸りながら幸せな気分で死にたいではないか。
そう考えると、たとえ稚拙で価値の低いと思われる栄光や思い出だとしても、それらをたくさん集めておいたほうが死に際は幸せな気分で往生できるではないか。